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赤い深海

魚たちは赤い蛍光色を発し赤色を認識する、独研究


突然ですが、海が青い理由を知っていますか?

俺は知ってます。子供の頃、親父が教えてくれました。

「魚は青いのが多いだろう?だから海は青いんだ」って・・・



知ってるかい?子供は、そういう嘘を、容易く信じて、しまうことを・・・!親父・・・!

そして、信じたまま成長するとどうなるかわかるか、わかるのか・・・!

あまつさえ友人にその知識をひけらかしたらどうなるか、どうなるか・・・!



おっと、幼少のトラウマが出そうになってしまいました。

実際、海が青い理由は、「水が赤い光を吸収しやすいから」というものです。

光には様々な色の光が含まれていますが、その中で水が赤い光を吸収してしまうと、青い光だけが残るため、海の中が青く見えるのです。

ですから、AFPの記事の中にもある通り、赤いダイバースーツを着て深いところまで潜ると、赤い光がないためにグレーに見えたり黒に見えたりするんですね。

もし手元にブルーのクリアファイルとかセロファンとかがあったら、それを通して赤いものを見てみれば良くわかると思います。



というわけで、海に赤い光は届いていません。

ですから、海の生物たちは赤い光を認識できないはずで、赤い生物を見ても黒か灰色の生物にしか見えないだろう、というのが通説だった、らしいです。

しかし今回、チュービンゲン大学の偉い人(名前が読めない)が赤い光だけを通すゴーグルをつけて潜ったところ、なんと生物たちが赤く光って見えたということらしいです。

研究室で実験を行って、実際に生物たちが発光しているところまで確認済みであるようです。

もし、本当に赤色に発光しているのであれば深海も、そこに住んでいる生物にとっては意外と明るい場所だったりするのかもしれません。



しかし、これが本当に立証され、深海生物たちも赤い光を認識できるとしたら…

今まで赤色光を当てて深海生物を育ててきた江ノ島水族館の立場は一体・・・

認識できないから深海生物にやさしい光だということで、赤い光を常時使ってたと思ったのですが。

えーと?もしかしてストレスとか与えてるだけだったり?

2008年09月18日 | 深海生物 | トラックバック:0 | コメント:0

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