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JAMSTEC見学ツアー

今更ですが、JAMSTEC見学ツアーに行ってきました。

税金で動いているから、皆様にこの会社がなにをやっているのかご理解いただく為のツアーっぽい感じがしますが、

まあ、そんなこと俺には関係ありません。深海調査の為の機械を見せてくれればそれで良いのです。

いざ敵陣へ。 とりあえず、着いて思ったこと。


ああ・・・予想どうりの人数だなぁ・・・・・・・(8人)

このページの写真くらいの人数は絶対ないと思ってたんですよ。

こんなひっそりとツアー募集してて、なおかつ平日

そんなに人が来るわけがないんですよ。正直上のページの写真は捏造としか思えません。

捏造じゃないとしたら、映画「日本沈没(JAMSTECが協力してます)」公開直後のツアーの写真だと予想。


まあそれは置いておいて、ツアー開始。

最初、パンフを貰ってちょっとだけJAMSTECの事業についての説明が始まります。

手作りのパワーポイントが光ります。

説明の内容は本当にJAMSTECをやっていることをさわりだけで、って感じ。

JAMSTECを知らない人でもわかりやすくなっており、親切。

しかし、予習までしてきてしまった俺は説明のお姉さんがいう次の台詞が手に取るようにわかるのでした。

次のお前のセリフは「世界最深の場所はマリアナ海溝のチャレンジャー海淵です。」だ!

って感じで。ごめん、ちょっと言い過ぎた。


説明が終わると、移動を開始します。ここからが本番ですよ。

なんと今回は「海洋調査船 かいよう」に乗れるらしいんですよ!特別に!もちろん動かない状態だけど。

でも特別ですよ!特別!それはもうヴェルダースオリジナルですよ。(?)

とまあ騒いで見ましたが、先ほどから出しているこのページのこの写真の一つは

かいよう内部を見学している写真
だったりします。

どれくらいの頻度で特別になるのかちょっと気になりました。
(追記:かいよう内部じゃなくて他の船の内部の写真っぽいです。やっぱり今回はヴェルダースオリジナルでした。)

まあそれほど多くはないということにしておいてください。本気で心の中ではしゃいだ俺のために。

とりあえず、心の中ではしゃぎながら撮った写真を交えつつ話を進めましょう

JAMSTEC1_R.jpg

甲板から。否応なしにテンションが上がります。


JAMSTEC2_R.jpg

操舵室?まあ、船を動かすところですよ。うん。(すでにうろ覚え)


JAMSTEC4_R.jpg

なんか重要な機械らしいよ!どんな風に重要か忘れた俺。
船の後ろとか側面とかが画面に映っており、それに合わせて指示が出せるそうな。
その他にも機能があったはずですが、忘れました。


JAMSTEC5_R.jpg

メーターいっぱい。松本零士のマンガの機械かと思った。


JAMSTEC6_R.jpg

航路図~?コレについては一切説明なしでしたよ。

JAMSTEC8_R.jpg

お偉いさん(船長とか)だけが座れる椅子。
座って良いと言われたけど、なぜか皆さん座らず。俺も座りませんでしたが。
それにしてもお偉いさん専用にしてはかなり質素な椅子ですね。


JAMSTEC9_R.jpg

見づらいけど神棚があります。
この神棚は、航海の無事はもちろん、新しい発見があるように祈るものでもあるそうな。
ハイテク機械の中の神棚はなんか癒されます。
ちなみにその下にあるラジカセについては説明なし。
多分、暇なときは音楽流したりするんでしょうね・・・


JAMSTEC10_R.jpg

凄くハンドルです。これで舵とるの?なんの説明もありませんでしたが。
これ見た瞬間ザブングルを思い出すのは多分俺だけ。


JAMSTEC11_R.jpg

脱出用?


JAMSTEC12_R.jpg

船員さんの色々道具置き場。正直汚い。
さすが海の男です。


JAMSTEC13_R.jpg

あまり写真ではないかいようの後姿。
普通の船と違って胴が二つあるような形になってます。
このおかげでほとんど揺れません。マジで陸地にいるかのごとく。


とまあこんな感じでしたよ。

あと船の中に、女性専用の洗面所などがあります、これはかなり珍しいものなんだとか。

普通男の方が多いので、他の船は男と女は同じ洗面所を使うらしいですよ。

ちなみに写真は撮れませんでした。

女性専用の洗面所とか撮ったらどんな変態扱いを受けるかわかりませんからね!


そしてかいようを出て次に向かうは、しんかい2000のある倉庫っぽいところ。

JAMSTEC14_R.jpg

陸地に潜水船とな?
いえ、これは模型ですけどね。


JAMSTEC16_R.jpg

いえーい。しんかい2000です。
名前の通り海に2000mまで潜れる有人潜水船。

ちなみに今しんかい2000は深海にもぐるという役目を終え、
ここで私たちのような見学者のために少々改造されて展示されています。

JAMSTEC23_R.jpg

腕についているバスケット。コレに採取した物を入れたりしますよ。


JAMSTEC24_R.jpg

マニュピレーター。これで色々掴んじゃいますよ。そしてバスケットに入れますよ。


JAMSTEC25_R.jpg

見づらいけどしんかい2000の内部。
本当は鉄板で覆われてますが、改造によって透明の板を張られています。

マジックで必要なことが書かれているのがリアルです。
ああ、本当に使われていたんだなって感じが。

ついでによく見るとカメラを持った謎の人物が浮き上がってきます。ホラーです。



JAMSTEC17_R.jpg

なんと今回は調整中のしんかい6500が見れました。ほねほねです。
しんかい6500はその名の通り6500mまで潜れる有人潜水調査船。
一番深く潜れる有人潜水調査船としてギネス持ってます。

あのやけに丸い物体の中に人が乗り込むんですぜ。3人も。
手前のお姉さんを見てもらえばわかりますが、そこまででかくないです。
なので中ではむさくるしい男どもがあぐらをかいてひしめき合うんだとか。

ちなみに一回潜るだけで6時間?くらいかかるらしいです。(うろ覚え)
なのでトイレが必要なのですが、そんなものはこの機械の中には入れられません。
そこで携帯トイレを使うことになるのですが、ここで問題になるのは女性。
最近は女性の研究者なども乗り込むことになるんですけども、流石に男の前で携帯トイレを使うわけにはいけません。
なので、前の日から水を飲まなかったり我慢したり涙ぐましい努力があるんだとか。
この説明聞いて思ったことは、男は女性の前でするのかよ。ってことなんですけどね。
まあするんでしょうね。海の男ですから。(偏見)

ちなみにお姉さんが美人でこれだけで来てよか(な、なにをするきさまらー


JAMSTEC18_R.jpg

後ろの部分。機械がないのでスカスカ。

ちなみにこの場が最初で最後の違和感なくお姉さんを撮れるチャンスです。


JAMSTEC20_R.jpg

しんかい6500の背びれ。


はい、ここでデジカメの電池が切れましたよ。

もう泣きそうでした。

お姉さんのあたりは死力を尽くして撮ってます。デジカメよ、良く持ってくれた。


この先は、潜水服が見れたり、ヘリウム吸ってみたり、しんかい6500の模型をみたり、水中での圧力の実験したり、飼育されているユノハナガニとチューブワームをみたりしましたよ。(手抜き)

しんかい6500の模型は操縦席までしっかり作られていたので撮りたかったのですが、

お姉さんで力尽きたデジカメは答えてくれませんでした。

圧力実験も面白かったから撮りたかったんですけどねぇ。

ちなみに圧力実験でお土産もらいました。

JAMSTEC27_R.jpg

これ。

水の圧力で小さくなったMINIカップヌードルです。

水深約6500mの圧力でこうなります。

これをいただくとき例のお姉さんが、

「これを差し上げますが、一つ条件があります。それは、なんでこうなったかを他の人に説明してあげてくださいということです。」

と言っていました。

「説明ついでにJAMSTECの説明もしてくれるとうれしいな。」って感じが漂ってましたが、まあそこは良いです。今してますし。

まあ頼まれたからには仕方がありません。いつか少し詳しく説明しますよ。


そして最後。

海に関するクイズ大会ー

・・・・・・・

最初マジかよって思った。しかも○×パネルはぺらぺらの紙です。

でも!前何問あるかはわかりませんが、3問あたりでしんかい6500のストラップがもらえるぜ!

これは頑張るしか!

ちなみにクイズにしたのは用意できたストラップの数が少ないかららしいですよ。

まあ、海関係のクイズならもう貰ったも同然です。さあこい!

「地球をまっ平らにして本当の球状にすると、水深は3000mになる。」

OK、OK。それは○です。やはり貰ったも同然です。

「世界最大の津波の高さは38.2mである」

な、なんだってー!?ここにきて全く深海が関係ない問題が!!知らないよ!

確かにJAMSTECは地球環境とかの研究もしてるから、範囲っちゃあ範囲だけど!

今日は深海関係の話しかしなかったじゃないか!

ううっ・・・じゃあ・・・○で・・・・・・

「はい、×でーす。最大は525mまでありました。」

全然違うじゃないか。

その後も深海関係の話は全くでず、苦戦を強いられましたがなんとかストラップはゲットしましたよ。

ちなみに、そのストラップは売店で100円くらいで売ってました。

まあ、100円儲かったというだけでもうれしいんですけど。

それにしてもやたら安い気がします。採算取れてるんでしょうか。

JAMSTEC28_R.jpg

素人目に見てそこそこ塗りわけは綺麗。


まあ正直、クイズ大会で面白かったのは、恐らく広報の偉い人と思われる人と、お姉さんによるコントでした。


偉い人 「はい、ではクイズをします。えーと、全部で3問ですね?」

お姉さん「いえ、もっとあります。その中で3問当たりで景品です。」

偉い人 「そうですか。では、3問当たったらストラップがもらえますよー」

お姉さん「いえ、ですからもっとあります。」

~1問目終了~

偉い人 「どうですかー?3問全部正解でストラップですからねー」

お姉さん「いえ、問題はいっぱいあって、その中で3問正解です」

~3問目終了~

偉い人 「はい、じゃあここまでです。」

お姉さん「いえ!だからまだあります。その中で3問です。」

偉い人 「ああ、そうなんですか。」


心の中でめっちゃ笑ってました。ちなみに全部で6問でしたよ。


それにしても楽しかったです。

道中お姉さんしかいないような記述になってる気がしますが、本当は3人います。

偉い人とお姉さん2人。

偉い人は知識が豊富で説明もうまく、「ああ、毎回やってるのかな」って感じがします。

お姉さんは基本アシスタントですね。たまに説明したりしますが、とっさの質問は弱いかも。


それにしても、デジカメの電池が切れたのは痛かったです・・・

リベンジしにまた行こうかな。

2007年02月13日 | 深海生物 | トラックバック:0 | コメント:0

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