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トラフザメが処女懐胎

ホテルのサメが4年連続“処女懐胎”

zebra-shark-virgin-birth.jpg


 ドバイの豪華ホテル、ブルジュ・アル・アラブにあるレストランの水槽で暮らすメスのトラフザメが、4年連続で“処女懐胎”(単為生殖)を果たした。海洋生物学者のデイビッド・ロビンソン(David Robinson)氏によると、このようなサメは記録にないという。

(ナショナルジオグラフィックより)




初めに書いておきますが、サメは有性生殖です。
オスとメスがあんなことやこんなことを行なって子供を産みます。

よって、メス一匹だけだと子供は産めません。

人間もそうですよね。女性一人ではどう頑張っても子供は授かれません。
人間で出来るのはキリストの母親くらいです。そもそも彼は単為生殖で生まれてきたくせに、メスですらないとはどういう、いや、染色体は改めて構成されt・・・
うん、止めようか。宗教関係はガチで怒られそうだからね。

というわけで、本来ならイエスな奇跡が起こらない限り子供が生まれない環境で、もう何度も卵を生んでいるサメがいるそうな。

しかし、このサメだけしか起こらないのかといえばそうではなく、過去にも他のサメで何回か報告があったりします。
このブログでも2回くらい話題にしましたよ。

昔の記事→ サメの単為生殖  サメが一匹だったはずなのに

4,5年前に第一例(?)が出て、今ではもう他の例が幾つか見つかった上に、4年連続で単為生殖してるサメすらいるっていうのが驚きです。
そもそも、このトラフザメが単為生殖したのを初めて確認した時って、シュモクザメの単為生殖を確認したのと似たような時期なんですね。
誰か何か仕組んでるんでしょうか。神的な何かが。

「ぼちぼち人類に解禁しとくか」

みたいな感じで。どうせならもっとすごいことを解禁してください。いや、これも十分すごいことではあるんですが。

ともかくこれでメジロザメ目だけでなくテンジクザメ目のサメも単為生殖を確認できたので、状況さえ整えばあらゆるサメが単為生殖できそうな気配。

さすがにその機能をオミットしてあるサメもいるでしょうけど、それでも単為生殖できるサメは少なくない、のかもしれません。



個人的に気になるのは、エイはどうなのかなぁということです。
サメはわかりましたが、同じ軟骨魚類のエイはどうなってるのかが超気になります。
といっても、、外洋性で更に遊泳性とかならまだしも、河口付近に生息してるエイだと水の濁りとかで生態研究自体が進まない的なことを聞いたことがあるので、それ以前の問題なのでしょうか。
まあ、この知識自体うろ覚えですが。

とにかく、このサメの単為生殖の話はここ数年で結構前進してるように、ニュース見る限りでは見えるのでこれからも頑張って欲しいものですね!
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2012年01月30日 | その他ニュース | トラックバック:0 | コメント:0

バンダイのしんかい6500

IMG_1719.jpg

しんかい6500のプラモデルを買って来ました。そして作りました。
プラモデル自体、作るの超久しぶりです。もう10年近くやってないよ。
この前は20年ぶりくらいにレゴ作ったし、しんかい6500は俺に子供心を忘れさせてくれません。色々な意味で。

ちなみにこのプラモデル、パーツ数は正直多くないです。

IMG_1644.jpg

組み立てるだけなら難易度激低です。初心者でも余裕だと思います。と無責任なことを言ってみる。
なあに、失敗したら買い直せばいいじゃない。

もちろん、塗装してとかいう話になったら初心者とか関係なしにそこそこ大変だとは思います。俺はできません。
ちなみに今回は墨入れだけしてます。思いっきり黒で入れてしまったが、もう少し淡い色の方が良かったんではないかと若干後悔中。
更に言うと、割りと下手糞に入れてあるのでその辺りは突っ込まないでください。お願いします。ただのド素人なんです。

そもそも墨入れってなんだよ!って人は下の画像を参照

(墨入れなし)
IMG_1684.jpg

(墨入れあり)
IMG_1706.jpg

要するに表面に付いている溝に色をつけるか付けないかです。どっちが良いかは正直好み。

さて、このしんかい6500のプラモデルですが、可動範囲がすごいんですよ!後部のスラスターのスクリューが回転する上スラスター自体が横方向だけなら可動しますし、前部のマニピュレータは何と可動場所3つもありますからね!
バスケットも一応動くよ!

はい、可動範囲はこれで終わりです。そもそも動かして遊ぶものじゃないですから。

そう、可動範囲はこんなものの代わりに、内部が結構凝ってるのが特徴と言えるんじゃないでしょうか。
さすが科学系のプラモデルです。

例えば、

IMG_1723.jpg

コックピットの上がこんな感じで取り外せて、

IMG_1724.jpg

こんな感じにコックピットの内部が見れます。
本当はこのコックピットに入れる人形もあるんですが、自分で色塗らないとお話にならないやつなので今回は作成してません。誰か俺のために作ってください。


更に側面には透明パーツを取り付けることにより内部を見ることも可能!俺にはわかりませんが、きっとしんかい6500ファンはココらへんでビリビリ来てるんじゃないでしょうか。

IMG_1735.jpg

来てますか?どうですか?
しかし、これだけでなく、なんと

IMG_1733.jpg

光ります。

光る箇所は最前部のライトの一つ、コックピット内(窓から光が漏れるようになってます)です
これが意外と面白いギミックで、使い方によっては結構楽しめそうな予感です。
もちろん、はやぶさのプラモデルを引っ張り出してきて「ギィィィン!ガガガガ!!」と口で擬音を喋りながら戦わせる
のではなくて、

IMG_1743.jpg
(こんな感じの巨大タコいないかなという願望の表れ)

こんな感じに写真に使うとそこそこ効果的な気がしますよ。
ちょっと不透明なプラスチック部分も光を通してしまっているのが気にはなりますが。


あと、このキットで残念なところをあげておくと
・コックピットのデカールが地獄。極端にでこぼこしたところに貼る上、一つ一つが細かい(貼るだけで2時間かかりました)
・内部構造見せるところの装甲が剥がれやすすぎ。イライラしすぎて仮にノーミスクリアしたら100万円もらえる気分になる
とまあこんなとこですか。大した不満ではないですね。


というわけで、あまりプラモデル詳しくないのではっきり言いませんが、出来はそこそこよろしいんじゃないかと個人的には思ったりしなくもないです。
プラモデル作ったことがある人で、しんかい6500が好きなら是非。

最後にレゴとのツーショット

IMG_1736.jpg

やはりレゴと比べると雲泥の差ですね。レゴは、こうして見ると子供向けっぽい感じがします。
実際作ると子供向けとは思えないくらいには難しいんですけど。

2012年01月26日 | グッズ | トラックバック:0 | コメント:0

「ミョ~な深海生物大百科」レビュー

myo-nasinkai.jpg

著者:川崎悟司
出版社:廣済堂出版
刊行:2011年12月
価格:580円(税込)

・傾向バランス
啓蒙書―◯―――専門書
絵・写真――◯――文章

・オススメ度 ☆☆☆☆★


◯この本について
みなさんコンビニには行きますか?行ってますよね、そうですよね。
ではそのコンビニの、わりと大きくスペースを取っている雑誌コーナーの端っこにある、カバーがない本、いわゆるペーパーバックと呼ばれるものを手に取ったりするでしょうか。
海外では特別なものではなく普通に取り扱われる形式みたいですが、日本ではコンビニ以外ではあまりお目にかかれないレアな本、ペーパーバック。
特徴としては、コンビニにあるので手に取りやすい、そして何と言っても安いといったところでしょうか。
しかし、ターゲット層が普段本を積極的に読まない人を含んでいたり、低価格であることが逆に仇となって内容的には残念としか言いようがない本が多いのも特徴だったりします。(個人的意見です、一応)

そんな書籍の地雷原に設置してあるこの深海生物の本。このいかにも「コンビニのペーパーバックですッ!!」って感じの表紙がたまりません。海の生物×水着という定番な絵のはずなのに、この湧き上がる完全なるミスマッチ感は賞賛されても良いと思います。
というわけで、表紙からは見えてる地雷な感じがしてきますが、深海生物と名のつくものであればとりあえず爆死してから後先考えるタイプの人間なので購入。しかし、読んでみると意外にもこれが中々馬鹿にできないものシロモノなのでした。


◯構成
一般的な生物のイラスト+その解説文の構成です。ほぼイラストと文で使っているスペースは半々くらいです。深海生物の本、というか生物系の啓蒙書の一般的なスタイルな感じですね。そして、なんとオールカラーです。フルプライスなお値段でイラストメインの本のくせに白黒が大半とかいう本もあるので、これは嬉しいですね。
サンプルちっくなものがないので本の内容を画像で出してしまいますが、こんな感じです。

IMG_1657.jpg
(見づらいのは俺なりの配慮です。怒られたら消します。光の速さで消します。俺は鶏の心臓で動いてるのです)

文章自体はかなり良いと思います。しっかりその生物の特徴を捉えて、その説明が入ってます。ただ、スペースの関係で若干の説明不足なところがあるように感じるのが少し残念なところでしょうか。といっても、細かい話なので大したことはないのですが。
また、深海という環境についてはほぼ全くと言っていいほど触れず、生物だけに焦点を当てています。説明不足感があるのはそこが原因ではあるのですが、そういう割り切りっぷりは嫌いじゃないです。生物の説明で深海の環境の説明がたまーに入ってたりするので、2,3回読めば何となく、そしておぼろげに深海という環境もわかるんじゃないですかね。うん、多分。

全体的な構成としては7章に分けられていて、それぞれ

・ミョ~な形の深海生物
・ミョ~な顔の深海生物
・ミョ~な行動の深海生物
・どデカイ深海生物
・ミョ~にヤバい深海生物
・ミョ~にカワイイ深海生物
・深海に追いやられた生きた化石

となってるんですが、タイトルの統一感の中途半端さがたまりません。無理矢理でもいいから2つくらい統一した名前つけてあげてください。
それはともかく、生物の紹介順はこんな感じで特徴(?)で分けられている感じですね。分類とか、深度とかでソートしてもらえると助かるんですが、何かを探すときは巻末の索引使えって話みたいです。
あと、ミョ~にヤバい深海生物がヤバいです。マジヤバいですよ。何がヤバいのかよくわからないのがヤバい。明らかに他の章に入れられなかったのを集めましたって感じがヤバい。

あとは、大きな生物の紹介になると水着のお姉さんが大きさの比較対象として出てくるので嬉しい人は嬉しい・・・のか・・・?
分かりやすいといえばわかりやすいですが、え?お姉さんである意味は?あと表紙もそうだったけど、何でしょうか、この違和感。誰か説明してください。


◯載っている生物の種類
深海生物といえば?といろんな人に聞いて回ったら、こいつらが挙がってきた。という感じすら受けるくらい、ポピュラーな深海生物のチョイスです。この辺りはすごく啓蒙書っぽいですね。シーラカンスとオウムガイが深海生物として紹介されている本を久々に読んだ気がします。この二つの生物は有名すぎて単品で本になったりするせいか、あまりこういう深海生物総合本に載らない気がするんですよね。
あとは、すごく数が多いです。表紙の通り、100種類ちゃんといます。すごい。
ただし、もちろんマイナーな種類はほとんどいないので、深海生物の本とか情報とか仕入れすぎて目が肥えた人はちょっといまいちかもしれませんね。
深海生物をイメージなどでしか知らない、というのであればこれ以上のチョイスはないってレベルのチョイスです。


◯総評
正直コンビニのペーパーバックをなめていました。前にこれとは別の深海生物もののペーパーバックを読んだときは、吐き気をもよおすほどのつまらなさだったから、今回もそんな感じかと思っていたら大間違い。
・オールカラー
・ちゃんとした説明文
・100種類の紹介
・580円(税込)
というハイパースペックということに驚きました。
正直に言うと俺的には物足りない感じはしますが、普段あまり触れない人、これからちょっと触れていきたい人、など知識がない人に素直におすすめできます。安いし。謎の水着のお姉さんがダメって言われたら何も言い返せませんけど。
既に詳しい知識を持ってる人は、色々再確認用とか暇つぶし用とかに買っても良いんじゃないでしょうか。安いし。責任はとりませんけど。

ちなみに、全国のセブンイレブンで売ってるらしいです。

2012年01月10日 | | トラックバック:0 | コメント:2

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