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「I am Tako ツボにはまるタコのふしぎ」に行きました

葛西臨海水族園で行われている「I am Tako ツボにはまるタコのふしぎ」という特設展を見にいきましたよ!

この展示は8月1日から行われており、もうこの「タコの特設展」という響きだけでご飯三杯にタコ一杯は食える人間としては、やってるという情報を仕入れたら直ぐ、それは直ぐに直行したかったんですが、納期が迫ったプログラマーにそんな権利はなかった為、こうして8月最終週の土曜日に行くハメになって今頃紹介をするハメにもなってます。

あまりに苛ついて会社辞めてやろうかと思ったわ。

とりあえず、タコの展示とは知ってはいるものの、実際どんな内容か知らないで行ったのですが、まあ、そのときは生体展示がほどほどに見れれば良いやくらいに考えていたのです。

どうせ葛西臨海水族園だからいつも通り良くも悪くも落ち着いてて地味な展j


ドーン


IamTako4.jpg

バーン


なんか思ってたのと違う。

どうやら生体展示をメインにしてくれるのではなくて、タコとは何ぞや、ということを紹介していく展示のようです。一応子供向けなのかな。夏休みだし。

しかし、だからと言ってがっかりすることはなく、写真を見てもらえれば分かる通りこれが大変気合が入っていて、

IamTako2.jpg

壁に埋め込まれてるタコの模型とか

IamTako5.jpg

エセレストランとか

IamTako31.jpg

タコの擬態&船とか

IamTako8.jpg

タコの秘事の絵とか周りとか

こういうしっかり作られたセットに割りと感動。
特にタコの絵が大変美しくて素晴らしいですが、これどっから持ってきたんでしょうね?
絵本とかから許可取って持ってきたのかなーと思ってるんですが、そんな本探してもないし、絵本にしては書き方が現実寄りだし、とにかく謎。

まさか水族館スタッフが頑張って・・・

もし本が出てるんなら誰か教えてください。買うから。本気で。


とまあ、こんな感じで展示の9割近くはこんな感じのセットです。

一応生体展示もありますが、

マダコは子どもたちの指を絡めとる仕事に従事して、

IamTako9.jpg
(分かりづらいけど子供の指を掴み疲れたマダコさんたち)

ゼブラオクトパスは、水槽の端っこに縮こまり、

残るはオオマルモンダコのみまともに見れるという状況だけが悲しい。

IamTako6.jpg
(オオマルモンダコ)

見れただけでもうれしいですけどね。オオマルモンダコ。これはカワイイ。そしてコワイ。フグ毒死ぬ。


ということで、見たいものとは少しずれてはいましたが、展示自体の気合の入りっぷりが楽しめたので良かったですよ。
どっから持ってきたの?ってくらい出来のいいセットがたまりません。
生体展示とか標本の展示とか以外はあまり興味のない人間ですが、たまにはこういうのも良いなと思えるほどでした。

ちなみに、この特設展は9月3日まで行われています。皆さん、これから足を運ぶと良いですよ。
でも書いてる時点で9月3日の深夜で、もう今日までってことになるんですけどね!ハハハ!

いつも紹介が遅くなるブログで申し訳ない。
まだ「え?今頃?」と言われるネタを持ってるので、これからもそんな感じです。
よろしくお願いします。
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2013年09月03日 | 水族館 | トラックバック:0 | コメント:0

えのすい深海コーナーリニューアル

新江ノ島水族館の深海コーナーがこの度リニューアルしたとのことなので、シャケが川に戻ってくるぐらい当然のように、えのすいに行って来ました。えのすいで果てる勢いです。

えのすい自体は紹介したことがあると思いますので、今回はどこがどう変わったのか、差異のところだけを紹介しますね。

・・・いや、そういえば、まともにえのすいを紹介したことはないぞ・・・?深海生物展は紹介したことがあるけど、全体は全く・・・

皆さんはウナギが元の深海に戻るぐらい当然のように、えのすいには行ったことがあるはずなので、変わったところだけ紹介しますね!



まずは深海1コーナーですね。
そう、以前は普通に常設展示の"深海"コーナーだったのですが、リニューアルしたことによりもう一つ深海コーナーが出来たので、ここはお尻に"1"が付くコーナーになりました。

以前の様子がこんな感じ。
eno_deep1.jpg

暗く分かりづらくてすみません。これしか写真なかったんです。
そして、リニューアルした深海コーナーがこちら!

eno_deep2.jpg

おお!こんなに変わっ・・・変わっ・・・て?

元の深海コーナーはあまり大差はないようです。変わってるように見えたのは二点。

eno_deep3.jpg

ここの標本が置いてあるところが

eno_deep4.jpg

この模型図になっているところと



20080712191.jpg

こんな感じで標本がズラリと並んでいる棚が
(この写真しかなかったんです)


eno_deep15.jpg

水圧実験の紹介コーナーになってました。
深海"生物"だけに恋焦がれる存在としてはちょっと残念です。

おまけで、ダイオウグソクムシのプラスティネーション標本が置いてあって、これは触ることができます。

eno_deep6.jpg

ただ単にキモいダンゴムシ扱いかとおもいきや、みんな喜んで触っていくのでこのダンゴムシも随分と地位を得たことを実感します。中々、感慨深いですね。
飼育しやすいから水族館で見る機会が多くなったからっていい気になりやがって。

リニューアル内容としては、深海という環境についての説明が多くなった印象です。
模型図なんかは正に深海の環境の説明MAXですね。その分、生物標本が若干減ったのが少し悲しいです。
ただし、一部は深海2コーナーへ移ってます。


さて、ここからは深海2コーナー。新設のコーナーです。

ここのメインは何と言ってもしんかい2000

eno_deep8.jpg

本物がドドーンと置かれています。残念ながら中には入れません。
ここのコーナーは、主に深海調査についてのコーナー。
特にその歴史に焦点を当てて紹介しているように感じます。
特にこの

eno_deep9.jpg

歴代深海調査艇(有人)の模型が並んでいるところを見ると、その進歩の歴史にきっと涙を流す人がいるに違いないです。多分。

それにしても、このノーティルがかっこ良すぎてガラスぶち破って盗みたいくらいです。
どこで買えますか?

eno_deep10.jpg



これまでのえのすいの深海コーナーは本当に生物が中心のコーナーでしたが、今回のリニューアルによって環境、調査の歴史などの知識も得れる総合的な深海のコーナーって感じになりましたね。
特に深海2コーナーはJAMSTEC出張展示みたいな感じで他の水族館はおろか博物館などでも見れないような展示になっているので、調査艇好きの人は是非。
特に、深海コーナーにいる深海生物は何というか、人が思うより地味ですからね・・・
しんかい2000などもそうですが、生物以外の展示は良いアクセントになったように思えて好印象です。
しかし、深海生物好きとしては深海生物の辺りをもっと拡充して欲しかったのが正直なところです。調査挺とかも嫌いじゃないんですが、「深海生物さえ見れれば他はどうでもいい。見るプロセスすらどうでもいい」という人間なので、その点だけは残念です。
もう沼津に負けないようにメンダコとか入れましょうよ。直ぐ死ぬから無理だけど。

何はともあれ、深海好きならこれを機にまたえのすい行っても良いと思いますよ。行ったことがないなら、今直ぐに行くんだ。

2012年07月26日 | 水族館 | トラックバック:0 | コメント:0

沼津深海水族館レビュー

最大深度2500mを誇る世界一深い湾、駿河湾。
その駿河湾に接する沼津港に、沼津港深海水族館がオープンしました!

IMG_1594.jpg



今まで深海生物の展示を一つの目玉にするような水族館は存在したものの、名前に「深海」の文字を冠する水族館はなかったと思います。多分。

深海の調査の技術などが高まってきて、深海という環境に対する注目が増えているように感じる昨今、この水族館の登場は結構センセーショナルかつ、ニーズも高いのではないでしょうか?
ということは商業的にもかなり有利に・・・

いや、そんなことはどうでも良いんですよ。他人がこの水族館の存在をどう思うかなんて知ったこっちゃありません。
「いつか深海専門の水族館とかできないかな」と常日頃思っていた俺が、「深海水族館」というものができること自体が嬉しいんですよ!
その嬉しさたるや、この水族館ができると聞いたときに嬉しさのあまりマイケル・ジャクソンのスリラーのゾンビの踊りを部屋でやっていたくらいですよ!


さて、そんな楽しみで仕方がないこの水族館は、その名前の通り、駿河湾に住んでいる深海生物たちを展示していく、というのが一つのコンセプトのようです。
しかし、それだけではなく、普通は展示が許可されていないシーラカンスの剥製を常設展示で置いているということが、一つの大きな目玉として用意しているということが特徴みたいですね。


この水族館は、場所としては沼津港は港83番街の一角に位置する、わりとこじんまりとした水族館なんです。

IMG_1596.jpg

横幅がこのサイズで、奥行きはこの横幅の半分位というところでしょうか
中は、2階建ての構造なんですが、それでも全体としてはそこそこ狭いであろうことは感じ取ってもらえるでしょうか。

しかし、大事なのは建物の大きさではないんですよ。大切なのはそう、展示の中身です。
早速入館料の1600円を払ってレッツゴーです。



まず期待で胸を溢れさせている我々を出迎えてくれるのは、飼育できる深海生物と言えばこいつ、と言われるくらい有名な、ダイオウオオグソクムシさんです。
その姿に、この先出会うであろう数々の深海生物に思いを馳せ、歩みを進めると、そこにはヤシガニなどの甲殻類や、イカ、オウムガイなどの頭足類などなどの生物がいます。

IMG_1601.jpg

オウムガイはともかくとして、バンダコウイカは深海生物では決して無いです。決して。
ましてや、ヤシガニはほぼ陸生なんですけど。説明に「生息深度:水深0m」って書いてあって笑えます。

・・・落ち着いて読んで欲しいんですけど、実はこの水族館は深海生物以外のものも展示しているんですよ。
ダイオウグソクムシのコーナーの後、
「同じ種族なのに似ていなかったり、違う種族なのに同じような姿をしていたりする生物のコーナー」、
更にその後に、「変わり種の生物達のコーナー」があって、
その後でようやく「深海生物のコーナー」があるというわけです。

IMG_1607.jpg

暗くわかりにくくて申し訳ないですが、館内の様子はこんな感じです。
手前にある、磯を表現した水槽などを見てもらえれば浅瀬にいる生物も展示していることがわかりますね。


というより、もうはっきり書こう。展示のうち3分の2くらいは深海生物ではないです。

深海生物目当てでここに来ていると、この事実は少々足に堪えます。
あまりの衝撃に耐え切れず、館内をまわりながら、生まれたての子鹿のような歩き方をするところでした。少なくとも一回座ったら立ち上がれなくなりそうです。

また、展示の仕方は二つ上の画像のような小窓タイプの水槽での展示が大半です。
狭いスペースを活かすためにこの小窓のタイプにして、生物の種類の数を稼いでいるであろう点は、別に問題ないんです。
しかし、水槽内の工夫があまりにも乏しい気が・・・
水槽内の飾り付けは大体こんな感じ。

IMG_1599.jpg


IMG_1605.jpg

よく言って、無難。はっきり言うと、工夫がない。とりあえず、サンゴ生やして岩つければ良いみたいな感じ。
あまりに平凡すぎて、少し出来の良いアクアリウムショップのようです。


さて、これまで触れて来なかった肝心の深海生物は、水圧をかけるような環境がないので、水圧をかけなくても生きていける生物しかいません。まあ、水圧かけれるような環境を用意出来る方が異常なんですけど。

しかし、それ自体は悲観することはないんです。よくある誤解として「深海生物が浅いところに出ると内蔵がでて死ぬ」というのを聞いたりしますが、これはまだ空気による浮き袋で浮力を調整するような生物の話です。飛び出してるのは、基本的に空気が入っている浮き袋。
深海の生物などは深くなればなるほど、浮力は油などで得ようとする生物が多くなって、そういった生物は水深が上がったからといって浮き袋は膨張して飛び出すようなことがなく、大抵の場合即死はしません。

だけど、深海生物の飼育が簡単なわけではないです。あまり解明されていない生物を育てるということは、想像より大変に違いありません。水揚げの時点で弱ったりもしますしね。

その辺りは理解した上で書いてしまいますが、深海生物の展示としては大変微妙と言わざるを得ないです。
残念ながら皆が思い描くような、ポピュラーな深海生物はあまりいません。
ハシキンメ辺りをを深海生物です、と見せられても、へぇそうなんだという反応になってしまうというか。
私がひねくれているからというのもあるんですけど。

ただし、深海水族館の名前を冠するだけあって、種類はそこそこ多いです。さすがに。特に甲殻類が多い印象ですかね。
また、ここでは深海生物はもちろん眺めるだけなんですけど、外に出れば沼津港にある様々な店で、水槽にいたような深海生物を、寿司、丼、天ぷらなどで食べることができます。一部の生物ですけど。
この、深海生物を眺め、そして食す、ということが一つの町でできることが、この沼津港深海水族館の一番の魅力なのかもしれませんね。

更に、タイミングさえ合えば珍しい深海生物にお目にかかれる機会がありそうということも魅力の一つになるかもしれません。
深海生物は飼育が難しいため、捕獲から展示開始までで弱ってしまいすぐに死んでしまうような場合があります。そのため普通の水族館では、珍しい深海生物を見ることがかなり難しいというのがあるのですが、
ここは駿河湾が近くにあるので、捕れた深海生物をすぐに水槽にいれてくれれば、普通の水族館より高い確率で珍しい深海生物も見れるのではないか、ということに期待がかかります。
ちなみにオープン初日にはメンダコがいました。しかし、次の日には亡くなったそうで、まさに一期一会といった感じでしたが、またすぐメンダコが捕獲されて水槽に入れられたみたいなので、こんな感じで今後もスピーディに深海生物入れ替えが行われるんですかね。

もしそうであれば、行くたびに種類が変わる面白い水族館になれるやも。



以上が一階の様子ですが、最初の方に書いた通り、この水族館は二階建て。
一階は少々期待から外れていても、二階がまだあります。

そのように期待を込め、二階に上ったとき、我々を出迎えてくれる光景はこちら。


IMG_1627.jpg

どうか、どうか落ち着いて読んでください。俺も落ち着きます。

ページが飛んだと勘違いする人もいるかも知れないから念のため書いておきますが、これは深海水族館のレビュー記事ですよ。


そう、二階からはシーラカンスコーナー。
ここは、シーラカンスが捕獲、調査されたコモロ諸島を再現しています。
あえて写真は出しませんが、コモロ諸島に生息しているであろう生物も展示されていますよ。
写真出さない理由としては、その、展示されている生物がね。
「マダガスカルオオゴキブリ」「よくわからないけどでかいヤスデ」とかなのです。ちょっと写真はきつい。
そもそも何故水族館なのに彼らを置いたのか。
ちなみに、シーラカンスの剥製も二体設置されています。

奥に進むと

IMG_1628.jpg

このように調査しているっぽい雰囲気を醸しだしていなくもないような何とも言えない部屋があります。
狭い館内で大盤振る舞いでダイナミックなスペースの使い方ですね!生物はどこ!?

更に進むと、

シーラカンスの剥製(二回目)があります。

IMG_1630.jpg


この少々未来チックなフロアでは、シーラカンスに関するパネル等が設置されていたり、内臓の標本があったりと知識方面の展示になってますよ。
このシーラカンスの剥製は、仰々しく飾るだけあって素晴らしいですね。
シーラカンスを動画、画像などで知ることはあっても実際に見る機会はほぼないので、標本という形でも目の前にあるだけで人によっては感動ものです。きっと。
ただ、合計で五体は必要はないですよね。
回数を重ねていただいても、その、飽きます。

また、何故か片隅には

IMG_1632.jpg

ハリモグラの展示があります。何故ここにあるかは謎です。どうしてここで展示するかという説明もない。

以上で二階は終了です。

終了です。あとはおみやげコーナーが待っています
そう、二階は丸々すべてシーラカンスのためだけにあります。この構成を人によっては良いと感じるのかもしれないが、俺は正直萎えました。
特に、コモロ諸島の再現は必要だったんでしょうか。このスペース使ってもっと水槽増やせなかったの?と悶々としてしまいます。

総評:
一階はこじんまりとした深海生物が多少多い普通の水族館。二階はシーラカンスほぼオンリー。
はっきり言って、この構成は中々受け入れがたいです。
シーラカンスのコーナーを少し削って深海生物多くしたほうが良いんじゃないかと思ってしまいます。(実現できるかどうかは置いておいて)
ここの水族館の名前は「深海水族館」ですが、完全に名前負け。
というより、今のままでは名前が違いますね。サブタイトル風についている「シーラカンスミュージアム」が、ここの本当の名前に違いないです。今から看板を変えてはどうでしょうか。いや、本気で。

この水族館を取り巻く環境的には今後の深海生物の拡充に期待を膨らませるが、なんといっても二階が絶望的。
シーラカンスが好きで、この水族館の二階がたまらないという人には申し訳ないですけど。
ここの二階のような展示が特別嫌いなわけではないのですが、狭い水族館でやるべきではない気がします。これで1600円は少々お高い。

深海生物が好きで、中々お目にかかれない深海生物が展示されている!というときであれば、行ってもそこまで損はしないでしょうが、
何となく深海生物が何となく好きという程度であれば、この水族館だけを目当てに訪れるのはあまりオススメできないですね。

深海生物が食べたいなぁと感じて沼津港に立ち寄ったついでに、食べた物が生きている状態で見たい、食べる前に生きている状態でみたい、というときに入るくらいがちょうど良いのかもしれません。
もしくは、シーラカンスが好きで好きでたまらない!という人向け。特にシーラカンスグッズはそこそこ充実しているので、その点でもオススメです。

2011年12月12日 | 水族館 | トラックバック:0 | コメント:2

サンシャイン水族館の頭足類

さて、大絶賛していたサンシャイン水族館ですが、絶賛するのはレビューに書いた以外に理由があったりします。

この水族館、イカとタコが多いんですよ。



・ミズダコ

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(きれいに撮るのは無理でした)



・ミミックオクトパス

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・アオリイカ

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・コブシメ

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・ヒメコウイカ

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と、これだけいるのです。
もうお兄さん大興奮!俺ここに住むよ!

何がすごいって、狭くて水槽の数が限られてるのに3つもタコとイカに使っちゃうその神経がすごい。

というのも多少あるんですけど、純粋に飼育が難しいイカをこれだけ多く展示できていることがすごいと思います。

実はイカは非常に繊細な生き物で、飼育が大変難しい種族なのです。
まず、水質の調整を間違えたら死にます。
そして、死んでる餌は食べません。たとえ餓死寸前までいっても食べないみたいです。ただし、ちゃんと調教ちっくなことをすると食べるようになるらしいですよ。そこまでが大変なんでしょうけど。
他にもちょっとしたことで死んだりするので、飼育するだけでも相応に高いレベルの技術が必要になります。

それでも、コウイカ目(コブシメとかヒメコウイカとか)はまだ飼育しやすいんですよ。
問題はツツイカ目(アオリイカとか)のずっと泳ぎっぱなしのヤツらです。

皆様は、コウイカ目以外のイカを水族館で見たことがあるでしょうか?おそらく、見たことない人が多数ではないでしょうか。(気にしたことがないというのは認めない)
ちなみに俺はアオリイカ以外は見たことがありません。
彼らは基本的に、ずっと泳ぎっぱなしじゃないととりあえず沈む生き物なので割と広い水槽が必要になる上、ご多分にもれず繊細なもんだから水族館では飼育が難しいのです。
研究機関だと話は別なんですが、それでも難しいと言われてるんですよね。

そして、そんな飼育事情なくせに寿命がイカで大体1年。苦労の割にあっさりと死んでくれます。

そんな事情があるので、まず1年通して展示しているところはほぼないはずです。あったら是非教えて下さい。

それでも、これでアオリイカが展示されてるのを見るのは2回目です。この種はヒレが大きくツツイカ目でありながらホバリングが得意なので飼育しやすいのかもしれませんね。憶測ですけど。



とまあ、そんな飼育するだけでマゾヒスト呼ばわりされてもおかしくない生物をこんなにも展示してるなんて!
感動のあまり目から海水がジェット水流で吹き出しそうです。



ちなみに、そんなイカの水槽をこぶしで強めにノックしてるアホがたまにいるんですが、
「俺もノックしていいかな?主にお前の顔面にな・・・
と声をかけたくて仕方ありません。むしろ声をかける前にノックしたいレベル。

さっきも書いた通り、繊細な生き物なので皆さん何もせずに見てあげてください。
というか、全体的に水槽は叩かないでください。



さて、サンシャイン水族館のアオリイカなんですが、気になることがあります。
写真を見るとわかるかもしれませんが、小さいです。
8月末に行って、大体全部10cmくらいの個体でした。
アオリイカは春に産卵するのでちょうど今の時期は成長中であり、冬には立派な成体になるわけなのですが、

成体のアオリイカは全長40cmくらいになるんだけどどうするつもりなんだ。

いや真面目に。
今アオリイカが入ってる水槽は結構小さいのです。現状で割といっぱいいっぱいでとてもじゃないですが、40cmになったアオリイカなんて入りません。40cmクラスを一匹入れるのも難しいであろうくらいです。(追記:改めて行ったらそこそこ広かったです。多分40cmクラス5匹くらいなら大丈夫。今水槽内に10匹くらいいるけど)
更にいうと、今は一緒に20cmくらいのコブシメが3匹ほど入ってるんですが、実はコブシメはコウイカ目の中でも最大の種で最大全長は50cmを超えます。
このままでいけば、将来的には大型種2匹が狭い水槽の中に収まることになるわけですよ!

寿命云々の前に成長しただけであっという間に水槽が狭くなって死ぬんじゃなかろうかとハラハラどきどきです。
それを確認するためだけでに年間パスポートを買う予定ですからね。
どうなるんだろう!超楽しみ!

予想では大水槽の方に移されるんじゃなかろうかと思ってるですが、それやると小魚取り放題のイカ無双が始まっちゃいそうな気もする。
むしろ始まってほしい。イカの捕食シーンはかなり貴重なので見たい。



ちなみに、さっきから触れられていないタコの方ですが、種にもよりますが、イカに比べると飼育は楽みたいですよ。
水質の管理は気を付けないといけないみたいですけどね。


海から離れている場所にもかかわらず、ちゃんとイカをしっかり飼育できているところは本当に素晴らしい。
もう一度書いておこう、素晴らしい。

タコイカ好きは是非とも行くといいですよ。

2011年09月05日 | 水族館 | トラックバック:0 | コメント:0

サンシャイン水族館レビュー

新しくなったサンシャイン水族館に行ってきました。



IMG_20110819_181617.jpg
(入り口は変わってないんですけどね)


以前は、「狭くて」「人が多くて」「物足りない」の三重苦だったんですが、この8月にリニューアルオープンです。
正直、以前のものは苦痛のあまり記憶から削除されているので、ここでは以前の比較などはあまり行いません。行えません。


さて、このリニューアルしたサンシャイン水族館ですが、狭いです。相変わらずです。

これは建物の問題なので仕方ないのですが、どうしても通路が若干狭い気がします。天井も低いので、若干の閉塞感は免れません。
しかし、以前と比べるとだいぶ緩和されたような・・・気がします。
以前はもっと色々詰め込んであるカオス状態だった気がするのですが、そんな感じはない、ちょっと狭目の水族館レベルで留まってるところは進歩したところなのでしょう。

それで人なんですが、多いです。相変わらずです。
というよりもっと増えてるんですけどね。それもそのはず、リニューアルオープン直後の上に今は夏休み。
俺が行ったのは平日の6時でしたが、その時間帯でも他の水族館の休日昼間くらいの人がいました。
閉館間際でもかなりいましたからね。大人気です。
まあ、池袋だし人の多さはどうしようもないんですけどね。

内容的には、1800円の水族館としては、物足りません。相変わらずです。
1階2階でフロアがあれど、やはり所詮はビルの中。広さは限られて内容も限られるのです。
廻っていて、え?もう終わり?的な感じは拭えません。


しかし!そんな相変わらずな環境の中ではありますが、このサンシャイン水族館の展示はレベルが高いです。

まず、新しい、というのも手伝っているとは思いますがかなり内装が綺麗です。


IMG_20110819_190531.jpg
(内装と言いつつ外なんですけど。しかも夜)

中の展示も綺麗な感じでまとまっています。
水槽もかなり綺麗。本物のサンゴを使った展示や

IMG_20110819_182213.jpg

こんな水槽や

IMG_20110819_183557.jpg

こんな水槽など

かなり見せ方にもこだわっているので、見ているだけでも楽しめるようになっており、魚などの知識が少ない人も安心して楽しむことができるはずです。

しかしこんな、見た目中心の水槽ばかりなのかというと、そうではなく、

IMG_20110819_183704.jpg
(アオリイカ)

IMG_20110819_185353.jpg
(コブシメ)(この2枚は同じ水槽です)


このようにその生物の生態も見れるようになっている水槽もあるのです。
アオリイカは遊泳性のイカで社会性があり群れを作るのですが、コブシメなどのコウイカたちは社会性はなく、各々自由に動きまわるのです。
アオリイカで規則正しくならんで動くイカを見て、
コブシメで個々で自由に動き回るイカをみる。
日本人は同じ「イカ」というジャンルで括っていますが、実はこの2種はこんなにも違う生物であるということをこの水槽では学べるという、大変貴重な水槽なのです。素晴らしい!

更に、下のコウイカの写真を見れば分かる通り、水草にカモフラージュするようにちゃんと足を上げるような動きまでしてくれるんですよ!
もうお兄さん大興奮!俺もうこの水槽の前に住むよ!

はい、落ち着きます。
ちなみに上に書いたような説明は水槽前には一切ありません。是非覚えてイカの水槽の前にみんなで張り付きましょう。


また狭いのでパネルを置くスペースも限られているのですが、その辺りは

IMG_20110819_192056.jpg

こんな感じのビデオ紹介で補っています。
狭いなりの工夫の表れでもあると思うのですが、水槽では中々お目にかかれないシーンを見れるので中々良い工夫であります。

このように、見た目も楽しく、知識欲も満たしてくれるような展示内容になっており、全体的にバランスのとれた良い内容になっていると感じます。


一部の人が気になる生物の対比は

海洋生物 : 淡水生物(両生類含む) : 獣系

でいうと
5 : 3 : 2
くらいですかね。ざっくりな上に感覚任せですが。

あと生物はあまり大きいものはいません。

IMG_20110819_183202.jpg

水族館の華、大水槽も小粒ぞろいです。
トビエイが多くて個人的には大興奮なんですけど、ちょっとさみしい気も。

これも建物のスペースの関係だと思うんですけどね。
それでもマンボウを入れたのは何とか頑張ってる感が出てます。



都会の一等地、ビルの中というアクセスや人入りはともかく、水族館としては不遇の環境にあるにも関わらず工夫を凝らしクオリティを上げているこのサンシャイン水族館。
確かに、最初に書いたようなどうしようもない欠点は残ったままですが、それを補って余りある展示内容だと思います。
見終わった後に「いやぁ、本当にもっと広ければ最高なんだけどなぁ」と自然に口から出てしまいます。
ネガティブな意味ではなく、もっと見たいという気持ちが前に出てしまう、そんな水族館です。

ちなみに写真は俺の好みで海系ばっかりですが、リニューアル前と変わらず淡水系も充実しているので、貴重な淡水系水族館として楽しんでいた人も安心。
個人的にはもっと海系に偏らせて欲しかったのですが、わがままを言っても仕方ないですね。
ちなみに、ショーもあるらしいのですが、夜行くと見れません。ですので、どんなものかもわかりません。
スペース的にこじんまりしたやつだとは思うのですが。


今まで、お世辞にも良いとは言えない展示内容で、近くを通っても心が遠く離れていてこの水族館に入ることは少なかったのですが、これからは入る機会が増えそうです。
夜8時まで開館しているので、そのアクセスの良さを活かして学校帰り仕事帰りに気軽に立ち寄ってみるのもいいかもしれません。
都内でだったら、今のところ1番オススメの水族館です。

2011年08月31日 | 水族館 | トラックバック:0 | コメント:4

スカイアクアリウムレビュー

六本木ヒルズで行われているスカイアクアリウムに行ってきました。

このスカイアクアリウムは、期間限定で行われている展示です。
2007年~2009年までやっていたのですが、2010年は開かれず。
しかし、この2011年になって再度開催されております。この調子だと来年もやりそうな気がします。

さて、内容はというと、公式サイト曰く「アートアクアリウム」と呼ぶ魚などを使ったアートの展示みたいです。
よって、会場内に魚の説明文などは一切ありません。それどころかネームプレートもないので名前すらわからないのです。
これは、水族館などではありません。あくまで魚を使ったアート作品なのです。

ちなみにお値段は六本木ヒルズ展望台+美術展示+スカイアクアリウムで2000円。
展望台+美術展示が1500円なので、スカイアクアリウムは実質500円です。展望台とかいらないので、次回から是非バラ売りしてもらいたいです。

また、どうでもいいことではあるのですが、スカイアクアリウムに入れるチケットを買ったら店員さんが、野郎が一人でこんなところに来ていることに驚いたのかスカイアクアリウムに入れないチケットを渡してくれました。
その後、もちろん入れないチケットなので入り口で止められて、他のスタッフに説明をして、責任者の方が処理してくださって無事入れたのですが、何故こんなにも「俺は一人で来てます」アピールを何人にもしなければならなかったのか。流石の俺もいたたまれなかったです。


内容に戻りましょう。
フロアは大きく分けて4つにわかれています。
最初はこんなのです。

IMG_20110819_153159.jpg

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鯉の水槽の後ろを映像が流れるような展示ですね。
バックの映像は四季の流れの映像になります。また、下の水槽の水面に反射して見えるように工夫されていますね。
写真じゃイマイチかもしれませんが、目の前で見ると結構綺麗で良いですよ。


2つ目のエリアは割とオーソドックスな、壁に水槽が埋め込まれている状態での展示です。
前述の通り説明は一切ないので、解説のない水族館状態。

IMG_20110819_154027.jpg

水槽自体は割と普通なんですよねー・・・
一応、

IMG_20110819_154316.jpg


こんな感じで水槽の色が変わるんですが、何かもう一工夫欲しいところでした。
唯一良かった水槽は

IMG_20110819_154606.jpg

これですかね。オウムガイのバックに熱帯魚。なんとなく遺跡っぽいセット。うむ。素晴らしい。オウムガイが素晴らしい。
オウムガイ抜きにしても、こういうのが多かったら良かったのにと思わざるを得ません。


3つ目のエリアは

IMG_20110819_155020.jpg

いかにもアートな場所になります。
ちなみに、周りにはメキシコサラマンダーことウーパールーパーが。一番手前に写っている筒状の水槽にクラゲが、中央の玉の中には何かの魚(忘れたのです)がいるのですが、種類的には以上で全てという潔さ。


4つ目のエリアはスカイアクアリウムの会場外にあります。
実は展望台にぽつんと水槽が置いてあるのです。エリアというかおまけというか。

カクレクマノミとかが優雅に泳いでおり、そのバックには展望台からの景色。
うまく取れれば街に浮かぶ魚たちが撮れるという趣向なのです。
ただし、

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このっ

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これでっ

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とりゃ


うまく撮るのは結構難しいです。


全体的な印象としては、美しき水族館、といった感じで普段普通の水族館ばかり行く人間としては、中々新鮮で楽しめました。
生物的、学術的な興味が満たされることはないのですが、ただ単純に綺麗な魚を見るのもたまには悪くありません。
正直に言うと会場はそんなに広くはないのですが、実質500円なら価格以上の出来ではあるのではないかと。
しかし一応2000円なので、他の施設に興味がないと割高に感じるかもしれません。
併設の美術展示に興味があるなら問題ないのですが、小中学校通して美術の成績最低の人間には少々厳しいと言わざるを得なかったですね。
次回があるなら是非バラ売りを・・・

場所も六本木ヒルズ、魚にそこまで興味がなくても楽しめる、という点からそれこそデートとかに使うと良さそうな気がします。
実際良いかどうかは知りませんし、確認はできませんがね!

2011年08月25日 | 水族館 | トラックバック:0 | コメント:0

サンシャインの深海生物とウミウシ

大分前に言っていた、深海生物とウミウシのイベントをやっているサンシャイン水族館に行ってきました。

男三人でな!

毎度ながらカップルと子連れでにぎわう中の野郎の群れは異質でむなしくなります。

一人で行くともう少しパワーアップしたむなしさを感じられます。

それはともかく。


深海生物とウミウシのイベントですよ!

前の記事でも言いましたが、俺が行かないで誰が行くんだという組み合わせです。

サンシャイン自体は行ったことありますし、俺が好きな部類の水族館(*)じゃないのはわかってます。
(*好きな部類の水族館=軟体生物が多い水族館)

しかし!深海生物のイベントをやるというなら直ぐに行きますし、ウミウシのイベントをやるとなれば光の速さで駆けつけてやりますよ!



ちなみに、サンシャイン水族館は、水族館に入る口と特設会場の口が分かれてます。

よって、イベントの特設だけを見るのも可能です。その場合はチケットも安くなります。

水族館のチケットを買えば特設ももちろん見れます。今回の特設は深海生物で、ウミウシは水族館内の展示です。


もちろん水族館のチケットを購入して突入。


じゃあまずは特設の深海生物の方からね!

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イガグリガニ(水深300m~600m)
セトモノイソギンチャク(水深100m~3000m)


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ダイオウオオグソクムシ(170m~2500m)


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なんだっけこいつら・・・
とりあえずアンコウ。(水深不明)


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トックリウミグモの仲間(水深140m~1650m)


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ツノザメの仲間(具体的に何かがわからなかった為水深不明)


(ちなみに水深は水族館のパネルとかネットに書かれている情報引っ張っただけだから、本気で信頼してはいけません。)


これで全部ではないですが、大体こんな感じ。

写真見て分かるとおり、そう、生体展示が多い!

というか、ほとんど生体展示です。これは嬉しい誤算でした。

大抵の深海生物の展示だと、生体展示が難しいため標本祭りになりがちなんですが、サンシャインは一味違う展示をやってくれましたね。

その点は大きな評価になります。

しかしその反面、ポピュラーな深海生物は少ないのです。

だから「深海魚を見に行くんじゃあ!」と気合を入れて見に行くと肩透かしをくらいます。深海生物のイベントなのに。

これは、生息している水深が浅い生物が多い為だと思います。上の生物名の横に水深書いたのはこれが言いたいが為。

大体200m前後でも捕獲できる奴ばかりですね。

生体展示するには、飼育の難しい深いところにいる生物は使えないから仕方ないと思いますが、なんというか・・・ねぇ?

普通のカレイを「深海魚です!」と出される感覚?(カレイは水深1000mくらいにもいます)

確かにそうだけど!間違ってないけど!何かが違うッ!

というわけで、個人的にはちょっぴり残念な展示になっていました。


ちなみに、有名どころであるミツクリザメとスケーリーフットは標本の展示。ミツクリザメは剥製って言ったほうがいいかな?

その展示の仕方はまあまあ工夫されてて良かったです。

スケーリーフットは、横で動画が流されていて磁石にくっつく様子とかがみれて良い感じですし。

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ミツクリザメにいたっては、最初どこに展示されているのかわからなかったくらいですからね!



「えー?ミツクリザメの剥製どこだよー?地形図のフィギュアしか見つからねぇよ。」



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「いや・・・まて・・・こいつ・・・!まさか・・・!

「地形図と一緒に飾られちまってちょっとした巨大モンスターになってしまっているこいつが・・・!まさか・・・ッ!」
(ドドドドドドドドドド)


これが剥製です。(奥側)一緒にラブカもいるよ!

分かりづらくしたスタッフが悪いのか、気付かなかっただけの俺がただ単にアホだったのか。




深海生物の方は、こんな感じで、悪くないんだけどうーん、てな感じになってました。

中途半端に興味がありそうな友人は期待はずれ感MAXでしたよ!

しかし、次に見るのはウミウシの展示。その友人は一時期PCの壁紙がウミウシでしたからね。きっと喜ぶに違いありません。まあ、そのウミウシの壁紙は俺が設定したんですけどね。


さあ!とにかく、ウミウシコーナーにレッツゴー!!



・・・・・・


・・・・・・


「おい」

「何かね」

「出口だぞ」

「出口だねぇ」

・・・・・・・

「ウミウシは」

「いるさ!いるはずなんだ!ちゃんとネットで確認したしね!?きっと見逃したんだよ!」

「ちゃんと見て周ったのにか?お前の妄想なんじゃないか」

「係員に聞いてくる」


「ウミウシどこですか?」って係員のお姉さんに聞くのがこんなに恥ずかしいとは思いませんでした。

ちなみに、入って直ぐの所に設置されてました。ファッキン。

しかし、たどり着いてしまえばこっちのもの!ウミウシの展示が今!俺の目の前に!

見よ!この水槽の小ささを!

見よ!この水槽の少なさを!

俺は今!猛烈に空しさを感じています。

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全部で水槽は3つ。10種いるかいないかってところです。一つの水槽の中に複数いるのが救いです。

分かってたけどさ・・・見逃した時点でうすうす理解してたけどさ・・・

江ノ島水族館のようなものを期待した俺が馬鹿だったんです。あの変態度は中々他では見れません。

まあ、今回は久々にウミウシを生で見れただけでも良しとしましょうか。




というわけで、深海生物、ウミウシ、どっちも期待はずれ感はありましたが行っておいて良かったかなとは思います。

しかし、もうちょっと・・・もうちょっとウミウシのスペース広くしておいて欲しかった・・・深海生物は事情もあるし諦めがつきますが、ウミウシはなんとかなるじゃないか・・・




ちなみに、サンシャイン水族館自体は東京の中心辺りにある割には広い水族館です。

展示の内容としては、魚系が多め。特に熱帯雨林系が充実していると思います。

獣もいますが、中には「何でお前が水族館にいるの?」と言いたくなる様な奴もいたりして微妙。

ショーは興味がないのでわかりません!きっぱり言わしてもらいますよ!



池袋のど真ん中なので、ふらっと入るのにはちょうどいいんじゃないでしょうか。

2009年04月27日 | 水族館 | トラックバック:0 | コメント:2

江ノ島水族館に行ってきたことがありました

久々に江ノ島水族館に行ってきました!


7月12日にね。


ははは、もう1ヶ月以上も前の話か。書くのを延期すると際限なく延びますね。

行った当時はやる気に満ち溢れていたはずなんですが、写真の整理やらをして時間が経つにつれて・・・

いや、言い訳にもなりませんが。はい。

おかげで、当時最もHOTだった「深海生物展」はそろそろ終わる始末。

もう9月4日までと言わずに永遠にやっておくれよ。

そしたら今回の記事も少しは意味が出てくるからさ。

いや!まだ終わってないから今のままでも意味はあるよね!あるさ!




というわけで、江ノ島水族館、「深海生物展」に行って来ました。


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なんと公開初日です。(行った当時は、です)

そう!こんな素晴らしい展示には!誰よりも早く!誰よりも楽しむのです!!それが俺!

すみません、嘘つきました。行ったら偶然初日でした。

たまたま深海生物展をやってることを知って、超テンション上がってました。

しかし、なんとなく行った江ノ島水族館だったのに、偶然深海生物展をやってるとは。しかも初日。やっぱり神様は見てるんですね。

ありがとう、深海の神様。いつもあなただけは信じてます。・・・ごめんなさい、適当な事言いました。


さて!ここから先、友人が気持ち悪いものを見るような目で見守るほどハッスルして撮った写真を活用して記事を書くわけですが。


江ノ島水族館の許可、取ってません。


だだだだだ、大丈夫かな。

・・・なあに、写真撮影自体は禁じられてません。撮影した写真は俺のものです。だからそれをどう使おうと、そう、例えばネット載せても文句は言えまい!

そうさ!なんら問題ない!胸を張って写真を貼り付けよう!




大丈夫じゃなかった場合、このブログごと消滅するかもしれませんがご了承ください。




深海生物展の会場はそんなに広くないです。

江ノ島水族館に行ったことがある人にわかり易く説明すると、年間パスポートを作ってくれる部屋でやってます。

年間パスポートは江ノ島水族館に行ったことのある人間の、約9割が所有していると脳内統計で出ているので非常にわかりやすい説明だと自画自賛してみます。ちなみに私は持ってません。

持っていない人にわかり易く説明すると、大体15畳~20畳くらい…?適当なこと言ってますが。

でも、下手するとあなた様のご自宅のリビングより狭いかもしれないくらいではあります。

しかし!そんな部屋に所狭しと色々置かれているのもまた良し!


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定番のしんかい6500の模型(ちょっと小さめ)とか!


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ごく一部で話題の無人探査機PICASSOの(多分)模型とか!



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とてもあたたかいらしいしんかい6500の潜航服とかが展示されています。

ちなみに潜航服の後ろにあるものはしんかい6500模型裏側。断面図になっていてわかりやすい感じに。



しかし、こういう深海探査に関する展示物も悪くはないですが、やっぱり深海と言ったら深海生物ですよ。

メインはこっちのはずですよ。上の写真の物体だけで会場の大半占めていたとしてもメインはこっちです。



まずは標本郡

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こんな感じ。見たことがない生物の標本が多数あり興奮が冷めません。それはもう1ヶ月前に行ったのにも関わらず今も興奮しているくらいですよ。ええ、嘘ですよ。

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センジュナマコは残念ながら写真。当然といえば当然ですが。

軟体生物は基本いません。このブログを見に来ている人には辛い事実ですね。ですよね。


さて、展示されている生物はこのような普通の標本だけではありません。

個人的に今回の目玉っぽいプラスティネーション加工された生物も展示されていて、
(*プラスティネーション:本物の生物をプラスチック的な素材で内部から固めたもの。)

ダイオウオオグソクムシについては実際に触れることも出来るのです!

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子供も興味津々です。

ちなみに割とざらざらしている感触でした。あと硬そうな感じではないですね。ダンゴムシ的な感じじゃなくてワラジムシに近い感じ?実際はは意外とやわそうです。



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大きい子供のM君も大はしゃぎです。噛まれたようなリアクションで撮られてるけど、そっちはダイオウオオグソクムシの尻の方だ。

右にいる男の子には反面教師として学んでいただきたく思います。




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江ノ島水族館内の常設展示の深海コーナーには生きたダイオウオオグソクムシも展示されています。こっちは動いている様を堪能しましょう。俺が見てる時はピクリとも動いてくれませんでしたが。きっと省エネモードです。



深海コーナーにはこんなのもあります。




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軟体生物って悲しい。




さて、深海生物展はさっきから説明している部屋でだけではありません。



なんと!本物の!生きている深海生物に触れることが出来るタッチングプールも用意されているのです!!







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なんだろう、何かうれしくない。

いや、ナマコは好きなんですが。深海のナマコといったら俺の大好物です。

大好物なんですが・・・どうみてもこいつは普通のナマコにしか・・・

とりあえず触ってみたところ、なんと言うか、ナマコでした。棘皮生物はやっぱり硬いよね。



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ちなみにタッチングプールの隅にはラブカ様が居られます。

結構前に生け捕られて江ノ島水族館に来てたやつですね。あっという間に死んじゃったやつです。

タッチングプールはむしろこれがメインと考えて良いです。ええ。




そんなこんなで楽しんでまいりました。

はたから見たらとても23歳には見えないくらい楽しんできました。

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こんな感じに。ちなみに土産コーナーです。(お店の迷惑になるので真似しないでください。)

右が俺です。左はM君です。モザイクが小さいのは仕様です。



いやはや、すごく楽しかったですが、野郎5人で来るところじゃないね!

周りカップルだらけでした。何このいたたまれない感。




-おまけ

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ぺんぎんの むれが あらわれた!



ガチャポンを回すと一個ついてくるペンギン達。

全3種類のはずなのに2種類しか出なかった不思議。

残り一種類は子供ペンギンなのですが、そんなに俺に子供を預けたくなかったのでしょうか。

2008年08月21日 | 水族館 | トラックバック:0 | コメント:0

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