「命の海」に波紋実に綺麗ですね。でも埋め立て工事のせいで生態系に影響がでるかもしれないとかなんとか。
勝手な話ですが、仕方ないのかもしれません。最終的に国には逆らえませんから。
しかし、残念という気持ちは消えません。もう少し考えて欲しいところですよね。
それより、
「泡瀬干潟を守る連絡会」主催の「深夜のファンタスティック観察会」ってなんかカッコいいですね。深夜のファンタスティック観察会って。
深夜の幻想的観察会。
・・・・・・それ、観察会がファンタスティックって意味になるのでは?
深夜にウミホタルを見に現れるファンタスティックな人々。
それはもうすばらしくファンタスティックに違いありません。
たぶん、懐中電灯消したらウミホタルじゃなくて彼らが光りだしますよ。ファンタスティックですから。
そして、海に波紋を起こしてその上を歩き出したりしますよ。
ツェッペリさんファンタスティックですから。
「命の海に波紋」なだけに。
2006年08月31日 | 雑記 | トラックバック:0 | コメント:0