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「深海の世界」のちょっと感想

というわけで、「深海の世界」を見終わりました。

感想を一言で言うなら


魚少なっ!!


パッケージの生物リストを見てもらえばわかるんですが、

ウラナイカジカの仲間
イレズミコンニャクアジ
ミツマタヤリウオ
ゲンゲの仲間

しか硬骨魚がいなくて、

軟骨魚類にいたっては

ギンザメの仲間

のみ。

圧倒的に魚系が少ない。他の深海生物系のDVDだともう少し多い気がするのですが。

しかし、魚でもマイナーどころを抑えてあるのは良いですね。


で、魚が少ない分何が多いのかというと、クラゲです。

映像の7割はクラゲと言っていいほどクラゲが出てきます。

もう「深海のクラゲ」という名前で出したほうが良いんじゃないかと思うほどですよ。それほどまでにクラゲですよ。

だって、普通に最初から映像流し始めたら、12分間はクラゲの映像が流れるんですよ!?

最初、買ったDVD間違えたかと思ったわ!!

でも、クラゲ好きだから良いんですけどね。12分間流れたら流れたで興奮はしてました。


クラゲの他に特筆すべきところは、熱水噴出孔の生態ですかね。

珍しい生物がいたわけではないですが、割と時間は割かれているので、熱水噴出孔の生態が大好き!って人は見ておいても損はないと思います。




さて、こういう映像になくてはならないナレーションですが、

なんというか、NHKです。NHKのナレーションです。

淡々としているとかいう表現も近いですが、一番しっくり来る表現は「NHKのナレーション」です。

皆さまなら、これでわかってくれると信じてます。

個人的にはもう少し生物の解説が入ると嬉しいんですがね。なにぶんその生物の概略しか説明がないので。

映像の尺の問題とか、そもそもその生物の情報がないとかあると思いますが、欲しいものは欲しいんです。

誰か作ってください。


構成としては、ほめるところは特にありません。

何せ、地域ごとにそこの深海生物を淡々と映していくだけですから。ストーリー性なんかあるわけがありませんし、映像的に感動することは全くありません。普通は。

俺たちのように、深海生物に興味があって動いているところを見ただけで感動できる人間は別の話なのであしからず。例えば、ウラナイカジカが砂に潜ろうとして全く潜れてないところで感動できる人間なんてそうそういませんよ。俺以外には。

とにかく、深海にあまり興味がない一般人には全く勧められないものです。

少なくとも深海に興味があって、知的好奇心がある人じゃないと面白くないのは確かです。

このブログに来るような人は十分楽しめると思うんで、あえて言う必要はないと思いますけどね!



というわけで、深海が好きでなおかつクラゲが好きなら是非買うべき。なんとしてでも買うべきです。

クラゲは好きじゃないけど、深海が好きな人はちょっと考えた後で買うべきですね。結局買うべき。

まあ、おおよそ3000円くらいなので、財布にも優しいですしお勧めです。
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2009年01月28日 | ビデオ | トラックバック:0 | コメント:0

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