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葛西臨海水族園「深海ラボ」レポート

葛西臨海水族園で深海ラボなるものを開催すると聞き、
早速行って来ましたよ!

初めて聞くイベント名ですね!第一回目なのかな!どんなのだろう!ワクワクするね!
内容はというと、

葛西臨海水族園では、下記の3日間、「深海」をテーマにした特別ボトルウォッチング「深海ラボ」をおこないます。
 水槽に入った生きた生物やボトルに入った標本を目の前にして、深海や深海生物の特徴について水族園スタッフがわかりやすく解説します。普段なかなか見ることのない深海の生物を間近に観察できるチャンスです! ぜひご参加ください。

東京ズーネットより



葛西臨海水族園で、ボトルウォッチング・・・?
どこかで・・・

あ、これ、去年のボトルウォッチング「深海の生き物」の名前が変わった版だ。


IMG_0279.jpg

というわけで行って参りました、葛西臨海水族園の深海ラボ。

この企画自体はもう3回目でしょうか。

さて、この企画はボトルウォッチングの名の通りボトルに入った生物を観察するような企画。

IMG_0280.jpg

では、あまりないです。

どちらかと言うと、ボトルに入ってない生物が多く、それらに実際に触ることが出来ることが売りです。
上の画像のように、生状態のものがありこれらに触って皮膚の感触やその構造などを確かめることが出来るナイスなイベント。何故そのことをもっと押し出さないかが謎。

上の画像の生物を実際に触った感触などは正直前回と同じ感想なのでそちらを参照してください。
相変わらず硬骨魚にはほとんど触れてないです。すみません、どうしても興味がないんです。

そう!やっぱり興味があるって言ったらこっちですよ!

IMG_0284.jpg

ビバ頭足類。
今回はメンダコに加えてゴマフイカとホタルイカの仲間が生で展示されてます。
メンダコが相変わらず寒天状の何か。ネームプレートがなかったらスライム的なモンスターにも見える。

それよりも、ゴマフイカですよ!どんなやわらかさなんでs凍ってる・・・自然解凍がまだ出来てないままの展示でした。構わず触りましたけど。
とりあえず、黒い点々の発光器周りはいちごを触ったときのような凹凸感があり、皮膚下に埋まっているわけではないことを確認。色素胞がどうなっているかはさすがに確認できず。
ゴマフイカも片方の目が上を見るように特化した作りになってて、水晶体が黄色いです。非左右対称って何だかファンタジーですよね。そういうの好き。
ホタルイカの仲間はホタルイカっぽいです。終わり。

ちなみに、前回は魚臭さがこの展示物の前だけ漂ってたのですが、今回は無臭。
イカを触りたおしたあと手を拭くものが見当たらず、手がイカ臭いという色々最悪な事態になるかと思ったのですが、そんなこともなく。(その後ちゃんと洗いました)
何かしら匂い対策を施していたのでしょうか。そうであれば、グッジョブでしたね。特にイカの匂い的に。


さて、生モノの展示以外ももちろんあります。
今回は特にプラスティネーションされた標本が数多く展示されており、それを手にとって観察することが出来るようになっていました。

IMG_0287.jpg

手にとった感想?
あー、うん、ほら、プラスティネーションって軟体生物は出来ないじゃん?
俺はほら、軟体生物が好きじゃん?
触らないじゃん。


ちなみに、標本だけじゃなくて生体展示もあります。

IMG_0299.jpg

みんな大好きオオグソクムシ。奥は、何か蜘蛛みたいなカニがいましたよ。うん。名前忘れた。甲殻類とか覚えらんない。

そして全体的に言えることですが、展示物の前では解説員の方々がいらっしゃって細かく説明してくれます。

IMG_0296.jpg

ただ展示してあるだけでなく、ちゃんと解説員の人が配置されているのが良いですね!
それも一人や二人じゃなくて、10人前後はいましたからね。このイベントはこういうところが好印象です。わからなければ聞けるし、興味があったら解説も聞ける。至れり尽くせり。

この他にもスクリーンでの映像、加圧器、などなどの展示物があり、小さいイベントながらも非常に密度の高いものになっていました。

前回と比べてもより良くなったと素直に思いますね。
地味で、小さいイベントではありますが、この調子で回を重ねて、より良い企画になっていくことを願います。
そして、より頭足類の標本が増えることを願います。お願いします。

あと、水族園自体もっと頭足類増やしてください。マダコだけじゃ物足りません。お願いします。あと3種くらい頭足類増えたら年パス買うから。
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2013年02月12日 | イベント | トラックバック:0 | コメント:0

ボトルウォッチング「深海の生き物」プチレポ

葛西臨海水族園で深海ボトルウォッチングなるものを開催すると聞き、
早速行って来ましたよ!
と言っても第二回ボトルウォッチングみたいなので、第一回目をみすみす見逃してしまった模様です。

なにはともあれ何とか第二回目には間に合ったことを喜びましょう!
ほら、事前情報見ればとっても期待・・・


内容
 当園の調査で採集された貴重な深海生物の生体・標本展示のほか、特殊な水槽を使った加圧実験や水深1,000mの水温の疑似体験をおこないます。標本には実際に触ることもできます!



うん、しょぼそう。
葛西臨海水族園だしね。過度の期待は禁物ですよね。
いや、葛西臨海水族園が嫌いなわけじゃないんですが、この水族園は値段にしろ内容にしろすごく庶民的というか慎ましいというか地味というか。いや今のは褒め言葉なんですけど。

しかもトップページにこのイベントの事が載ってないときたもんだ。本当にやるの!?ねえやるの!?と思ってたら催し物の項目を遡ったところに一応書いてあるという・・・こう、もう少しアピールしようよ。だから地味なんだよ。いやそれが良いといえば良いんだけど。

とにかく、あそこで求めるは地味な感動だと思うので過度な期待はしないで行きましたよ。



P1000054.jpg


入園すると直ぐにイベント会場。
入ると案の定慎ましいスペースでボトルウォッチングが開催されておりました。
客が歩けるスペースだけで言えば、8畳くらい?

その中で展示されているものは

一つが標本の展示。

何と、この標本は生のままです

P1000056.jpg

暗くて見えにくいですが、

・ラブカ
・ミツクリザメ
・メンダコ
・アカグツ

が展示されていて、写真外ではホウボウとか何かのアンコウ(興味がない)がいましたよ。

てっきりプラスティネーションとかされてる標本を触れるのかと思ったら、まさかの生。
この展示の周辺は大変魚臭かったです。
せっかくなので思うだけ触って来ましたよ。

ラブカは、表面は鮫肌、体ブヨブヨ。歯は見た目以上にしっかりしてて、触るとこちらの皮膚が切れそうな感じでした。

ミツクリザメはとりあえず、口の開閉機構を確認。うん、死んでるから動かしづらい。
表面は鮫肌ではなくつるつるした印象。体は寒天で出来てんのかこれってくらいブヨブヨでした。

メンダコは、画像中央やや左に位置する何かが潰れたようになってる何かですね。
これを生のまま展示した勇気を讃えたい。最初は濡れたビニール袋が混じってるのかと思ったわ。
ホントゼリーじゃないかと思うレベルの柔らかさなんですが、手に持ってみるとしっかり形状を維持してくれます。
特に足の部分は普通のタコのような弾力を持っていて、ここだけはタコならではの力強さをほのかに感じさせてくれています。ちなみにちゃんと吸盤があるんですが、死んでいるのでどの程度機能するかは謎。気になります。

その他のは特に触ってないです。ええ、基本的には硬骨魚に興味はない。


もう一つは生体展示。

P1000057.jpg


ウミグモとアカザエビね。フゥ!全然興味がねぇ!!
興味のある人にはスタッフのかたが丁寧に説明をしてくれていましたよ。

ちなみに葛西臨海水族園では深海コーナーも一応あるので生体展示はそちらを見ても面白いかもしれません。
サケビクニンがいますよ、サケビクニン。やわらかい生物でかわいいですよね。ザラビクニンと混同しまくりで困る憎いヤツです。他に何がいるかは忘れました。(注:昨日行ってきたばかりです)


あとはホルマリン漬け的な標本の展示ですね。そうそう、標本といえばこっちかプラスティネーションのやつだよね。

P1000059.jpg

内容的には、フゥ!全然興味がねぇ!

ホルマリン漬け的なやつは軟体生物が可哀想なくらい原型を留めてくれないので悲しくなります。
ちなみにこちらも興味がある人には懇切丁寧にスタッフの方が説明してました。


あとは水圧実験ですね。

P1000062.jpg

フゥ!全然興(以下略)
何回JAMSTECで見たり参加したりしたのかわからないので、今回は自重です。


といった感じで、予想通り小規模で慎ましく行われていたこのボトルウォッチングですが、お客さんは結構集まっていて盛況な様子でした。

内容的には、多少はやはり物足りなさは感じなくはないですが、メンダコ触れただけで俺はもう満足です。お腹いっぱいです。触ったときは感動した!!葛西臨海水族園らしく地味に感動した!!
生の標本に触れる機会が得られただけでもなかなか無い大きな収穫だったので、是非、またこういうイベントをやってほしいですね。今度は標本のタッチ中心に。己の欲望全開で言いますけど。

2012年03月13日 | イベント | トラックバック:0 | コメント:0

のぞいてみよう深海の不思議展

IMG_20110819_131409.jpg


現在、横浜のみなとみらいにある「みなと博物館」で「のぞいてみよう深海生物の不思議展」という企画展示を行っています。

8月21日まで。


今日は19日だからもう終わっちゃうね!HAHAHA!
相変わらず速報性は皆無です。

さて、みなと博物館は船の博物館。深海と船だと関連性があるようなないような微妙な感じではありますが、深海の展示をやっていると言われたからには、行かざるを得ません。

博物館に着いたら、常設展示はスルー。すぐさま特別展示のほうに向かいます。
ちなみに、特別展示だけだと無料ですよ。やったね!リーズナブル!


IMG_20110819_131609.jpg
ジャーン

まず入って思うことはひとつ。

しょっぱそう・・・

入り口からして、なんというか、この建物の職員が頑張りました感が溢れ出てるというか。
ダメなパターンの展示の匂いが漂ってくるというか、理屈じゃないんですが、不安な気持ちをかきたてられます。

しかし、そう思って実はかなり凝った作りをした良い展示だったり

IMG_20110819_131652.jpg

しないんだよねぇ・・・・
画像のシロモノは、しんかい6500の窓風覗き穴から深海の映像がなんとなく垂れ流されているシロモノです。
大人が入ると鼻で笑って終わるシロモノなので、大人は見なかったことにしてあげてください。


IMG_20110819_131635.jpg

深海生物においては大体がパネルの中で見ることになります。
このパネルの中身自体はそこそこ良いと思います。

IMG_20110819_131737.jpg

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パネル以外だとこんなところでしょうか。
深海シアターに関しては、見たことがない構成の映像だったので独自仕様か、一般人の世には流れていないものの可能性があります。ちなみに、映像の質は結構良かったです。解像度がどうこうというよりも、ナレーションの説明が長すぎず短すぎずでちょうど良いのです。

上の写真だと深海生物コーナーがあるじゃねぇか!
と言われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

IMG_20110819_131807.jpg

これで全部なんだよぉぉぉおお!
しかも興味がない奴らばかり。

ちなみにこの企画展の紹介もこれで全部です。
企画展の内容は上の写真で9割を把握し切れます。そう、めっちゃ狭いのです。
普通に歩いたら1分もかからないでしょう。普通にみて回っても10分くらいが限界だと思います。

そしてまた人がいなんですよこれが。平日だったというのもありますが、俺がシアタールームで20分くらい映像見ててもカップルが1組入っただけとかどういうこと!?
この博物館自体人がいないのかと思ったら、常設展示のほうにはかなりいました。
どれだけ人気がないのでしょうか。

この日はなかったですが、トークショウイベントがあるのでそっちだと盛り上がったり・・・するのかなぁ?


というわけで、中身についてはずいぶんながっかり展示でしたが無料として考えれば許せ・・・うーん・・・
とにかく、この展示のためにわざわざこの地までくることはオススメできません。

何かまかり間違って博物館の目の前を通った上、時間が有り余ってるならオススメですよ!

2011年08月20日 | イベント | トラックバック:0 | コメント:0

JAMSTECの一般公開!

JAMSTECの横須賀本部一般公開に行ってきましたよ!



20090516330_20091018145937.jpg


・・・・もう半年前の話になるんですがね。

そのまま書くのを未来永劫に延ばすことも考えたんですが、せっかく写真あるので今更書きます。

ほら、また5月とかに一般公開されるんだろうし、その参考にね!



何か、今更夏休みの宿題をやってる感じが若干します。夏休みの宿題なんか小学生以来やったことはないんですが、まあこんな感じなのでしょう。

良く高校大学卒業できたなってまあその話は置いておいて。

半年前の記憶を掘り起こしながら、一般公開の様子をレポートします。


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2009年10月18日 | イベント | トラックバック:0 | コメント:0

深海のイカを聞きに

脅威の深海生物展の講演会「深海のイカ」を聞きに行きましたよ。



もうね、めちゃ楽しかった。頭足類好きで良かった。ダイオウイカ好きで良かった。

ダイオウイカが好きだけど今回の講演会行かなかったよ。ってやつが目の前に居たら、

「キミ、人生の3分の1は損したね。」



って鼻で笑いながら言ってやりたくなるくらい良かった。



まず、開場と同時に入場すると、前のスクリーンでダーウィンが来た!第2回が流されていました。

もう最高。(早い)

この放送見逃したから見たかったんですよー。こんなところで見れるとは思いもよりませんでした。

これだけでもきてよかったと思います。


そして、ダーウィンが来た!が終わって講演会に。

「深海のイカ」っていうから深海のイカを広くやってくれるのかと思ったら、ダイオウイカ一点集中でした。

いや、良いんですけどね。むしろばっちこい。

そして講演会の内容なんですが、これが本当に面白くてね。

今日これなかったダイオウイカ好きに


「キミ、人生の3分の2は損したね。」


って高笑いしながら言ってやりたいくらいです。


なにしろ、世界で初めて生きているダイオウイカを撮影した画像が見れたんですからね。

もう、感動物ですよ。たとえすでにニュートンで少し見ていたとはいえ、感動ですよ。


もちろん写真だけじゃなく説明も良かったですよ。

ダイオウイカに絞っているだけあってかなり深いところまで説明してくれた感があります。

日本の海で採取されるダイオウイカだけでも形状によっていくつか分けられるとか、

でも、そんな違いがあるのに、ある論文で学名が一つにまとめられそうで、しかもDNAも今調べているところではあまり違いがないからなんとも・・・とか、

写真から考えるにダイオウイカは活発に動いて捕食しているようだ、とか

色々説明がありました。これ以上は覚えていないんじゃなくて、書くのが面倒なだけですよ。うん。

それも駄目だろとか言わない。


ああ、本当に楽しかった。このあと間髪居れずにアルバイトでしたが、本当に行って良かった。



・・・と、ここまで書いたのを見直したんですが・・・なんかテンションおかしいぞ、俺・・・・・・

正直気持ち悪いくらいですが、あえてこのまま更新。

2006年08月13日 | イベント | トラックバック:0 | コメント:0

脅威の深海生物レポート・外伝

おととい深海生物展に行ったとき、暇だったので他の展示も見てきました。



tenji-snota1.jpg
外房・内房の海の自然



ちなみにこちらで写真を撮って良いかは不明です。深海生物展のノリで撮ってしまいましたよ。

もしかしたらこの記事がなかったことになるかもしれませんが、そのときはそのときで。

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2006年08月02日 | イベント | トラックバック:0 | コメント:0

脅威の深海生物レポート・リターンズ

tenji2_1_S.jpg


また行ってきました「脅威の深海生物展」

前は携帯の写真な上にこっそり取って来た物なのでアレな写真が多かったですが、

今回は撮影OKなのを知っているのでデジカメで撮ってきましたよ。

といっても携帯に毛が生えた程度の性能のやつですけど。


tenji2_2_S.jpg
確認OK

タカアシガニの上にあるので、これを撮っていたときは多分

「タカアシガニ撮らないでその上部を撮っているおかしい人がいる」

と思われていたでしょう。


あと、前にあのシャツ着ていく、とか言ってましたが無理です。

勇気以前の問題に、スタッフの方々に「なにあの人・・・」みたいな目で見られるのは耐えられない!


とにかく、せっかく多少キレイな写真もあるのでレポートリテイク。

例によって長いです。

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2006年07月31日 | イベント | トラックバック:0 | コメント:0

脅威の深海生物レポート

行ってきました脅威の深海生物展

迷子になりやすい俺にしては珍しく迷子にならずに中央博物館までいけましたよ。


さあ!デジカメも用意したし、ガシガシ写真とっちゃうぞ!

デジカメ起動!

カチッ・・・ん?・・・カチッカチッ・・・・・・・カチッカチッカチッ!・・・・・


電池切れのようで。


まあ、たとえ電池合っても撮れる様な雰囲気ではなかったです。

スタッフの人常時うろついてるし、やけに静かだからシャッター音響くし、なにより俺がチキンだし。


でも精一杯チキンハートを震わせて、携帯の消音モードで撮ってきました。

よって画質があれな写真ばっかりなのでご了承ください。


あと、スタッフの人にこのブログを発見され注意された場合はブログごと消えてなくなる可能性もあるのでご了承ください。


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2006年07月01日 | イベント | トラックバック:0 | コメント:3

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