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パリに(展示で)出現ダイオウイカ

パリの博物館に巨大イカ出現

(動画)


こいつは大迫力です。

是非見に行ってみたいですが、パリは・・・

フランス語は学んだことがありますが、今ではもはや自己紹介すらおぼつかないです。

じゅまぺ~る なんたい

うん、無理です。

というか、その前にそんなお金もありません。


ちなみにこの標本、プラスティネーションという技術を使って作られているそうです。

プラスティネーションというのは、その生物の水分とか脂肪とかの体液を固形である合成樹脂などに置き換える手法です。

たとえるなら、私たちの体にプラスチックを溶かしてとことん染み込ませる感じ。あくまでイメージ的にです。

詳しい作り方とかはwikipedia参照

とにかくこれを使って標本を作れば、ホルマリン漬けのようにガラス越しにしか見れないということもなく、直接見たり触ったりができるのです。

その程度なら「剥製」で出来るじゃないか、と思われるかもしれませんが、

剥製の作り方は

・皮を剥ぐ

・中に色々詰める

といったものなので、まず皮がないイカは無理。

いえ、一応はありますが、すごく薄くてですね・・・

それに、プラスティネーションは剥製と違って内臓が残ったままなので、内部構造を見せるような標本にしても大丈夫。かもしれません。


これを使えば、他の軟体動物も標本にできるんでしょうか。

深海のナマコとか。

あれは地上に出すだけでも形が崩れるらしいですからね。

難しそうではありますが、どこかの誰かが作ってくれないでしょうか。




ついでに、AFPの記事中に

しかし実際にはそれほど大きくはなく、尾びれから触手の先までは13メートル前後。



ってありますが、見つかっているだけでも最大18mだったはずですが・・・

世界最大の無脊椎動物がダイオウホウズキイカってのは別に良いんですけど。

ただ、長さ勝負だと、今のところダイオウイカだったはずです。確か。
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2008年03月31日 | 深海生物 | トラックバック:0 | コメント:2

アルバイトの終わり

Q.学生時代に打ち込んだものは?

A.アルバイト


と、就職活動の時に答えたくなるほどやっていたアルバイトを、ついにやめることになりました。

就職するから当然ですけど。

4年ほど同じ書店でアルバイトをしていたので、感動もひとしおというものです。

仲間のみんなもきっと別れを惜しんでいるに違いないですよ。

それにしても色々ありました。

ミスして社員に怒られたり、

ミスしてパートさんに怒られたり、

ミスしてアルバイトの先輩に怒られたり、

ミスして後輩に呆れられたり。

途中からは、ミスしても

「なんたい君だから」

と言われて怒られなくなるという特典もつきました。


・・・もしかして、店的にはようやく厄介払いが出来た?


いやいや、そんなまさか。接客態度は店の中でもトップクラスかもしれないレベルにいる俺が。

そんなまさか。ははは。


何はともあれ、今までご苦労様でした。俺。

次は社会人編が始まります。

2008年03月29日 | 雑記 | トラックバック:0 | コメント:0

続々巨大生物

60センチのヒトデに触手3.7メートルのクラゲ 南極海


南極海は面白い生物の宝庫ですね。

最近の新種のニュースは南極のものしかない、って思えるほどにどんどん新種が見つかっています。

それもこれも氷と溶かして調査しやすくしてくれた地球温暖化のおかげですね。

地球温暖化様々!!

喜んでいいのかな!これ!

まあ、地球温暖化のせいってだけではなく、今世界中の人が集まって南極海を調査してるみたいなので、それのおかげってほうが強いのかもしれません。


さて、今回見つかったのは60cmのヒトデに触手が3.7mのクラゲですか。

ヒトデは写真に載ってますが・・・ここまで大きくなると、なんというか、キモイですね。

そもそも俺はヒトデがあまり好きじゃないんですよね。

なんというか、ほら、意外に固いし。(基準がおかしい)

子供の頃に触って、見た目とのギャップにがっかりした覚えがあります。

伊達に棘皮動物なわけではないと思いますね。棘の皮ですからね。


で、やわらかくて素晴らしいクラゲの方は、触手が3.7m。

これは長い。南極海で泳いでたらいつの間にか触手が足に絡んでいても不思議じゃない長さですよ。

南極海で普通に泳げる人がいるかどうかは別にして。

しかし、もっと触手が長いクラゲはいるんですけどね。

カツオノエボシとか。

カツオノエボシの触手の長さは、wikipediaによると長いものでなんと50m

・・・cmじゃなくて、m。

更に猛毒ときているものですから、恐ろしい恐ろしい。

刺されたが最後、後は死を待つだけ!!ってことは全然ないですが、結構痛いらしい。

カツオノエボシ君たちのおかげで海に入るのが少々怖く感じることもなきにしもあらず、とちょっと思います。東京湾にいるかどうかも知らないのに。


しかしそんな、3.7mの何倍もある触手を持っているクラゲがいるのにも関わらず、何故この記事は3.7mごときのクラゲで騒ぐのでしょうか。

それは、カツオノエボシが群体、つまり小さな生き物の集合体であって、今回発見されたのは群体ではない、普通のクラゲだからなのでしょう。

カツオノエボシは群体です。合体メカとほぼ同じ原理で、その体を構成している仲間が増えれば増えるほど、触手担当を追加して触手を伸ばすことができます。

しかし、普通のクラゲはある程度遺伝子で触手の長さが決まっていてカツオノエボシみたいに、無茶に長くできません。だから3.7mってのは凄いんだ。

ってことなのかと思うわけです。


それと、このCNNの記事の冒頭に

南極大陸に近いロス海で、体長60センチのヒトデや、触手の長さが3.7メートルのクラゲなど、巨大な生物が数多く見つかった。


って書いてあるわけですが、数多くの巨大生物が見つかったのにもかかわらず、何故ヒトデとクラゲしか表に出さんのじゃあ。

もっとなんかいたはずだろう。こう、軟らかいのが。

クラゲはグッジョブでしたが、もっと!他に!こう、頭足類とか!



それにしても南極関連は今後が非常に楽しみですね。わくわくします。

いつになったらナショナルジオグラフィックスに写真が載るのかもわくわくしながら待ってます。

2008年03月27日 | その他ニュース | トラックバック:0 | コメント:2

潜水調査船が観た深海生物

01787.jpg

(東海大学出版から画像を失敬してます)

これ買っちゃいました。約7000円

上の画像みたいに表紙に見えるものは、本体を入れるための箱です。図鑑好きの人にはおなじみの。

本体のサイズはB5のハードカバー。ハードカバーは良いですね。寝そべりながら読むにはやはりハードカバーです。


さて、内容は大きく7つに分かれていて、それぞれ

1部…深海生物をとりまく環境と研究
2部…化学合成生物群集の分布と特徴
3部…化学合成生物群集:ベントス・ネクトン
4部…光合成に依存した深海生物群集:ベントス
5部…中・深層生物群集:プランクトン・ネクトン
6部…深海調査船が見た深海動物の基礎分類学
7部…深海生物研究に使われる有人潜水調査船

となっています。

1部はそのまま、「深海」という環境についてですね。

先日出た、「深海の不思議」も深海という環境を中心にした本でしたが、その本よりもっと突っ込んだ内容となっています。

そのため、ある程度知識があることが前提になっている文ですので、「深海の不思議」で予習しておくと悪くないかもしれません。多分これでも知識が全然足りないでしょうけど。

特に化学関係は文系人間にはさっぱりです。化学式見ただけで頭が痛くなりそうです。

一応、多くの人に分かってもらえるように書いてあるように感じられますが、基礎がないと分からない単語が唐突に出てきますので、初心者は要注意。初心者がこの本買うかどうかは置いておいて。

正直、読むのがだるいなら飛ばしてもかまわな(以下略)


2部は化学合成生物の群集の紹介ですね。個体ではなく、あくまで群集の。

この群集は○○で発見されて、ここは××という環境になっている~

とかそんな感じですね。

ちなみに、化学合成生物ってのは化学合成で生きている生物達。・・・・そのままですね。

要するに熱水とかが吹き出ているところに住んでいて、熱水に含まれるメタンとか硫化水素とかを糧に生きているやつらです。彼らは本来エネルギーにならないものを化学合成によってエネルギーにし、日々細々と暮らしているのです。


さて、3部からが本番です。1部2部すっ飛ばしてここから読み始めても問題ありません。

そう、ここからは皆さんお待ちかね個別の深海生物の解説です。

しかもふんだんに写真を使って!図鑑風に!

有名なやつから名前すらついてないやつまで載っており、

「とにかく写真、映像があるやつ」なら大抵は載せているんじゃないかと思わせます。

逆に写真、映像がないやつは載ってないです。ダイオウイカとか。

ダイオウイカは一応、写真に撮られた事はありましたが、ほとんど足だけでしたからね・・・鮮明とは言い難かったし。映像も撮れましたが、海面に出たやつ・・・というわけで載ってません。

というか、調査の際に撮れたものしか載ってないのかもしれません。まだパラパラとしか読んでないのでわかりませんが、シーラカンスとかラブカとかがないところをみると恐らくそうです。

・・・ああ、だからタイトルが「潜水調査船が観た深海生物」なのか。深海全部はカバーしてませんよと。納得。

しかし、それを抜きにしても十分価値のある資料です。何しろ、3,4,5部は全部生物解説、つまり図鑑ですから。

あわせると290ページ。ちなみに本全体の総ページは487ページです。索引含めて。

なんと半分以上は図鑑。しかも解説される生物は全て写真つき。ほとんど3~5部が本体みたいなもんですね。他はおまけで。(言い過ぎ)

しんかい6500だけでも1000回以上は潜水しているだけはあり、かなりの数の写真があります。

見ているだけで昂奮してきます。

そうなると、有名なラブカとかシーラカンスとかダイオウイカとかが載ってなくても、別に気にならなくなってきます。正直、他の本で見れるし。

ちなみに、解説はそこまで詳しくは載ってません。詳しく載せるほどの情報がまだないってのが多いんでしょうけど。(たまに詳しく解説されているやつもいます。)


6部は、分類学です。なんとか動物門なんとか綱ってやつです。

冒頭に

潜水調査船によって観察される深海生物は肉眼的サイズの表在性ベントスと、漂泳性のプランクトンおよびネクトンに限られる。本稿は従って動物全門の解説ではなく、観察される大型動物の外部形態と生態的特長を重点的に述べる。



とある通り、海で、更に肉眼で観察できる動物門の解説ですね。

この解説は「深海の頭足綱は~」といったものではありません。あくまで、頭足綱なら頭足綱全体の話が中心です。

ここではイラストを使った断面図を用いられてます。


7部は潜水調査船、無人探査機の解説。

基本的に世界の潜水調査船、無人探査機の紹介だけです。ここでも写真が結構使われているので、調査船、探査機フェチの人にはたまらないと思います。多分。



深海の環境の解説、深海生物の解説、深海を調査する機器の解説。全てが入っているという中々に豪華な本で、まさに深海関連の本の決定版といえる内容となっています。

環境の解説は一般の書店に普通に並ぶような本とは違い、かなり突っ込んだところまで解説されており、知識を更に深めるのに役に立ちます。

さらに、図鑑部分は写真が豊富で眺めるだけでも十分楽しめ、解説を読めば更に楽しめるという非常に良い本となっています。

しかし、タイトルの「潜水調査船が観た深海生物」の名の通り、基本的に潜水調査船が調査したことが中心に語られます。

つまり、「深海」のありとあらゆる情報をかき集めた本ではないので、そこは正直がっかりしてしまいました。まあ、タイトル通りなので過剰に期待した俺がアホなんですけど。

それと、こういう総合的な本の宿命なのですが、深海生物学の本としては中途半端です。その生物がどういう機能を持っていて、それがどういう効果をもたらすのか。といった事はほとんど書かれていません。

もちろん、わからないことが多いので書けない、というのはあるのでしょうが、それにしても少なすぎます。

図鑑として優秀なので、割り切って読むしかないですね。


色々書きましたが、読んでいて非常に面白い本には変わりありません。特に、写真を使った深海生物の図鑑は俺が知る限りではこれだけなので、それだけでも十分すぎるほど価値があります。

これで7000円は安・・・くはないですが、それだけの価値は確実にあります。

深海生物が好きだ!って人は買って損はありません。絶対に。




生物学については「深海の生物学」を読んだ方が良いですね。こちらは非常に詳しく解説されているので。その代わり、ビジュアルには乏しいので、この「潜水調査船~」を見ながら読むと良いかもしれません。

2008年03月24日 | | トラックバック:0 | コメント:2

刺されなくて良かった。本当に良かった

海から飛び出た「エイ」で船上の米女性が死亡 フロリダ

フロリダ州マイアミ(CNN) 米フロリダ半島の南端に浮かぶフロリダキーズ諸島で20日、家族とボートに乗っていたミシガン州の女性(57)が、海から飛び出てきた「エイ」と衝突し、その衝撃で頭をボートにぶつけて亡くなる事故があった。


トビエイ・・・恐ろしい子!

しかし、この事故は凄い確立で起きてますね。

偶然トビエイが海から飛び出て、偶然そこを通りかかったボートに乗って、偶然女性に、しかもやや高齢の人に当たって、そのせいで偶然頭を打って亡くなってしまったと。

これは誰も責める人がいないから、それゆえに親族の方はやりきれないかもしれません。

まあ、エイはこの先恨まれるかもしれませんが。



さて、この記事の最後の方に

動物保護活動家で、「クロコダイル・ハンター」との愛称でも知られるアーウィンさんは2006年9月、オーストラリアでアカエイに胸を刺されて死亡。その1カ月後には、米フロリダ州で81歳の男性がエイに刺され、重傷を負っている。


という記述があります。

こういうエイの毒関連の記述を見ると、

去年やった、砂浜に打ち上げられたアカエイを海に戻す作業本当に危険だったんだなと、そう思います。

弱っている生物を助けたくなってしまうのは、人間の妙な性なのですが・・・

やっぱり自分が思っているより危険だったんですよね。しかもジャージも生臭くなったし。

そのアカエイが弱っていたから良いものの、元気だったら、つかんだ瞬間抵抗してとげを突き刺してきたことでしょう。多分。

そうなれば冗談じゃなく、一歩間違えれば俺も死んでいたかもしれません。

そんなことになったら

「ナンタイセイブツ・ハンター」との愛称でも知られるなんたいさんは2007年7月、千葉県でアカエイに手を刺されて死亡。


といった記事が書かれること必死です。

いやはや、ニュースにならないで本当に良かった!

まあ、手を刺されたくらいじゃ死なないとは思うけど!


もし今度エイを見かけたら、とりあえず超警戒して近づこうと思います。

・・・無視とかそんな選択肢はないです。

2008年03月22日 | その他ニュース | トラックバック:0 | コメント:0

アロワナが養殖できること自体驚き

赤い竜に似た希少淡水魚「アロワナ」、アジアで人気沸騰

 極めて高価な魚であることから、アジアの富裕層の間では新たな富の象徴として人気が上昇している。こうした人気が、アロワナを絶滅の危機から救う可能性すらあるという。



な、何がどうなって、人気が高まればアロワナを絶滅から救うことになるんですか?

普通に考えれば、養殖のものだけでは需要が満たされずに、密漁密輸密売が増えるだけな気がするんですけど。

記事中にも

 これらの予防措置にもかかわらず、人気の高いアロワナは利益幅が大きいため極めて高度な密輸が横行し、個体数は激減しているという。


と書いてあり、絶滅から救う、という意味は不明です。

・養殖の量が増えて、それを放流したらなんとアロアナが繁殖し放題!

という意味なのか

・アロワナ好きが増えて、アロワナを大切にする人増大!アロワナ保護の人手を大量ゲット!

なのかわかりませんが、前者の場合だと下手すれば生態系を崩すだけだし、そんなに簡単な話ではないと思います。

後者の場合は、浅はか過ぎます。

流行を追ったり、妙な迷信を信じてアロワナ買うような人がアロワナ保護を手伝ってくれるとは思わないし。

というか、保護手伝うくらいなら買うなよ、飼うなよ。って話ですし。

全くもって理解できませんね。



理解できないといえば、買う理由、飼う理由。

中国では健康、幸運、繁栄、家庭円満、魔よけの象徴とされる竜に似ていることから人気がある。一方、超能力があると信じたり、美術品のように富や教養の象徴だと考えたりする人もいることも人気の秘訣(ひけつ)だ。


たかが魚に何を求めているんでしょうか。

美術品のように富や教養の象徴って。

だったらタコとかイカとか飼えばいいでしょ!

まさに美術品ですよ!素晴らしい造形!素晴らしい生態!

タコは頭も良いので教育の象徴にもぴったり!!

さあ!タコとかイカを飼うが良い!!





すみません。熱くなってしまいました。

とにかく、古代魚とはいわれているけど所詮はただの魚。

乱暴にいえば、そこら辺の川魚とかと差はありません。希少さは別にして。

それなのに、流行してるからとか、妙な思い込みとかで飼うってのは愚かしいことだと思うのですよ。

何より愛が足りません、愛が。

あったら許されるってわけでもないですが。


とりあえず、このアジアアロワナが絶滅しないことを祈りましょう。

2008年03月19日 | その他ニュース | トラックバック:0 | コメント:0

駄目兄妹

妹の部屋から何故か

「シャア専用ザク」

という単語が聞こえるわけですが。

お兄さんは君の将来が心配になってきたよ。

最近暇があったらアニメみてるしね。

有名どころは押さえてるよ、とかそんな話されても困る!俺はTV自体あまり見ないし!

昔はそんなもの欠片も見なかったのに!

むしろアニメとか見てる人間を割と蔑んでたところもあったというのに、一体妹の身に何が。

彼氏がオタクだったりしたのでしょうか。それはそれで十分心配ですが。



まあ、あまり人のことは言えないんですけどね。

漫画だけでも蔵書が1500近くある人間に心配されても、といった感じです。

小説とかあわせると何冊あるんだか。



俺はオタク街道まっしぐら、というか、むしろそこしか走るところを知らないからもう諦めていますが、

妹までつっこみかけてるのは、兄としていささか心配です。

仕事したくないとか言ってるし。オタクどころかニートまっしぐらか。



そんな駄目兄妹の話。

兄もいますが、兄はまとも。多分。

2008年03月16日 | 雑記 | トラックバック:0 | コメント:0

新刊:深海の不思議

4354.gif

(日本実業出版社のページから失敬)

これ買ってきました。

本日発売ですが、場所によってはまだ入荷してないかもしれません。

入荷してなくても本屋は悪くないので責めないで上げてください。良くわからない流通システムがすべていけないのです。


それはともかく、この本。

前にご紹介した「深海生物の謎」みたいに生物中心に深海を語るのではなく、

「深海」という環境についてが中心の本となっています。

買ったばかりでまだ一部しか読んでいないので、内容について詳しくは紹介できませんが、

参考までに各章の名称を書くと


1章 深海と地球の気候変動
2章 深海とはどんなところか?
3章 深海底はどんなところか?
4章 深海の生物ファイル
5章 深海探査技術と目的


となっています。なんとなく雰囲気が分かっていただければ良いんですが。

「深海生物好き」としてはやはり4章の「深海の生物ファイル」が気になるところですが、

好きな生物の紹介とかは期待しないほうが吉です。

というのも、紹介の仕方が

「深海には○○の特徴を持っている生物がいて、それは××の為に必要なのです。その特徴をもっている生物は例えば~~などがいます。」

かなり大雑把に書いてしまいましたが、そんな感じなものが多いので、ある一つの種を深く知ることには向いていません。

逆に言えば、深海生物たちが持つ特徴についてはある程度深く知ることができるとは思います。多分。



と、言うわけであくまでも「深海について」であって「深海生物について」ではない本ではあります。

しかし、深海生物好きであれば、深海生物が住んでいる深海という環境についてもある程度興味はあるのではないかと思うので、

このブログを見ているような深海生物好きの人は一回手にとって見るのも悪くないと思いますよ。

元から「深海」という場所が好きじゃい!って人にはもっとオススメ。



ちなみに、内容としてはそこまで重くないので、科学系の本を読んでいる人にとってはさくっと読めるレベルです。

それゆえに、深海という環境について既に知識を蓄えている人には、少々物足らない内容だとは思います。


写真は少なめ。イラスト多め。

2008年03月14日 | | トラックバック:0 | コメント:4

赤い悪魔

最近忙しいです。

コンピュータで悪魔を召還したり、主人公にムドかけられたり、メギドラオンで全員消し炭にされたり、

群がる悪魔たちをランスでつついたり、赤いアリーマさんに惨殺されてみたり、姫の不手際でわざわざ2周する羽目になったりと、

悪魔退治に余念がありません。


すみません。デビルサマナーと魔界村にはまっているだけです。

この際ゲーム系ブログに変更したほうが良いんじゃないかと思うくらいです。

それはそれで書くこと無いんですが。



さて、悪魔といえばあいつです。

そう。タコです。

タコは欧米で「デビルフィッシュ」と言われ、恐れられている存在なのです。

よって欧米人にとっては

「タコ超かわいい。超魅力的。これに心引かれない奴は人間じゃないね!」

とか言っている俺みたいな人間は信じられないことでしょう。

・・・日本人から見ても信じられないとかは言わないように。


兎にも角にも、悪魔とすら呼ばれるタコ。

そのタコの中で一番大きい、まさに悪魔の中の悪魔は、実はミズダコなんです。

日本にも普通に分布しているほど身近な種類ですね。

食用でもありますので皆さんも食べたことがあるかもしれません。

日本に生息していて食卓にまで上がってしまうほど身近なのに「最大」という文字が付くだけで、改めて心ときめいてしまいます。

さて、タコの中で最大というからにはかなりの大きさを誇ります。

何せタコですからね。親戚のイカ家には18mの方がいらっしゃるんですよ。

そりゃ大きいですよ。

ふふふ、さあ!驚くなかれ!

ミズダコが成長したとき、その大きさ、なんと3m!!


・・・・・

いや、大きいじゃないですか。冷静に考えてくださいよ。3mですよ?

3mもあったら成人女性二人弱くらいあるんですよ?

そんなのが海の中で襲ってきたら恐怖もいい所ですよ。まさに悪魔の中の悪魔ですよ。

もう、女性二人分というところが恐怖。女性二人に襲われたら手も足もでません。小学校の頃から女性にはいじめられっぱなしですから。(主旨が変わってる)


しかし、18mのダイオウイカとか450kgのダイオウホウズキイカとかと比べるとやはり見劣りするのは確か。

実は、18mという記録はダイオウイカ特有の長ーい触腕のおかげもあるのですが、それでも外套、つまり胴体部分から頭までは6m強はあります。これだけでもミズダコの二倍以上ですね。

このようにイカは深海に大型のものがいるのに、タコは未だ見つかってないのはやはり不思議です。

タコという種類が深海という環境に向いてないのでしょうか。


それでも深海なら、素敵な謎が詰まっている深海ならきっと巨大なタコもいるはず・・・!

いつかそんなタコが発見されることを夢見てます。

2008年03月13日 | その他ニュース | トラックバック:0 | コメント:0

勘違い嵐

アルバイト中、お客様から問い合わせがありました。


「あのー、すみません。」

「はい、いらっしゃいませ。」

「BL法の本ってないかしら?」



び、BL法!?

BLってあれですか!?ボーイズでラブなやつですか!?日本語で言うと少年達の愛なやつですか!?

それの法律!?!?

いつの間にそんなものが可決されていたのでしょうか!!

受けと攻めのジャンルわけについて制定してるんでしょうか。

へたれ受けとは何々~みたいな


いや、そんな馬鹿な。そんな法律はあるはずがない。

だとすると・・・BL砲?

ボーイズでラブな砲・・・

ど、同性愛爆弾の発展型かな?それに関する本?

同性愛爆弾の本すらないと思いますけど!?

と、とりあえず検索するか!

ついでにもう一回聞きなおそう!


あ、お客様?あの、大変失礼ですが、何をお探しかもう一度言っていただけないでしょうか?

はい、かしこまりました。「PL法」に関する本ですね。

それならビジネスのコーナーに・・・



なんかもう、末期だと思いました。自分が。

2008年03月10日 | 雑記 | トラックバック:0 | コメント:0

もう1ヶ月もない

この前、今度一緒に入社する、つまりは同期の人とお話する機会がありました。

で、その話の中でひょんなことから幕張メッセの話になったのですが・・・


なんたい「幕張メッセ行った事あります?」

同期 「ええ、ありますよ。恐竜博のときに。」

なんたい「へぇ。恐竜博。そういうの好きなんですか?」

同期 「ええ!恐竜大好きなんですよ!(目を輝かせながら)」

同期 「恐竜博、面白いですよー。昨年の目玉がですね・・・(以下略)」


なんたい「(生物好き仲間ゲッート)


俺は恐竜はそこまで好きではないですが、アンモナイトとかなら全然OKです。ハルキゲニアなら大好きです。

恐竜が好きということなら、その時代の水中の生物もある程度は好きに違いありません。

アンモナイトの話を振れば、きっと充実した会話になること間違いなし。

その同期の彼は水族館にもちょくちょく行くみたいで、割と海の生物もいける感じなので期待大。

これは良い話し相手になりそうです。


非常に入社が楽しみになってまいりました。


しかし、その会話のあと、うっかり「軟体生物好き」ということをばらしてしまったのは完全に失策でした。

その恐竜好きの同期の彼はほぼ同類だから良いとしても、

彼を通じて他の人が知ったときの反応が大体


「君、海の生物が好きなんだって?マグロとか?へ?クラゲ?ウミウシ?・・・軟体生物?なんというか、変わってるね。」


となるのが容易に想像できます。(血涙)

もはや何回同じようなやりとりをしてきたのか分かりません。

「これは黙っておいたほうがお得かな」と考えてあまりばらすようなことはするまいと思っていたのに!

口を滑らしてしまうとは!

まあ、秘密にしても絶対どっかでばれるんですけど。購入する本とかで。(書店アルバイト時)

逆に恐竜好きは好感もたれそうです。偏見ですけど。


何はともあれ、同期の彼とは仲良くなれそうで何よりなのですが、

恐竜と軟体生物の話で少し盛り上がってしまっている野郎二人を前にして、

少し引いている同じく同期の女性と仲良くなれるかは不明です。


楽しみだなぁ。会社。

そういってられるのも今のうちなんでしょうけど。

今のうちだからこそ、あえて楽しみと言っておきたい。

2008年03月09日 | 雑記 | トラックバック:0 | コメント:0

ヘクサパス

風邪引きました。

イベントが絶えなくて良いですね。

早くまともなダラダラ生活がしたい。



それはともかく、6本足のタコが見つかったそうです。

世界初?6本足のタコ 英国

6本脚のタコ「ヘクサパス」=英で発見


最初、二つのリンクのうち、上の方を読んで

「こ、これは新種!?8本足のタコからの進化系!?交接腕とか省略されてたりして!こいつは詳細が楽しみだぜ!!」

とか凄い勢いで妄想しながらわくわくしていたのですが、

下の方の記事で

6本足になった経緯については、後天的に足を無くしたのではなく、出生異常だと考えられている。



と書かれているところを発見し、俺の人生史上かつてないほどにがっかりしました。

まあ、まだ新種の可能性は残されてますよ・・・多分・・・恐らく新種さ・・・きっと新種さ・・・ただの出生異常なわけないじゃないですか・・・

そもそも、同じニュースサイトなのに記事を二つに分ける意味がわからないです。

俺みたいな奴が出ることを狙ってやってるんでしょうか。


ちなみに、wikipediaによると、8本より多いことはたまにあるそうです。

無くした足を再生するときに二股になっちゃったりするんですね。

そうなると、大型タコモンスターと戦うRPGの主人公も大変ですね。

足を倒したと思ったら時間経過で再生。しかも2倍に。経験値稼ぎには良さそうです。


パニック映画でも可ですね。

「やったぜこの野郎ッ!!足を奪ってやった!!」

「危ない!ヘンリー!」

「うわぁぁぁああ!」

(ラスト付近)

「畜生!ここでヘンリーの敵を討ってやる!」

「ば、馬鹿な!足が再生してる!!いや、むしろ増えている!!」

みたいな展開で。

うん。自分でなに書いてるのか良くわからなくなってきました。



更にちなみに、先ほどから足、足と言ってますが、本当はタコに足はありません。全部腕です。

個人的には割と些細なことだと思うので、足と言っちゃいますけど。ほら、頭「足」類だし。

2008年03月07日 | その他ニュース | トラックバック:0 | コメント:0

ハパロさんとテトロさん

はい、えーと、申し訳ない。

卒論終わったあとも色々ごたごたしておりまして。

帰ってくる→寝る

のコンボが多発して更新しておりませんでした。

ですが、それももう終わり!

俺は自由だぁぁぁあああ!!


ええ、いや、すみません。しっかり更新します。



さて、今更先月発売のニュートンを買ってきました。

今月号の特集は「光合成」ですね。


とりあえず、難しそうなので華麗にスルー。

後で読みます。まあ、面白そうですよね。うん。


それよりも、今月号の身近な?の科学コーナーが「フグと毒」なことに注目するべきなのです。

フグ毒といえば、テトロドトキシン。

テトロドトキシンといえば、ヒョウモンダコですよ。

というわけで、ヒョウモンダコの毒関係にはちょっとだけ参考になりました。


やっぱり、俺がどこかで見た、ヒョウモンダコの毒が「ハパロドトキシン」、というのはヒョウモンダコの毒がまだ良くわかってないときにつけられたくさいですねぇ。

この特集の文中に

近年,テトロドトキシンは,フグ以外の動物からもみつかっている。イモリ,ハゼ,カニ,ヒトデ,タコ,貝など,テトロドトキシンは,自然界に広く存在しているのだ。


と書いてあり、そのページにはヒョウモンダコの絵も載っているので、ニュートンを全面的に信じるのであれば、ヒョウモンダコの毒はテトロドトキシンで決定なんですよ。

まあ、もしかしたら、テトロドトキシンとはちょっと違う神経毒ということで「ハパロドトキシン」という名称で正解という可能性も捨て切れはしません。



あと面白そうな特集は「リサイクルは有効か」という特集ですね。

大学の教授が

「リサイクルは資源の節約的には良いんだけど、エネルギー的なことを考えるとなんともいえないんだよね。」

みたいなことを言ってたから気にはなっていたんですよ。

これを読めば、疑問は全て解決ですね!

多分。まあ、とりあえず、スルーで。文字数多いし。後で読みます。(またか)



ニュートン、実は毎号買ってるんですが、やっぱり海関係が少ないですねぇ。

もっと特集しておくれ。

宇宙と恐竜は良いんだよ。海をやれ海を。

2008年03月04日 | | トラックバック:0 | コメント:0

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