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海のセンサス

「海の個体数調査」プロジェクト完了間近、気候変動を知る鍵に

【図解】発見された新種の海洋生物


「海洋生物のセンサス」というプロジェクトが完了に近づいているそうです。

この「海洋生物のセンサス」というのは

「とりあえず、海の生物の個体数とどんな種類がどこらへんに分布してるのか調べようぜ!」

という計画ですね。簡単に言えば。詳しくはリンク参照です。

これは気の遠くなる話です。

海には未知の生物、要するに新種の生物が腐るほどいます。

AFPの記事でも100万種ほどは知られていない生物と書かれています。

それらをできる限り調べて、限りなく未知の生物を減らしたい。その上で分布マップも作りたい。

と、いうことだそうですが、AFPの記事では2003年~2004年までに発見された新種は1555種。

この調子なら全種を把握するのに881年くらいはかかると言われているそうで。

たとえ80%把握したいと考えても700年くらいですか?

まあ、技術の発展なども考えるとぐっと短縮はできるでしょうが、それでも気の遠くなるようなお話であります。


で、そんなことを調べてまとめる作業を2000年くらいから始めて2010年には終わらせたいそうです。

この期間内で全種の把握なんて最初から全部把握できるとは誰も考えてはないでしょう。流石に。

このプロジェクトはあくまで、できる限り調べできる限りまとめる、という作業自体に意味があるんじゃないかなぁと。

カナダの偉い教授も

「何を知らないかを知ることは、何を知っているかを知るのと同じくらい重要だ」

と語っているそうですし。

しかし、調査も大変でしょうね。

深海の調査の難航が予想されるのはもちろんのことですが、

調査している間に色々な種が絶滅したり大繁殖したりと大忙しのはずですから、分布を調べてまとめてもすぐ新しいものに変えないといけないとかあるんでしょうね。

「はぁようやくエチゼンクラゲの分布図作成が終わったぜ。」

「あ、それな。日本での繁殖が確認された上大繁殖中だからやり直し。」

みたいな感じでずっと終わらないとか。

いや、ある程度切はつけると思いますが。


とりあえず、一般市民としては気になるのはやはり新種。

この調査中でも色々見つかっているそうです。AFPの記事その2を参照ですね。

記事内では甲殻類しか出てませんが、軟体生物もいっぱいあると思うんですよ。

これから発表してくれるんですよね?ね?ずっと待ってますから!

まあ残念ながら発表しないにしてもこの世にはまだ100万種以上の新種が海の中にいます。

まだまだ知らない軟体生物がいると思うだけで、興奮してしまいますな。

これだけの数がいればとりあえず、一生好奇心が尽きることはないことだけはわかります。

・・・一生軟体生物好きかぁ。・・・うん。ありですね。余裕で。

人としてはどうかと思いますが、俺は良いんです。


それにしてもなんで2010年で計画終わらせてしまうんでしょうかね。

こんな面白そうなプロジェクトならずっとやれば良いと思ってしまうんですが。

やはり金銭面の問題でしょうか。

どちら様がどの程度出しているのかはわかりませんが、恐らく結構な額でしょう。

だから・・・でしょうかね。やっぱり。

個人的にはもっと続けて欲しいです。

そして、まだ見ぬ軟体生物を発表するのです!してください!最近さみしいんですよ!何もなくて!

2007年11月25日 | その他ニュース | トラックバック:0 | コメント:0

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