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「AQUAZONE Open Water 知られざる深海世界」レビュー

aquazone_deepsea.jpg


安かったので買ってみました。その価格なんと300円。安い!だけど送料がかかって800円くらいになった!送料が高い!何か損した気分!いや、それでも安いんですけど!

ちなみにこの画像だと何が何だか良くわからないかもしれませんが、これは3D鑑賞ソフトです。

深海生物が!3Dで!尚且つグリグリと動く様を!パソコンで鑑賞できる素敵ソフト!
のはずだと思って買いました。いや、その通りではあったんですが、中々こう、出来が・・・


さて、改めて概略を説明しますとこれはAQUAZONE Open Waterという水中鑑賞ソフトのシリーズ物。
この深海生物のものだけではなく、川やサンゴ礁、アマゾンなどなど様々なパッケージが用意されています。
複数の環境のパッケージを買えば、相互間でのデータの共有ができるようにもなっている。つまり、深海パッケージにいるダイオウイカをアマゾンパッケージの環境で泳がせることができるんですね!凄い!アマゾンがピンチ!

このソフトで出来ることは、
・カメラを動かす
・餌をまいて生物を惹きつける
・表示されている生物の数を調整をする

以上!!

お世話とかしないといけないのかと思ってたらそんなことはない!
ただただ鑑賞するのが目的のソフトです。大変潔い。
潜ったり採取したり飼育したり鑑賞したり色々出来るけどそのすべての要素が面白く無いクソゲー大変残念なゲームである「ディープアクアリウム」も見習って欲しいですね!


ということで鑑賞だけがメインになってくるわけですが、そうなると気になるのはグラフィックです。
さあ、どうなっているかというと!


aqa_deep5.jpg

こうなってます。
実はちょっと古いソフトだったりするので、最近の3Dグラフィックと比べると辛いですが、それでも悪くないと思えるレベルです。
うむうむ。このオウムガイの3Dモデル見てるだけで余は満足じゃ。

ちなみに出てくる生物は全部で11種。

・リュウグウノツカイ
・ダイオウイカ
・チョウチンアンコウ
・フウセンウナギ
・シーラカンス
・キンメダイ
・オウムガイ
・コウモリダコ
・カブトクラゲ
・サクラエビ
・ホタルイカ

これだけいます。意外に多い。頭足類が多くて嬉しい限りですね!皆さん!

ステージも多少工夫してあって、真っ暗な環境下で、画面に移る範囲だけライトで照らし出されているような演出になっています。
ちゃんとオブジェクトとしてはチムニーもあるし、鯨の骨もあるし、まさに"いかにも"な深海ですね!

あとは適当にカメラを動かしながらボーっと眺めるもよし、一個体だけにカメラを追尾させる設定にしてボーっと眺めるもよし、餌撒きながらボーっと眺めるもよし、何もせずにボーっと眺めるもよし。
ゲームじゃないんで「楽しい」と思うことはまずないですが、深海生物を眺めるソフトとしては悪くないかもしれません。他にそんなのないですし。


しかしこのソフト、残念なところも多々ありまして・・・

まずはカメラ。鑑賞ソフトなのにカメラがダメ。
実はこのソフトの深海は、イメージとしてはドーム型の水槽になっています。その中心にカメラが配置されているような感じになっており、中心位置からカメラを動かすことは出来ないのです。
当然周りを見渡すような動きは可能ですが、奥の方に移動するような行為ができない。
これによって、生物を回りこんで眺めるという行為が全くできない状態になっています。

カメラを生物追尾モードにした所で一点から視点移動と拡大縮小を駆使して行うので、見たい角度に設定することは永遠にできないという欠陥を抱えています。
さらに、見ていた生物が岩の後ろに行ったら最後、非情な岩映像が目の前で繰り広げられるというエキサイティングカメラなのです。

そしてズームも限界があってですね・・・

aqa_deep2.jpg

普通ならこんな感じである程度はっきり見えるはずのダイオウイカ君も、


aqa_deep4.jpg

遠くに行けばこの有様。
しかも中々近くには来ないで、ひたすらに外周を回り続けるのでまともに見れる機会がレアという。
どうやらダイオウイカは何かにぶつかったら方向転換という行動規則のようだけど、
壁に向かって突進

方向転換で横に

環境がドーム型なので壁にそって動くためぶつかることがない
ということが平然とおきます。だから中々近くに来ない。本当に来ない。
良いんだよ!そういうレア感の演出は!もっと近くに来させるようにしてくれよ!


あと残念なのは動き。特にダイオウイカとコウモリダコなんですけど、ダイオウイカは上の写真の状態から足を若干ウゴウゴさせながら横にすっ飛んで行きます。コウモリダコは足を半分広げた状態でウゴウゴしながら横にスルスル動いていきます・・・
ダイオウイカはギリギリ許しますが、コウモリダコはフィギュアがうごめきながら移動してるようにしか見えないので、せめて足閉じさせて欲しい。
他の奴らは、基本的に動いてるんだか動いてないんだかよくわからないスローペースなのであまり気になりません。


あとエサね。
撒けば生物が寄ってくるんですが、

aqa_deep11.jpg

コワイ。

エビとオウムガイばかりが寄ってきます。しかもオウムガイはおよそオウムガイとは思えないスピードで餌に群がってくるので恐怖を覚えます。しかもぶつかり合ってグラフィック処理上の関係で他の個体に当たるだけでガクガク動くもんだから、コレは本当にオウムガイなのか?という疑問が膨れあがり、もう何を鑑賞してるのか、何を鑑賞したかったのかを深く考える必要に駆られること間違いなし。
ということで、餌がまともに機能しなくて使い道がありません。



まとめとしては、"深海生物の鑑賞ソフトというニッチな商品"というところに価値がある物だと思います。
中身は、本当にカメラが残念。動かせば動かすほど不満が出てきてしまいます。
しかし、動かさなければ実はさほど問題はないので、完全に固定カメラにしておいて往来する深海生物を眺める。というシンプルな使い方が最も良い使い方なのかもしれません。
スクリーンセイバーに使う分には文句はさほどないでしょう。

ちなみにこのソフトの発売は2007年。今から6年前というちょっと古めの品物だったりします。
AQUAZONEシリーズ自体、もう終ってしまっているようでまだ続いてたらもっとリアルだったり、カメラを自由に動かせたりするのかなと思ってしまいます。
ちょうど深海生物のブーム的なものが来ている気が多少するので、これを気にまた深海のゲームとかソフトとかでないかなぁと期待してしまいます。
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2013年06月01日 | グッズ | トラックバック:0 | コメント:0

深海生物図鑑カレンダー2013買いました

昨年の今頃、発売して

「何故これを出した。しかし良くやった。これこそ人類のスタンダードとすべきカレンダー」
と絶賛の言葉がそれはもう各所から続々と上がる、という妄想を俺がしたほどのカレンダー

深海生物図鑑カレンダー2012。(→以前書いた紹介記事

その2013年版がちゃんと出ました。

sinkaiCalendar2013.jpg
(画像クリックで公式サイトに飛びます)

2012年のが売れなかったら2013年出ないんじゃないか、と危惧していたので一安心です。
俺が思っているより、意外と深海生物ファンも大勢いるのでしょう。
この調子で需要が増えていけばきっとこのカレンダーにもお金がかかるようになって金箔が貼られたりするに違いありません。

さて肝心の2013年版の中身ですが、掲載されている生物は完全に一新されています。一匹とて同じ生物はいません。
写真も記憶の限りでは他の本などで見たことがない、新規の写真です。
2012年版は書籍「深海のとっても変わった生きもの」の使い回しが大半を占めており少々がっかりしましたが、今回はすべて見たことがない写真なので眺めるだけでドキドキワクワクがとまりませんね!

皆さんが気になるであろう軟体生物、とりわけ頭足類の数ですが、2012年版がマダコのみで、2013年はダンゴイカの仲間とメンダコの2種になりました。頭足類の昨年比2倍という大躍進っぷりです。
この調子で2倍で増えていけば、2016年版の深海生物図鑑カレンダーは全部頭足類で占められることになります。
今から楽しみで仕方ありません。2016年の未来は明るいなぁ!!


ちなみに生物の説明やデータなどの情報の構成は基本的には2012年版と変わりないです。いえ、全く変わっていないと言っていいでしょう。

どんな内容になっているかは、2012年版の紹介記事を参照してください。

2013年版は完全に「2012年版の続き」という感じです。
カレンダーなのであまり重視するところではないですが、個人的にもう少し解説文を増やして欲しいかなと思っていたので、これは少し残念。
まあ、本読めってところではあるんですが、眺めていると何だかんだで目に入れている時間が長いのが解説文だと思うのです。
・・・2012年版をカレンダーとして機能させていなかった人間が言っても説得力ないんですけどね。
見返してパラパラ眺める用途でしか使ってませんでした!すみません!だから解説が欲しいだけなんです!すみません!


また、巻末の海洋調査船、探査機の情報などはしっかり更新されており、新しい探査機の情報などが追加されています。
相変わらずカレンダーとして使うと陽の目を見ることがないページです。


ということで相変らずの、奇妙でいてそれでいて美しい深海生物が、綺麗な写真かつカレンダーという大きな紙媒体で眺められるという素敵な一品です。

深海生物の奇妙な姿に魅力をバシバシ感じているような人にはマストバイなアイテムではないでしょうか。
奇妙な生態に魅力を感じた人は・・・まあ、コレクターグッズとしていかがでしょう。解説は期待しないほうが良いです。

結構気に入っているので、ぜひこのまま来年再来年と発行していって欲しいですね。

2012年10月26日 | グッズ | トラックバック:0 | コメント:0

深海&軟体グッズ紹介 -身に付ける系-

皆さん。深海生物身にまとってますか?

深海生物または軟体生物好き過ぎて、出来る事なら生のコウモリダコとか生のメンダコとかをその身に貼り付けて外を歩き、皆からの憧れと羨望の眼差しを一身に浴びてみたいと思ったこと、誰だって一度はあるはずです。

私も一人の深海生物好き、軟体生物好きとしてその気持ち、痛いほどわかります。

しかし、現実は得てしてままならないもの。私達が鏡の前でダイオウイカの腕をいかにファッショナブルに巻きつけるか思案するというそんな機会には、中々恵まれないものです。

そこで、そんなあなたにオススメなのが、深海生物や軟体生物のTシャツやアクセサリーなのです。

生ではないですが、グッズを身にまとうことだけで彼らを身近に感じることがきっとできるはず。


例えばタコのグッズを身にまとえば「常にあなたのそばには居れないけれど、私の心は常にあなたのその八本の腕の中に」というタコへの愛情表現も完璧!

今日は、そんな素敵グッズが買えるサイトをご紹介。
もちろん、深海生物と軟体生物以外のグッズは完全に無視なので、どちらかがないページを見てしまうとストレスのあまり過呼吸に陥る方も安心して御覧いただけます。



・Tシャツ編


アオゾラ水族館


aozora.jpg


魚と海獣グッズの専門店という大変思いきりの良いお店。
Tシャツの柄もいかにもなネタTシャツじゃなくて、デザイン性が高くて普通に着れるのがお気に入り。
種類も色々ありますが、中でもタコが良いですね。タコ。
何が素晴らしいってタコTシャツが素晴らしいです。次点でハンマーヘッドシャークです。

使ってるTシャツの素材はJellanというメーカーのものが多いみたいで、生地としては薄手と厚手の中間って感じで着心地も良いです。
タコTシャツは何度か洗濯してますが、インクの色落ちとかもなし。
ちなみにリクエストでセンジュナマコを出しているので、そのうちきっとTシャツになってくれるはずです。楽しみです。



UPSOLD

upsold.jpg

オリジナルのTシャツやグッズを販売しているサイト。
特に深海生物や軟体生物専門店というわけではないですが、数だけは多いので検索すると色々出てきます。
さあ!検索ボックスに「タコ」とか「イカ」とか入れてごらん!いっぱい出てくるから!
色んな人のものを集めているサイトなのでデザインや品質はピンからキリまで。
何しろ数が多いので検索を駆使して地道に気に入ったものを探して行きましょう。
ちなみにこの辺りがオススメ
・ミツクリザメ
・タコ(地上絵風)


DESIGN GARDEN

medesign.jpg

サイト自体は普通のTシャツ専門店ですが、Me designというブランドというかクリエイターのものだけは深海生物デザインのものを取り扱ってます。
大変カラフルなデザインで男でかつ地味人間な俺は手を出してません。
というより、この記事書いてる途中で発見したのでまだ買ってないが正しいですね。誰か買って感想教えて下さい。




◯不思議博物館

husigi.jpg


さあ、ここから一気に怪しくなります。
そもそもここ何の店なの?とか聞かれても困ります。俺が知りたいです。
しかし、深海生物のTシャツを通販をしてくれているということは事実。デザインはネタTシャツ臭溢れてますが、まあ許容範囲。
買わない理由はほとんどない。

だが手が出ない・・・っ!買いたい気持ちは山々なのですが、何故か二の足踏んでます。なので品質などはわかりません。
誰か買って色々教えて下さい。よろしくお願いします。

(6月11日 追記:)
なんと不思議博物館の館長さんからメールがありました。怪しいとか書いてしまったのでメール見た時はアバババという言葉しか出ませんでした。アバババ。
とにかく、Tシャツについての情報が得られたので、許可を頂いて引用させて頂きます。

確かに、物は面白いと思うのですが二の足を踏む方が多いです。
思っていたのですが、やはり通販サイト怪しいですね。
現物は、名古屋の東急ハンズ7階生物グッズコーナーにも置いていますので、見る事が出来ます。


ですって。名古屋付近にお住まいの人は探しにいってみてはいかがでしょうか。通販と比べると、少しだけ値段が高いみたいですけど、現物を見れるというのは大きいはずです。

あと、何だかよくわからなかったお店の説明もいただいています。

不思議博物館はその名のとおり、不思議子ちゃんのいる博物館で、
グッズ販売コーナーやカフェコーナーのある妄想のパラダイスです。
遠いと思いますが、もし福岡に訪れる事があれば是非お立ち寄り下さい。


なるほど、よくわからん。
とりあえず「不思議博物館」という言葉と「不思議子ちゃんのいる博物館」という言葉は、「その名のとおり」という言葉で繋いじゃいけない気がします!!
いつかこの目でどんなとこか確かめたいです。


◯(番外編)沖縄美ら海水族館


tyura.jpg


水族館は基本的に通販を取り扱ってないので除外するとこですが、少しご紹介だけ。

水族館では多くの場合独自のTシャツを扱ったりしているのですが、その中でも美ら海水族館のTシャツは種類も多いしデザインも良いものが多いのでオススメです。普通にイカTシャツとか置いてありますし。
多くの人はおいそれと行けるような場所ではないと思いますが、立ち寄った際にはお土産屋でTシャツコーナーを眺めてみれば、後悔はしないと思いますよ。



・ネクタイとか編

カロラータ

colorata.jpg

生物系のネクタイならここにお任せ!
自然系のグッズを色々取り扱っている店で、ここのグッズは水族館で見たことがある人も多いのではないでしょうか。
しかし、その色々ある中でもネクタイが良いのです、ネクタイが。
このネクタイを身に着けていれば、気づいた相手にはインパクト抜群。話の種にもなるという素晴らしい一品なのです。
ちなみにずっと着けていると「はぁ、またかよこいつ」的な態度に変わったりするので使いすぎには注意です。注意すべきですが、好きなら突き進むべきだと思います。
とにかくネクタイなのですが、品質としてはまあまあというところです。値段に比べると少し品質は落ちているくらい。ちなみに素材はシルク100%。
オススメの柄はアオリイカですね。人として当然ですけど。
次点でシーラカンス。
種類もたまに増えたりするので今後が楽しみです。


インテリア雑貨 Le Mode

leMode.jpg


総合雑貨屋ですが、生物系のネクタイピンの取り扱いがいやに豊富です。
中でもやっぱりイカのタイピンですよね。仕事中はずっと付けてます。
これが意外と中々イカだということに気づかれないので、さりげないダメファッションとしては大変一押しです。
上のアオリイカのネクタイにこのイカのタイピンを着ければ、あなたはもうイカそのものと言っても過言ではないのではないでしょうか。





とまあ色々上げてみましたが、俺が把握している範囲でしか紹介してないので「こんなところがある!」とかありましたら是非ご一報くださいな。
では、皆さん素敵な深海&軟体ファッションを堪能してください。

2012年05月31日 | グッズ | トラックバック:0 | コメント:5

ペンダントトップを作ってもらった

久しぶりの更新だというのに、今日はただの自慢です。



実は最近、シルバーアクセがちょこっと好きでして。
いきなり何、突然中二病とか高二病こじらせてんの?とか思うかもしれないですが、今までそういうのに全く興味がなかった人間なんで、今さらになってそんな思春期がおっついてきたんですよ!きっと。

と言ってもペンダントくらいしか付けないので、ペンダントトップとかを物色したりするんですがこれが中々お眼鏡に叶うものがないんです。

何と言っても、中二病こじらすもっと前から軟体生物好きこじらせてる人間ですからね。

「タコがねぇ!」とか「イカがねぇ!」とか無茶な注文しまくって結局買えないのです。

そんなこんなで、全然ペンダントの種類も増えるわけもなく、何となくモヤモヤした日々だったんですが、ふと思ったんですよ。
「作ってもらえばいいじゃん」
って。

そんなこんなで、仲がそこそこ良いシルバー屋の店長に模写系が得意なご友人を紹介してもらって、1ヶ月ほど念密な打合せのもとオリジナルのシルバーペンダントを作成してもらったのです。

それがこちら!

P1000178.jpg

アオミノウミウシさんです。
前々から思っていんたんです。アオミノウミウシはデザインが素晴らしいと。
これならアクセサリーにしても全く問題無いに違いない!例え問題あっても気にならないレベルだと!多分、大丈夫なんじゃないかなと。

実際チェーン通すとこんな感じ。


P1000181.jpg

ほら!すごくアクセサリーっぽい!
遠目から見ると何だかよくわからないでしょ?ね?

どう見てもウミウシって思う人もいるかもしれませんが、それはこの画像が大きいからですよ。もしくは何見てもウミウシに見えるウミウシシンドローム患者だからですよ。








画像を小さくするとほら!



P1000181.jpg


いやあ、やっぱりよくはわからないオサレ気味なアイテムだわー。全く問題ないわー。

なんでこんなに必死かというと、多分今後メインで使うからです。ぱっと見ても引かれないと思いたいのです。
ちなみに。万が一普通の人に「これ何?」って聞かれたら、「空想の生き物らしいよ」って答えます。



さて、作ってもらったのはこれだけではありません。


P1000209.jpg

コウモリダコも作ってもらいました。
なんでそのチョイスかって?俺が聞きたいわ!気がついたら頼んでたんだよ!
本当はアオミノウミウシだけ頼もうと思ってたんですが、何というか、ノリで。ネタ要員が欲しくなったというか。

しかも目の部分にはほんのり贅沢にアクアマリンが使われています。
そのせいでアオミノウミウシより高くなってます。どこで間違えたんだろう。

しかしネタ要員といえど、作りこみはきっちりしてます。
何せ

店主「こんな感じでどうでしょう?(サンプルを見せながら)」

俺「そうですね。駄目ですね。基本的には胴体は袋状でそこに頭がくっついてるのがイカやタコの特徴ですコウモリダコは半分くらい袋の縁と頭の境目くっついちゃって境目がない生物ですがもう半分は隙間があるのでその辺りが全然足りないのとその胴体からはみ出しているはずの漏斗がないのは全く論外と(中略)とりあえず、DVD貸すので見てください」

という風にリテイク出しまくりの最高に面倒くさい客をやってましたからね!今となっては本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです!!

おかげで凝った代物ができましたよ。

P1000187.jpg




P1000189.jpg




しかし、こうやって実際にチェーン通してみると意外と普通に使えnやっぱ駄目だな

コウモリダコ知っているっていうのもありますが、にじみ出るコウモリダコっぷりがすごくてつけるのに勇気がいります。
なんかもうおしゃれとかどうでも良い時につけたいですね!


とまあ、ただの自慢でした。
この二つでおおよそ3万円ほど飛んでいきましたが、後悔はしていません。
むしろフルオーダーメイドで3万円ってお友達価格が効いてるのかしらってくらいなので、お得と考えるのが筋ですよ。うん。

ちなみに、

<林檎屋>

こちらの店主さんに作ってもらいました。普段はゆるかわなアクセサリー作ってらっしゃいます。
無茶なお願いを聞いてくれてありがとうございました。
いつかゆるかわな深海生物アクセを作ってもらってそれをいつか出来る彼女に渡し、そして殴られるのが夢です。

2012年04月24日 | グッズ | トラックバック:0 | コメント:2

バンダイのしんかい6500

IMG_1719.jpg

しんかい6500のプラモデルを買って来ました。そして作りました。
プラモデル自体、作るの超久しぶりです。もう10年近くやってないよ。
この前は20年ぶりくらいにレゴ作ったし、しんかい6500は俺に子供心を忘れさせてくれません。色々な意味で。

ちなみにこのプラモデル、パーツ数は正直多くないです。

IMG_1644.jpg

組み立てるだけなら難易度激低です。初心者でも余裕だと思います。と無責任なことを言ってみる。
なあに、失敗したら買い直せばいいじゃない。

もちろん、塗装してとかいう話になったら初心者とか関係なしにそこそこ大変だとは思います。俺はできません。
ちなみに今回は墨入れだけしてます。思いっきり黒で入れてしまったが、もう少し淡い色の方が良かったんではないかと若干後悔中。
更に言うと、割りと下手糞に入れてあるのでその辺りは突っ込まないでください。お願いします。ただのド素人なんです。

そもそも墨入れってなんだよ!って人は下の画像を参照

(墨入れなし)
IMG_1684.jpg

(墨入れあり)
IMG_1706.jpg

要するに表面に付いている溝に色をつけるか付けないかです。どっちが良いかは正直好み。

さて、このしんかい6500のプラモデルですが、可動範囲がすごいんですよ!後部のスラスターのスクリューが回転する上スラスター自体が横方向だけなら可動しますし、前部のマニピュレータは何と可動場所3つもありますからね!
バスケットも一応動くよ!

はい、可動範囲はこれで終わりです。そもそも動かして遊ぶものじゃないですから。

そう、可動範囲はこんなものの代わりに、内部が結構凝ってるのが特徴と言えるんじゃないでしょうか。
さすが科学系のプラモデルです。

例えば、

IMG_1723.jpg

コックピットの上がこんな感じで取り外せて、

IMG_1724.jpg

こんな感じにコックピットの内部が見れます。
本当はこのコックピットに入れる人形もあるんですが、自分で色塗らないとお話にならないやつなので今回は作成してません。誰か俺のために作ってください。


更に側面には透明パーツを取り付けることにより内部を見ることも可能!俺にはわかりませんが、きっとしんかい6500ファンはココらへんでビリビリ来てるんじゃないでしょうか。

IMG_1735.jpg

来てますか?どうですか?
しかし、これだけでなく、なんと

IMG_1733.jpg

光ります。

光る箇所は最前部のライトの一つ、コックピット内(窓から光が漏れるようになってます)です
これが意外と面白いギミックで、使い方によっては結構楽しめそうな予感です。
もちろん、はやぶさのプラモデルを引っ張り出してきて「ギィィィン!ガガガガ!!」と口で擬音を喋りながら戦わせる
のではなくて、

IMG_1743.jpg
(こんな感じの巨大タコいないかなという願望の表れ)

こんな感じに写真に使うとそこそこ効果的な気がしますよ。
ちょっと不透明なプラスチック部分も光を通してしまっているのが気にはなりますが。


あと、このキットで残念なところをあげておくと
・コックピットのデカールが地獄。極端にでこぼこしたところに貼る上、一つ一つが細かい(貼るだけで2時間かかりました)
・内部構造見せるところの装甲が剥がれやすすぎ。イライラしすぎて仮にノーミスクリアしたら100万円もらえる気分になる
とまあこんなとこですか。大した不満ではないですね。


というわけで、あまりプラモデル詳しくないのではっきり言いませんが、出来はそこそこよろしいんじゃないかと個人的には思ったりしなくもないです。
プラモデル作ったことがある人で、しんかい6500が好きなら是非。

最後にレゴとのツーショット

IMG_1736.jpg

やはりレゴと比べると雲泥の差ですね。レゴは、こうして見ると子供向けっぽい感じがします。
実際作ると子供向けとは思えないくらいには難しいんですけど。

2012年01月26日 | グッズ | トラックバック:0 | コメント:0

深海生物図鑑カレンダー2012買いました

深海生物図鑑カレンダーを買いました。


sinkai_calendar.jpg
公式ページより画像を拝借した上に切り取り。怒られたら俺が土下座している画像に変わっているかもしれません)


毎年毎年、年末になると、

「ああー、イルカのカレンダーとか何のへんてつもない熱帯魚のカレンダーとかばかりでイライラするわー。
深海生物のカレンダーを出せよ。深海生物のをよ!」

と言ってたら、出ました。
これだよこれ。

さて、このカレンダー。
ただの深海生物のカレンダーではなく、深海生物”図鑑”カレンダーです。
そう、カレンダーに写真が単純に貼っつけてあるだけではなく、ちゃんとその生物に対する説明が載ってます。


情報としては

・名前(&学名)
・解説文(100~150文字くらい?)
・採取時のデータ
・採取した時の深度

などが載っており、思ったよりはデータが多め。
特に採取時のデータはあまり本に乗ったりしないので、大したデータではないものの、中々面白いです。

載ってる情報でも、特にこれが好き。

sinkaiCalendar_size.jpg
(また公式から拝借&切り取り。当方、土下座の準備はできております)

意外と深海生物の大きさってわかりづらいんですよ。
基本的に動画か、写真なので、データとして何cmっていうのを見てもどうも大きさのイメージが湧きづらいんですよね。
俺の中では未だにセンジュナマコは50cmくらいあるイメージです。(実際は約10cm)
そんな時、こういう何かと比較する絵があればイメージ湧きやすいんですよ。こういうのが地味に好きです。

こういうふうに、カレンダーなのに知的好奇心もそこそこ満たしてくれているのは、このカレンダー買うような物好きのことを良くわかっているなと思いますね。


あとは、このカレンダーのどこが良いって、大きいことですよ。カレンダー自体が。
つまり写真も大きいわけで。高解像度の綺麗な写真なので、大きいサイズで見ても綺麗なまま、細かい部分までじっくり眺めることができます。

写真自体は、ほとんど「深海のとっても変わった生きもの」の使い回しなんですけどね。

同じ人が著者だし、追加もあるんで良しとします。マダコが追加されたのはグッジョブです。深海生物っぽくはないけど。

あとは、巻末に調査船、探査機の情報が載ってたり、深海の生態系、環境についてのコラムみたいのが載ってたりと、至れり尽くせりです。
でも、巻末は完全にカレンダーとしては機能してないですけど。
普通にカレンダーとして利用するとしたら、間違いなく陽の目を見ることはあるまい。

正直にいうと、図鑑としてはたかが知れてます。所詮はカレンダーです。ちゃんと深海生物のこと知りたければ本を買えって感じです。
でも、深海生物のカレンダーとしてなら、かなりいい出来なんじゃないでしょうか。比較対象がないので何とも言えませんが。

来年のカレンダー何にするかまだ決めてない、というのであれば、検討してみてはいかが?

ちなみに俺が薦めたからといって、部屋にこのカレンダー飾ったところを、家族、恋人、友人などに見られて、そっと部屋から出ていかれても責任は持ちません。

2011年12月16日 | グッズ | トラックバック:0 | コメント:0

深淵の放浪者 深海魚 第一弾&第二弾

タカラトミーアーツから
「不思議生物大百科 深淵の放浪者 深海魚」
というカプセルトイがいつの間にやら出ております。

もちろん、今回も見つけた瞬間小銭を大量に携えた良い大人がひたすら回してきました。
昼下がりのホームセンターで、ガチャガチャを回してはカプセルをバックに放りこみ、ガチャガチャを回してはバックに放り込んでいた大人は、周りで遊んでいた子供からはどう見えたんでしょうね。みんな、こうはなっちゃいけないぞ。(回しながら)


ちなみにサボってる間に既にシリーズ第2弾まで出ているので、合わせて紹介していきましょう。


シリーズ第一弾


NYUDOU_S.jpg

ニュウドウカジカ

うん、そんな色だったけ、お前。(参考写真はこちら)

ブロブフィッシュで有名なアイツがついにフィギュア化です。この姿より多分、こっちの写真の姿の方が有名。
あの写真は打ち上げられた後の写真なので、実際泳いでる時の姿はこんな感じです。でも、こんな色じゃない気がする。



RABU_S.jpg

ラブカ

深海鮫の中では有名も良いところですね。
それにしても、塗り方が汚い・・・何その汚し塗装。泥の中泳いでたのか。



TYOUTIN_S.jpg

チョウチンアンコウ

こいつもポピュラーですね。そしてこいつも色がおかしいですよね。そんな紫色してたか?お前は。



YOMI_S.jpg

ヨミノアシロ

確認されている中では最も生息深度が低い魚です。
正直に言うと、こいつの色がどんなのかは知りませんが、多分こんなのではないはず。



DEMENI_S.jpg

デメギニス

何かのニュースで取り上げられて一躍有名になった奴ですね。
第一弾の良心。色もあまりおかしくないし、クリアパーツ使って再現されてるし、出来が良いです。





第一弾にはリュウグウノツカイもいるのですが、出ませんでした。出ないままに第二弾が出てました。ぐふっ。
ちなみに、シークレットはニュウドウカジカの標本バージョンという手抜き色違いになってます。もちろん出ませんでした。


第一弾の総評ですが、塗りが汚い。
そして色がおかしい。
深海生物の中には資料が標本しかなくて色がわからないものもあったりしますが、第一弾の生物は全部生体写真あるから。
完全に再現しろとは言いませんが、明らかにおかしいのはやめて!お願い!


そんな願いが叶えられるのか。
第二弾です。


HUKURO_S.jpg

フクロウナギ

色がおかしいよ!助けてドラえもん!未来の道具で色を塗り替えてよ!
胴体の色は許せますが、その背びれの色はないんじゃない?



SOKO_S.jpg

ソコボウズ

もう色についてツッコむのはやめよう。
実は、第一弾のヨミノアシロとは親戚です。



SIRA_S.jpg

シーラカンス

超メジャーですね。通称生きた化石。
このフィギュアでは、分かりづらいかもしれませんが頭が透明になっております。どうしてこうなった。



SINKAIKUSA_S.jpg

シンカイクサウオ

ついに色がまともな生物が!造形的にも中々です。単品じゃなくて群れにしたのも良いですね。
第二弾の良心。


MITSUKURI2_S.jpg

ミツクリザメ

東京湾に潜む悪魔として有名ですね。
色は許容範囲内でしょう。尾と胴体の間に分割線があるのはちょっと残念です。
ちなみに、結構顔が間抜けです。



MITSUKURI_S.jpg

ミツクリザメ(シークレット)

シークレットはなんと口が飛び出した状態だ!飛び出してるけど、口は閉じたままなのが画竜点睛を欠いております。口が飛び出すときは捕食の時だから普通は開いてるはずなんですよ。
ノーマルバージョンからの流用なので、口が取ってつけてあるような感じになってるのはお察しください。無理やり口を引きちぎったら、十中八九飛び出してない状態の口が下から出てくる。



ちなみにもう一つシーラカンスの色違いがシークレットとして用意されていますが、手に入ってません。
というか、いらない。


第二弾は、多少マシになりましたね。
少なくとも塗りはだいぶマシになった。あとはほんのり色がおかしかったりするけど、第一弾よりはまだ許せる!
シリーズ全体的に言えることですが、造形自体はそんなに悪く無いです。これが300円だったらタカラトミーに資料を担いでカチコミに行くレベルですが、200円だったらまあこんなもんでしょう。

そもそも、こうやって深海生物のフィギュアがガチャで出た事自体が喜ばしいのです。少しくらいは目をつぶりましょう。
というわけで、タカラトミーアーツさん、第三弾待ってます。

次はコウモリダコとメンダコとダイオウイカとユメナマコとセンジュナマコが良いな!よろしくお願いします。

2011年03月28日 | グッズ | トラックバック:0 | コメント:4

しんかい6500がレゴ化

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我が家にしんかい6500がやってきましたよ!レゴで。

というわけで、このたびレゴでしんかい6500が発売となりました。
実はこのレゴ、LEGO CUUSOOという企画から生まれたものだそうです。
これはユーザーが発案し、ユーザーがそれに投票し、見事1000票集まったら商品化!
というもので、1000票集めきって見事商品化した物の第一号がこいつです。しんかい6500が、この企画で、商品化の、第一号です。

ええ!?第一号がこれ!?え?なんで?他にもっとあるんじゃないの!?
どちらかというと、衛生のはやぶさの方が第一号になりそうなもんなのに!
しんかい6500の知名度ってどんなもんよ!?多少はメディアに出てるけど、はやぶさにはどう考えても勝てない気が。レゴファンはコアな人が多いのかしら。
まあ、俺が嬉しいからその辺りは良いんですけど。みんな意外としんかい6500好きなのね。
何はともあれおめでとうございます。

そしてもちろん俺も、この企画に参加してしっかり、しんかい6500に投票し・・・てないんだよなぁこれが。
企画は本当に初期段階で知ってて、投票もしたんですけどね。頭の中では。
どうやら完全に参加したつもりになってただけで、投票はしてなかった模様。俺の投票した記憶は全部CUUSOOでしたってオチだよ、ハハハ。
くそっ!俺も説明書のサポーター一覧に載りたかった!!どういうことだよ!全部脳内の出来事ってどういうことだッ!
残念すぎる。主に頭が。

嘆いていても始まりません。幸運なことに一般販売されているので、当然のように購入いたしましたよ。
しかし、レゴなんて作るのは実に十数年ぶりです。はたしてうまく作れるのかなぁ、なんていうのはあんまり思ってなかったんですけどね。だって見るからにパーツ数少ないじゃないですか。パチパチちょっとはめて完成でしょ。

と思ってたら、箱を開けて大興奮。

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思いの外ブロック多いんじゃないの・・・!?
いや、袋に詰まってるからそう見えるのであって袋から出せば・・・

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ほーらこのとおり!多いわ!
土台と簡単そうな乗り物1台にどれだけブロックを使うのでしょうか。普段から触ってる人は楽勝なんでしょうが、初心者中の初心者には中々壁が高そうに見えます。

文句言っても始まらないので組み立て始めたのですが、


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しょっぱな説明書の意味がわからなくて開始1分でくじけそうに。何だよこれ、このブロックはドッキングなんてできないぞ。何だよこれ。(この説明自体は、ブロックを隣り合わせて置けばOKの図)


しかし、さすが初心者も大丈夫とうたっているだけあって説明書さえ理解できればすんなり組み立てられます。最初に説明書でくじけそうになった人間が言うからには間違いありません。ちなみに俺は大体2時間くらいかかりました。組み立ててる時間より、ブロック探してる時間のほうが長かったんですけど。
慣れた人なら本当にあっと言う間なんじゃないでしょうか。

というわけで完成です。

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わあ!汚い机!

いや、そうじゃなくて。
中々大きくて良い感じです。形的にもかなりしんかい6500っぽさが出てるのではないでしょうか。胴体もなんとなくちゃんと丸っこく作れてます。記憶の中のレゴってもっとカクカクしてたんですけどね。きっと昔の技術で作ろうとしたら四角柱のしんかい6500になるに違いない。

ちなみに可動部はマニュピレーターとバスケットとスクリューと前方ライト。のぞき窓とと後方にあるJAMSTECマークがあるヒレも動くけど、動かす意味はありません。
ちょっとお値段的には高いのかしらと思うところもありますが、それでも個人的には十分満足してます。
見て良し!動かして良し!(主にスクリューを回転させるだけ)しんかい6500が好きじゃないといまいちにもほどがありそうな気がするけど、俺は良いんです!好きだから!

特に、深海のフィギュアとか持ってると遊びの幅も広がります。

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こんなんとか

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こんなんとかね!
うん!実はこれ単品だとそこまでは広がらないんだ!角度とかが固定だから。

向きは変えられますが、変えると土台からどっぷりはみ出すんでね・・・
これはまた、LEGO CUUSOOで深海のフィールドの発案をしてもらうしかないですね!誰か俺の深海レゴライフのためにお願いします!
俺は発案、投票ともにまた空想でがんばります。

2011年03月08日 | グッズ | トラックバック:0 | コメント:2

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