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インドネシアの深海生物たち



インドネシアの深海:イソギンチャク

インドネシアの深海:十本腕のヒトデ
(どちらもナショナルジオグラフィックより)





インドネシアで深海の調査が行われたそうです。

上の記事は、その調査の過程で撮った(きっと)新種の生物なのでしょう。

しかし、どちらも色鮮やかな生物ですね。基本的に赤ベースなのは深海っぽいなとは感じますけど。(深海では赤い光は吸収されることにより赤い生物は黒く見え、暗闇に紛れやすくなります。青いフィルム持ってる人はそれでメガネを作って赤いものを見るとわかりやすいぞ!そこまでする価値はないけど!)

赤ベースではあるのですが、どちらも白が入っているところを見ると、割と浅いところにいる生物なんでしょうか。深海とは呼べないレベルの浅さの生物。もしくは、浅いところから深いところに進出した名残が残っているのか。

前者だったらがっかりだ!でも「深海の~」って書いてあるから後者だと思いたい!前者だとただのタイトル詐欺です。



さて、10本腕のヒトデですが、確かに珍しいですね。基本的にヒトデは腕5本ですから。なんと2倍。普通のヒトデより2倍はヒトデです。

と、言ったものの世の中にはヤツデヒトデというものがいましてね。こいつはその名の通り8つ腕があります。

しかも、一本腕が千切れると、千切れた先から複数の腕が生えてきたりするので腕が10本になることもあるわけです。

そんな中、ただ腕が10本あるヒトデなんてねぇ。ヤツデヒトデからしてみれば、1.25倍ヒトデなだけですよ。しかも本気出せば(再生すれば)同じ土俵に立てるわけです。だからもっとこう、腕が10本ある以外にも確固たるアイデンティティが欲しいもんだね!もっと特徴だして出直してきな!


とまあ、ヒトデに興味がないもんだから適当に書いてますが、実際は面白い生物なのかもしれません。続報お待ちしております。
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2010年09月17日 | 深海生物 | トラックバック:0 | コメント:0

5ヶ月ほど前のシーラカンスのニュース

シーラカンスの解剖標本が作成されたそうです。


シーラカンスの体内、一目でわかります 特殊技術で標本


記事中から察するに、プラスティネーションでシーラカンスの標本を作ったようですね。

シーラカンスの標本自体が珍しいのでこれは嬉しいニュースです。


そう実は、シーラカンス自体はかなりメジャーな生物だと思いますが、標本ですらはっきり言ってダイオウイカより見る機会が少ないのです。

ダイオウイカは割と水族館に標本が飾ってあること結構あるのですが、シーラカンスはどこの水族館に行っても飼育展示はもちろん、標本すらおいてないという状況。これならばもはや、8.8mのサナダムシのほうが遭遇率が高いと言っても過言ではありません。(多分、寄生虫博物館だけ)

元々素体自体が貴重というのもあるんでしょうが、日本で採取できないって点も大きいのでしょうか。ともかく、シーラカンスは標本でも大変貴重なのです。

今、標本が見れるとすれば栃木のなかがわ水遊園くらいですよ。夏休みの企画で9月5日まで展示されてますからね!うん!終わってた!!

というわけで、どこの水族館でもお目にかかれないような生物標本が、東京工業大学で見れるようです。それに、解剖標本のようですので、シーラカンスの体内まで知りたいコアなあなたは是非。

学外の方でも見れるようなので、行ってみてはいかがでしょうか。


参考リンク:東京工業大学 岡田研究室のシーラカンスのページ

2010年09月07日 | その他ニュース | トラックバック:0 | コメント:0

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