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光るサメ

発光するサメの謎、仕組みを解明

hikaru_same.jpg


 矛盾したことのように聞こえるかもしれないが、ツラナガコビトザメは暗い海の中で、発光することで身を隠しているという、新たな研究結果が発表された。

(ナショナルジオグラフィックより)



皆さんはきっと御存知の通り、まだギリギリ光の届くような深海では自分の身を隠す手段として「カウンターシェーディング」という手法を取る生き物が沢山います。
この手段は他の生物が下から見上げた時、逆光の中映る影として認識されないように、自らを発光することによって逆光に紛れるという、まさに「光に隠れる」技なのです。

代表的なカウンターシェーディングを行う生物を上げるとテンガンムネエソとかハダカイワシ辺りでしょうか。どちらも腹部に発光器を持っていて、それを使って光に隠れてます。

ただ、実はこのカウンターシェーディング、深海生物の特権ではまるでなくて、水面近くの魚もこの技を使ってます。
例えばイワシ。発光しないじゃんと思うかもしれませんが、光ることだけが唯一の手段ではないのです。
彼らの体は上部が黒で腹は銀。つまり!上からは深い海の黒に紛れてしまい、下からは太陽光を反射してきらめく銀色の腹で隠れることができるのです!
自ら光らなくても立派にカウンターシェーディングしてます。

というわけで色々な生物が、「隠れる為に光で目立つ」ことをやっているんですね。



でも、サメも発光する種がいるのは少々意外でした。ただの先入観ですが、軟骨魚類は発光しなさそうなイメージだったので。

ちなみにこの記事はどういう発光制御しているのかとその理由がわかったよ、っていう記事、であっているに違いないです。
今俺は、透き通った琥珀色の飲めば飲むほど気分が高まりなんでも出来る気になる素敵な飲み物、通称梅酒を飲んでいるのでどうも判断が曖昧なのです。
きっとそういう記事であることを信じてます。

とにかく、発光するサメの中でもカラスザメが中々細かく発光を制御できるみたいですね。

特に異性に対してのコミュニケーション能力には目をみはるものがありますね!だって部分を特定して光らせることができるんですよ!?
しかも性器のみとか!

これを人間に例えると、それはもう素敵なエレクトリカルパr(やわらかいなにかはお子様も楽しめる健全なブログを目指しています)


はい、今回の記事で面白いところは

 サメの発光制御の仕組みは明らかになったが、サメの体内に存在するどの物質が発光しているのかはいまだに不明だ。研究チームは目下この点の解明に取り組んでいる。発光する動物の多くは細菌の力で光っているが、今のところサメの発光器官はそうではないように思えると、マレフェ氏は話す。また、ほかの生物の発光に見られる化学物質でもないという。



この部分だと個人的には思いますよ。
さっきは色々な生物が発光してますよーと言いましたが、光り方はその中でも大変大きくわけて二つになります。
一つは体内に共生させている細菌などに光って貰う方法。
もう一つは自ら化学物質を作って発光する方法。
ちなみに、前者の場合が多いみたいですよ。
しかし、サメの発光はどちらにも当てはまらないのではないか、というお話です。

じゃあなんだよ!という話になりますが、そこはまだわからないので今後のお楽しみということでしょうか。

でも、実際その2つ以外でってなると想像付きませんよね。
・・・あー、蓄光、とか?
太陽の光と!そして他の生物の光を受けて!今放たれる安らぎのぼんやり発光。メスも精神の安らぎによりイチコロです。

あ、これなら人間に蓄光塗料塗りたくればできるじゃん。
ということは彼らのコミュニケーションから学び、アレに塗ってそれはもう素敵なエレクトリカルパr(やわらかいなにかは子供も楽しめる健全なブログを目指しています)
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2012年05月11日 | その他ニュース | トラックバック:0 | コメント:0

エチゼンクラゲの故郷


エチゼンクラゲは中国・黄海で発生

夏季に日本海で大量に出現して漁業者らを困らせる大型クラゲ(エチゼンクラゲ)は、中国の黄海域が発生源であることが、水産総合研究センターの調査で明らかになった。

(サイエンスポータルより)



毎年毎年大量発生してくれては、その巨体で網を破ったり、毒で魚の価値下げてくれたりと大活躍のエチゼンクラゲさん。
実は今までどこで大量に生まれているのかはっきりとしていなかったんですが、ついに!発生源が特定されたのです!
ああ!!科学の進歩って素晴らしい!!


まあ、科学の進歩というか、渉外の進歩って感じな気もしますが。

というのも、エチゼンクラゲの発生源については前から黄海域であることが予測されていたのですが、中国側があまり協力的じゃなかったのか調査があまり進んでおらず、特定には至っていなかったみたいです。

それが今回、中国水産科学研究院なるところの協力などを得てちゃんと調査したみたいなのです。
そして、やっぱり黄海で発生しているんだなということがわかったと。

正直、記事のタイトルだけ見ると「今更何言ってんだこいつ」って感じがしなくもないのが悲しい。
意外と大きな一歩かもしれないのに。

何故大きな一歩だと思うかというと、未だに大量発生の原因はわかってないっぽいから
今までブラックボックス的な海域だったらしいので、その辺りの原因特定がわからず何も手を打てずに日本に大量漂流してくれていたのですがこれを機に研究が進めば、発生源がわかって更に大量発生の原因まで特定できて、対策も立てれて日本の漁業の被害も少なくなるってもんですよ。きっと。

と言っても、対策立てる前に日本でエチゼンクラゲが発生するようになったらどうしようもない気もしますが。
死滅回遊(プランクトンでもこういうのか?)を繰り返して、日本沿岸を繁殖地とできるように適応したら元も子もないね!
実際日本でポリプ(クラゲの子供みたいなもん)が確認されたとかいう記述をどっかで見たような見てないような。

ちなみに、大量発生の原因として考えられているのは、海域の富栄養化だと考えられてます。
一言でざっくり適当に言うと、海汚しすぎ。
プランクトンがいっぱいいるからクラゲさんも餌に困らなくなるんですな。
で、エチゼンクラゲの発生場所はイメージ的には環境汚染の最前線中国ですから。


原因、特定できても対策ができるようになるのは遠い未来の話かなー・・・
むしろ大量発生の原因が別のところにあると良いね。まあ、ほぼ富栄養化で間違いなさそうなんだけど。

2012年02月27日 | その他ニュース | トラックバック:0 | コメント:0

トラフザメが処女懐胎

ホテルのサメが4年連続“処女懐胎”

zebra-shark-virgin-birth.jpg


 ドバイの豪華ホテル、ブルジュ・アル・アラブにあるレストランの水槽で暮らすメスのトラフザメが、4年連続で“処女懐胎”(単為生殖)を果たした。海洋生物学者のデイビッド・ロビンソン(David Robinson)氏によると、このようなサメは記録にないという。

(ナショナルジオグラフィックより)




初めに書いておきますが、サメは有性生殖です。
オスとメスがあんなことやこんなことを行なって子供を産みます。

よって、メス一匹だけだと子供は産めません。

人間もそうですよね。女性一人ではどう頑張っても子供は授かれません。
人間で出来るのはキリストの母親くらいです。そもそも彼は単為生殖で生まれてきたくせに、メスですらないとはどういう、いや、染色体は改めて構成されt・・・
うん、止めようか。宗教関係はガチで怒られそうだからね。

というわけで、本来ならイエスな奇跡が起こらない限り子供が生まれない環境で、もう何度も卵を生んでいるサメがいるそうな。

しかし、このサメだけしか起こらないのかといえばそうではなく、過去にも他のサメで何回か報告があったりします。
このブログでも2回くらい話題にしましたよ。

昔の記事→ サメの単為生殖  サメが一匹だったはずなのに

4,5年前に第一例(?)が出て、今ではもう他の例が幾つか見つかった上に、4年連続で単為生殖してるサメすらいるっていうのが驚きです。
そもそも、このトラフザメが単為生殖したのを初めて確認した時って、シュモクザメの単為生殖を確認したのと似たような時期なんですね。
誰か何か仕組んでるんでしょうか。神的な何かが。

「ぼちぼち人類に解禁しとくか」

みたいな感じで。どうせならもっとすごいことを解禁してください。いや、これも十分すごいことではあるんですが。

ともかくこれでメジロザメ目だけでなくテンジクザメ目のサメも単為生殖を確認できたので、状況さえ整えばあらゆるサメが単為生殖できそうな気配。

さすがにその機能をオミットしてあるサメもいるでしょうけど、それでも単為生殖できるサメは少なくない、のかもしれません。



個人的に気になるのは、エイはどうなのかなぁということです。
サメはわかりましたが、同じ軟骨魚類のエイはどうなってるのかが超気になります。
といっても、、外洋性で更に遊泳性とかならまだしも、河口付近に生息してるエイだと水の濁りとかで生態研究自体が進まない的なことを聞いたことがあるので、それ以前の問題なのでしょうか。
まあ、この知識自体うろ覚えですが。

とにかく、このサメの単為生殖の話はここ数年で結構前進してるように、ニュース見る限りでは見えるのでこれからも頑張って欲しいものですね!

2012年01月30日 | その他ニュース | トラックバック:0 | コメント:0

生物のロボット

芋虫から着想…軟体ロボット、ハーバード大開発





軟体ロボット!

ついに俺専用のロボットが開h気持ち悪ッ

しかし、これはじっくり動きを見てるとすごいテクノロジーが使われt気持ち悪いなぁ
見れば見るほどでかいナタデココがひとりでに動いているように見えます。

芋虫から着想したらしく、確かにその蠢く様は芋虫さながら。芋虫より気持ち悪いです。
といって馬鹿にするようなものでもなく、動画中のように狭い隙間なんかに入っていけるロボットってのは中々に貴重です。
今はこんな速度で有線ですけど、将来的には改良されて大活躍する様が見れるのかもしれません。ビジュアル的にはあまり見たくないですけど。


ちなみに、動物から着想を得て開発されたロボットってのは結構ありまして。
例えば、イカとか。







イカとかね




イカとしては腕が足りなかったり、
胴体小さすぎだったり、
いかロボットっていうより、いか踊りロボットだったり
ぱっと見がサイボーグバボちゃんだったりするのは相変わらずだね!

というか、「いかロボットショー」ってなんだ。
こいつオンリーのイベントなのか。何から突っ込んで良いんだ。

足にキャスター付いてるわ、
一部人が踊るには不可能な腕の曲がり方してるし、
あと何なんだよ!何なんだよこの歌!

ちなみに、いか踊りはジャンプも必要らしいので、次のバージョンでは艶かしい感じにジャンプすることを期待しています。

(過去記事:パワーアップイカ踊りロボット


(12月13日追記:)
親切な人から、
「軟体ロボット、芋虫じゃなくてイカから発想してるみたいでっせ」
という話をもらいました。
ハハハ、そんな馬鹿な、読売には芋虫って書いてあるじゃないですか。

イカから学んだ「軟体ロボット」:動画(MSNニュース)
元記事:Robot without a skeleton inspired by squid, crawls on land

読売のやろぉぉおおお!!!イカじゃねぇか!!タイトルにinspired by squidって書いてあるじゃねぇか!
イカって単語ガン無視かよ!

ちなみに、親切な人曰く、
「crawl(=這う)という単語があるんで、芋虫(crawler)と誤訳したんかなと思います。」
とのこと。

ワールドワイドに恥をばらまくところを救ってくださって、ありがとうございました!

2011年12月08日 | その他ニュース | トラックバック:0 | コメント:0

エクレアの元の意味は稲妻

「非常に渋い味でした」沖縄に「エクレアナマコ」 琉球大、北半球で初確認


ekurea_namako.jpg




新種のナマコが見つかったそうですよ。
といっても新種として認識されたのは少し前のことで、オーストラリアで2005年、2007年に発見されたものみたいです。
実は沖縄では、2000年にはこの種が確認されていたらしいのですが、そのときは名前も何もわからずそのままになっていました。
それが今回、アメリカのお偉い教授さんたちが来たときにオーストラリアで発見された新種と同一だとわかったってことですね。
沖縄で発見したときに研究機関とどうにかしていれば先に新種として登録できたんですかね?そうだとしたらちょっと残念な気も。

そして、この新種には和名が今までなかったので今回「エクレアナマコ」という名前をつけたということらしいですね。
エクレアっぽいかと言われたら「微妙」としか言い用がないのがなんとも言えません。
あと、英語なんだか日本語なんだかわけわからない名前は何か抵抗が若干あります。決まったあとに何言っても仕方ないんですけど。

まあ、インターネットウミウシ(注:実在します)よりはましだけど!特にネーミングセンス的に!

あと、

 上野研究員は「人に味を聞かれると思ってなめてみたが、エクレアとはほど遠い、非常に渋い味でした」と語った。



上野研究員は空気読み過ぎだと思います。
岸辺露伴かお前は。とりあえず味も見てみる人か。

ちなみにナマコは毒を持ってる種が多いので、なめるのはまあともかく、むやみに食べたりするのはやめようね。お兄さん、ああ、いや、おっさんとの約束だ。

2011年10月05日 | その他ニュース | トラックバック:0 | コメント:0

サイクロプスシャーク続報?

For The Skeptics Out There; New Cyclops Shark Photos

cai_shark.jpg

(Pisces Fleet Sportfishing Blogより)




先日取り上げた一つ目のサメ、サイクロプスシャークですが、元のブログで続報がチラホラと出てます。

と、言ってもこれは本物だよ!ってな証明写真ばかりですが。
俺みたいな人が、フェイクだろ!って言いまくったんでしょうね。
で、とりあえず証明だけはしてるって感じでしょうか。

写真のおっちゃんは学者さんだそうです。
学者さんの証言もあるし、写真まであるし、どうみても本物でしょ?ってとこです。

まあ、一旦本物と信じましょう。
それで、この個体はどれだけの価値があるのでしょうか。
物珍しさで言えばトップクラスなのは間違いないと思うんですが、他に何かこいつが役に立つことがあるのか気になります。
記事中では論文云々言ってますけど。

元はただのオオメジロザメですからね。それが突然変異して、単眼になったりアルビノになったりなシロモノです。
面白そうではありますが、ここからの発展性がいまいち見えない・・・

まあ、このニュース自体一発ネタみたいなもんだったし、このまま話題としては終息していくのかもしれません。少なくとも日本では。既に終息ぎみだし。


それにしても、上の写真のおっちゃんとサイクロプスシャークが凄くディズニーっぽいです。ピクサー辺りの。
こう、おっちゃんの口の釣り上がり方と、サイクロプスシャークの口の釣り上がり方が特に。

2011年07月19日 | その他ニュース | トラックバック:0 | コメント:0

サイクロプスシャーク

単眼のサメが見つかる。


sai_shark.jpg

(Pisces Fleet Sportfishing Blog より)




ご覧ください!なんとメキシコの海でオオメジロザメサメの胎内からサイクロプスのようなサメが発見されましたよ!

なんというか、見てるだけでこう、凄く、胡散臭い感じが・・・
これ本当に本物なんですかね。オオメジロザメ的に、頭の形と眼球に違和感を覚えるんですが。
ちなみにオオメジロザメはこんな感じ。(ナショナルジオグラフィック)
うーむ。

そこら中で話題になってるから拾ってきちゃったんですが、これまともに信じて記事書いちゃったらあとで笑われる可能性が割とある気がしますよ?

まあ、元の記事でもまだ良くわかってないっぽいので、そもそも鵜呑みにするのが間違ってるんですが。

一応概略だけ説明すると、

漁師が捕獲したオオメジロザメの胎内に、上の写真のような単眼のサメが紛れ込んでいた。
で、偶然それを知った人が驚いて、科学者に報告。今は科学者と漁師が個体寄越せだ何だということで交渉中。

って感じ。のはず。
英語のスキルがないので間違ってるかもしれませんが、許して欲しい。

とりあえず、これが本物なら突然変異凄いって話ですよね。
というか怖い。
実際、これが捕まらずに無事母親の胎内から出られても、単眼だから長生きはしないんでしょうね。
色々弊害がありそうですし、両眼機能してないと幼体時代に他の動物に食べられそうです。
しかし、特に天敵に襲われずにそのまま大きくなったらと思うと・・・いや、想像だけだと楽しいんですがね。

2011年07月03日 | その他ニュース | トラックバック:0 | コメント:0

ソーフィッシュ!

絶滅危惧種ノコギリエイの生態

sawfish-snout-antenna-splits-prey_36594_big.jpg


 太平洋、大西洋、インド洋の熱帯から亜熱帯にかけて生息するノコギリエイ。生息域は広い範囲におよぶものの、全種とも絶滅が危惧されている。生態はこれまであまり知られていなかったが、“ノコギリ”の謎のひとつが明らかになった。

(ナショナルジオグラフィックより)





ノコギリエイの生態は良くわかっていません。
というのも、非常に観察しづらいというのが理由の一つとして挙げられます。
奴らは河口とかの無駄に濁った地域にいたり、他の要因の水流で無駄に濁った地域にいたりで写真すら撮るのが難しいのです。

そんな訳で生態の解明が進んでないのですが、やっぱり研究している人はいるので少しづつ分かることが増えているようですよ。

ナショジオの記事に書かれているのは大きく分けて
・ロレンチニ瓶(ナショジオではロレンチノ瓶)が下部ではなく上部に集まっている
・ノコギリは意外と強力
の2つですね。

さて、ロレンチニ瓶とは。
この器官はこのエイだけでなく、エイ全般、そしてサメ全般に付いているものです。
役割は一言で言うと「電気を感知できる」器官なんですね。
我々人類はもちろん、他の動物達も筋肉を動かすようなときは微弱な電気を流して動かしています。
この器官は、その体を流れる微弱な電気を感知して、獲物を捉えることが出来るという大変便利なものなのです!

しかし、欠点もあります。それは、電気自体が海の中で拡散しやすいこと。つまりは、相当近くじゃないと電気を感知することなんか出来やしないのです。
大体数十センチが関の山ってところですね。
なので、この器官は獲物の探索に使う、というよりはトドメの時に逃がさないように使うというような説が一般的みたいです。

ちなみに、ロレンチニ瓶という名前は、発見したロレンチーニさんと、器官の形がまるで瓶みたいな形の穴をしている、ということから来てます。

話を元に戻しましょう。
ノコギリエイはそのロレンチニ瓶が下側ではなく上側についていることがわかったみたいです。
これにどんな意味があるのか。
通常、サメもエイもロレンチニ瓶は下側にあります。それは、砂の中に潜む動物を探すのに役に立つというのと、特にエイですが、目では見えない下側をサポートするという役割があるためでしょう。
しかし、ノコギリエイは上にある。これが一つユニークな点ですね。


そして、ノコギリエイの最も特徴的なそのノコギリの吻(ふん)です。
これは何に使うのかというと、そのまま武器として使えるようですよ。

ノコギリエイが吻を水平方向に振り回すだけで、自分より小さな魚を真っぷたつにできることを観察したという。


とのことです。ノコギリエイさんカッコイイな!真っ二つって!
今までてっきり飾りだと思ってました。すみません。


というわけでこの二つの特徴、上側にあるロレンチニ瓶とノコギリを使って、ハンティングをしているようですね。
中々理に海底に住んでおきながら、海底のものではなく水中に浮かぶものを狙うその生態的な戦略が面白いです。

そんなノコギリエイも食用の為に捕獲されたりして絶滅の危機に・・・ってサメもそんなこと言ってましたね。
軟骨魚類は保護されない運命にあるのでしょうか。悲しすぎる。


ちなみに、ノコギリザメってのもいるんですが別物です。ノコギリエイに比べると
・小さい
・エラが上側
・ヒゲがある
・ノコギリの歯が生え変わる
って差があります。一番わかり易いのはエラですね。
そもそも、サメとエイの違いはエラが上と下どちらにあるのか、というのでほとんどがわかります。
上にあるのがサメ。
下にあるのがエイ。
と覚えましょう。きっといつか役に立ちますよ。水族館でひけらかしてどん引きされる用の知識として。

2011年06月28日 | その他ニュース | トラックバック:0 | コメント:0

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