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2007年のイグノーベル賞

イグ・ノーベル賞、「牛の糞からバニラ」で邦人女性が受賞


今年もイグ・ーベル賞の時期が来ました。

昨年も言いましたが、俺はこの賞が大好きであります。

とりあえず、イグノーベル賞が何か知らない人もいるかもしれないのでさらっとご紹介。wikipediaから転載するだけですが。

―――
イグノーベル賞 (Ig Nobel Prize) とは、「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して与えられる賞である。

同賞には、工学賞、物理学賞、医学賞、心理学賞、化学賞、文学賞、経済学賞、学際研究賞、平和賞、生物学賞などの部門がある。 毎年10月、風変わりな研究をおこなったり社会的事件などを起こした10の個人やグループに対し、時には笑いと賞賛を、時には皮肉を込めて授与される。

wikipedia-イグノーベル賞の項より-

―――

ようするに妙な研究、行動をした人に送られる賞ですね。

例えば昨年だと

「グループ写真を撮る際、目を閉じた人が1人もいない写真を撮るためには、何枚撮影する必要があるか」

という研究を行った人にイグノーベル数学賞が送られました。

つまり、そういう賞です。


そんな賞が毎年行われているわけです。

で、もちろん今年も行われ、以下のように賞が決まりました。


・化学賞…「牛糞からバニラの芳香成分vanillinの抽出」

・医学賞…「剣飲みとその副作用について」

・物理学賞…「シーツの皺(しわ)のつき方について」

・生物学賞…「寝床で一緒に眠り、ムズムズ感を引き起こすダニ、昆虫、クモ、シダ類、菌類の全統計調査」

・言語学賞…「ラットは日本語の逆さ言葉とオランダ語の逆さ言葉を聞き分けられないことについて」

・文学賞…「物をアルファベット順に並び替える際に、英語の定冠詞『the』によって引き起こされる混乱について」

・平和賞…「敵兵士の間に同性愛を芽生えさせる、同性愛爆弾の開発」

・栄養学賞…「底がないスープ皿で自動的に給仕される場合における、人間の食欲の限界について」

・経済学賞…「銀行強盗を捕らえるネットの開発」

・航空学賞…「バイアグラに時差ぼけ解消の効果について」


相変わらず愛すべき馬鹿研究ばかりでうれしいばかりです。

特に平和賞に同性愛爆弾なのがなんともいえません。

他になかったのかよと。そこは違うだろと。

まあ、他にあったとしてもろくでもないものなのは変わりなさそうではありますが。


そして、今回注目すべきは式の内容。

―――

壇上では、牛の糞から抽出した香料を使った「バニラ」アイスクリームが式に多数参加した本家の「ノーベル賞」受賞者に配られ、教授らは意を決した表情で口に運んでいた。
(化学賞で研究したやつですね)

今年の授賞式のテーマは「チキン」。このテーマは、授賞者選考には関係ないものの、式典途中に演じられるミニ・オペラや、過去の受賞者のスピーチ、授賞トロフィーなどのモチーフとなった。

式典中の注意事項として、鶏の投げ込みが禁止されたほか、授賞式の風物詩となっている紙ヒコーキについては、「航空関連テロ」対策が強化されている昨今の 情勢を踏まえ、飛ばすことが原則禁止となった。しかし、サンダース・シアター基準に準ずるものだけは投げ飛ばすのが許された。

毎年、壇上の紙ヒコーキを掃除する役目を担うのはノーベル賞受賞者のロイ・グラウバー教授。今年もすげ笠をかぶってほうきを手にした姿で登場、壇上で紙ヒコーキを待ち構え、喝さいを浴びた。

(一番上のリンクのCNNのニュースより)
―――

なにこのカオス。

もしかして毎年こんなことをやってたのでしょうか。今年初めて知りましたよ。

授賞式のテーマが「チキン」とか意味がわかりません。選考に関係ないし!何がしたいんだ!なんでチキン!?

あと、毎年恒例の紙飛行機ってなんですか!?飛ばしてどうする!まあこれはなにか理由がありそうですが・・・ありますよね?

それと、牛の糞から抽出した香料を使ったバニラアイスクリームを本家のノーベル賞の受賞者に配ったり、

飛ばした紙飛行機の掃除をノーベル賞受賞者にやらせたり、

本家のノーベル賞受賞者に恨みでもあるのかと。


賞だけじゃなくて、式までネタだらけってどれだけふざけているのやら。

その本気でふざけている様には敬意を表したいです。

毎年この調子ならイグノーベル賞の式には一度行ってみたいものですね。マジで。

行くとしたら英語勉強しないといけないので無理ですけど。

今の俺の英語力は中学生以下ですから。

あ、I am a pen。

2007年10月06日 | 雑学 | トラックバック:0 | コメント:0

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