“松茸”が付属するM1000用のBluetoothモバイルキーボード──リュウドおまけ商法もここまできました。しかも
「付いてくる」ではなく
「付属」ときたからには、松茸はこの商品にとってなくてはならないものなのでしょう
いたく強気です。
先生そういうの嫌いじゃないです。
しかし、どうやって松茸をいれるのでしょうか。モバイルキーボードと違って松茸はナマモノですからね。
やっぱり真空パック?いや、乾燥させるのも悪くないですね。
しかし、おまけで松茸が食べられるのです。どんな方法だろうと文句は言いません。
それと箱に賞味期限が書かれることになるんでしょうね。
モバイルキーボードなのに箱に賞味期限。
「最近調子悪いなぁ。」
「そりゃ賞味期限が切れたからだろHAHAHA!」みたいな冗談が飛び交うに違いないです。
とか思ってページ開いたら
>専用の日本語変換システムとして付属する管理工学研究所「松茸 for M1000」
絶望した。
2006年06月29日 | 雑記 | トラックバック:0 | コメント:0