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深海魚摩訶ふしぎ図鑑を てにいれたぞ!

sikkei_.jpg
(amazonから画像は失敬。リンクは出版元の保育社のページなので安心してください。)



これを買ってきました。

ちなみに著者は深海生物ファイルでおなじみの北村先生でございます。

ここに来ている奇特な人はわかるはずですよね!わからない?だったら今すぐ深海生物ファイルを買いに行くんだ!一人最低2冊は買うように。読む用と保存用で。

ついでに絶版の深海生物図鑑も買ってきてください。俺が貰います。

更についでにこの新刊も買うと良い!優先順位が低い気がするが気のせいです!




さて、この本の中身なのですが、かなりライトユーザー向けです。深海のライトユーザーの意味がわからないですが、とにかく、ライトユーザー向けなのです。

「深海生物っておもしろい形しててちょっと興味あるよね」

って人向け?それくらいに内容は簡単なものになっています。

何せ、こういう深海生物本にありがちな、冒頭での「深海」の説明はたったの2ページ。コラムで解説されているのを含めても6ページとかなり割り切った構成をとっています。

その分何に割いているのかといえば、深海生物の説明です。

たまにコラムは挟みますが、基本はひたすら深海生物の説明が載っている本なのです。

こう書くと、深海生物について詳しく書いてありそうな感じがしますが、そんなことはありません。

各々の特徴をとりあげて、それを中心に解説していくので詳しい考察とかはほとんどありません。

文章自体も中学生くらいでも読めるように配慮しているのか、難しい言葉遣いはありません。

と、書くとなんだか微妙そうな本な気がしてきますが、そんなこともありません。


・紹介されている生物はなんと54種類。

・しかもフルカラーでのイラスト付。

・特徴を良く捕らえていて簡潔な解説文。


という良い点があるのです。

特に解説は読んでいると、「ああ、こいつの特徴ってそういうことだったのか」ってことがあったりします。簡潔な分わかりやすいのかもしれません。俺のような脳みそが中学生な人間にはぴったりだね!ターゲット層的にもばっちり!

自分で言ってて悲しくなりました。

頭をあまり使わずに読めるので、会社帰りの電車にぴったりですね。俺は行きも帰りも満員電車なんで読めませんが。

皆様は是非電車の中で読むと良いのです。ブックカバーをはずして読んで深海生物好きをアピールすると良いのです。

紹介されている生物の数も多いので、結構満足ですよ。まあ、「何この見たことも聞いたこともないような奴」ってのはいなかったですが、その分基本どころはおさえているので、どこかで深海生物を見て、ちょっと気になる奴がいたってときはこの図鑑を見れば大抵載っていそうです。



というわけで、「深海魚摩訶ふしぎ図鑑」おすすめです。さくっと知識を吸収したいとき、街に繰り出して、なんとなく深海生物分が足りなくなったとき。この本はきっと役に立ちます。サイズ的にも持ち歩きやすいB6版です。具体的にはヤングジャンプとかのコミックの大きさね。

ちなみに深海魚じゃない奴も載ってますのでご安心を。タイトル的には深海魚だけなんだけど。

まあ、深海生物ファイルを読んで面白いと思った人なら買いだと思いますよ。



今思えば、このブログで紹介した本でおすすめじゃないものがないことに気づく。

もう深海の本ならなんでもおすすめなのか。

いやまあ、なんでもおすすめなんですが。

2008年12月12日 | | トラックバック:0 | コメント:0

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