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北村先生のトークセッション!

北村雄一 『深海魚摩訶ふしぎ図鑑』刊行記念トークセッション

不況の今こそ、生き方は深海魚に学べ(?)
 ~人生が流されてます。やる気がなくても大丈夫、する気がなくても問題ない~




というジュンク堂新宿店で行われたトークセッションに行ってまいりました。

あの!「深海生物ファイル」を書いた北村先生の!

あの!「深海生物の謎」を書いた北村先生の!

あの!「深海生物摩訶ふしぎ図鑑」を書いた北村先生の!

トークセッションですよ!

俺が行かずに誰が行くってもんです。

このイベントのためだけにその週の仕事は特別なスケジュール組んでました。

イベントがバレンタインデー前日のせいか、

「なんたい君、早めに帰ってどこに行く気かね。あれか?バレンタインデー的なイベントか?

と独身の部長に何か疑われましたが、早めに帰っておいて

「深海生物の話を聞きに行きます」

とは口が裂けても言えなかったので、適当に言いつくろって逃走。

多分部長の中では俺がバレンタインデーに誰かと密会したことになってる。

現実はもっと楽しくてエキサイティングなイベントに参加してたんですがね!




それはともかく、イベントです。北村先生のトークセッションです。

内容的には

この!大不況という極限環境を生きていくには!極限環境で生きる深海魚に学べッ!

ということですよ。

なるほど、確かにまだペーペーなれど俺も社会人。この不況は人事ではありません。

そこで生きていくのには、やはり努力、工夫が必要になります。

その努力、工夫の仕方を、みんな大好きな深海生物から学ぼうと、そういうことなんですね!?

深海生物の話が聞けて、仕事の参考にもなる。

すばらしい・・・すばらしいイベントです。

早速、北村先生に、いや、深海生物にこの社会の生き方を教えて貰おうじゃないですか!!



・セキトリイワシ

彼らの体の成分には、海水が多量に含まれてます。
そのおかげで、浮力が得られ、省エネルギーで過ごすことが出来るのだ。

教訓:水増し



なるほど!時には汚い真似、いや、効率性を重視して質は無視するってのもありなんですね!

ただ、「喫茶店でもオレンジジュース薄めて出したりね」って北村先生が発言したとき、

元々喫茶店のこの場所で、今オレンジジュースを片手に聞いている人たちの心境だけは気になりました。


・ウルトラブンブクウニ

ブンブクウニは元々、外敵から逃げるために平たく進化した生物だが、
外敵がいない深海では、普通のウニのように丸い形退化、いや進化した生物

教訓:ライバルすらいられない場所なら独壇場



つまり、新規開拓ですよ。まだ誰もやってないことをやれってことです。うむ!わかりやすいですね!

まあ、需要がないところに限られますけど。

自分の自分による自分の為だけのフィールドで戦うんだ!

そういう意味だと、このブログがすでにそれなんですけどね。俺の俺による俺の為のフィールド。需要はない。


・ホウライエソ

彼らは獲物を捕らえるとき、あごが外れて大きく口を開けることができると考えられている。
餌が少ない深海では、大きい獲物も食べられるような工夫が必要なのだ。

教訓:ギミックで勝負(しないといきていけないんじゃない?)



何事も工夫工夫ですよ。

俺も今の能力じゃ社内で生きていけそうにないですからね。右腕を改造とかして高速で文字が書けるようにしたほうが良いかもしれませんね。

ええ、そろそろフォローも厳しくなってまいりました。


・アカクジラウオダマシ

退化した眼が特徴。その代わり感覚器官が発達している。
深海という暗闇の中では眼は必要なく、むしろ感覚が重要なのかもしれない。

教訓:真っ暗な場所では手探りで



先が見えない不況は、手探りで進むと良いよ!

ってそれはもうみんなやってる、というかやらざるを得ない状況になってると思います!

営業に周ってると、とにかく目先のことが重要って感じを受けますし。



ちなみにこの後は、もっと実用的な話、結婚するにはどうしたらいいのかという話になります。

そこでは、「性転換しろ」とか「ひもになろう」とか言う話が出てきたりして、何かがおかしいと気付きます。

必死に脳内補完してるけど、どうやっても仕事の役には立ちそうにない・・・!?

どういうことだ!というところで、

・深海生物の生き方をまねるのは無理

だけど色々な道があるのは確かです。

という締めくくりでした。

だからタイトルに「(?)」が付いてるんですね。



というわけで、仕事には全く役に立ちませんでした。

しかし、生物の話は大満足でしたよ。そもそも仕事の話を聞きに来たんじゃないし、そこが良ければオールOKです。

どこかの論文から取って来たと思われる深海生物の写真も見れましたし、

深海魚摩訶ふしぎ図鑑には書いてないところまで説明していただけたりと、充実した1時間半でした。

北村先生も結構話がうまいですしね。恐らく編集の人と思われる方も、ナイスアシストです。

また、こういうトークイベントがあれば是非行きたいですね。



ちなみに、スーツ姿の人はかなりいました。まあ、当たり前ですが。

むしろ子供が結構少なかったですね。二人くらいですか。

そのうちの一人は、えらい北村先生のファンっぽかったです。本もいくつか持ってたし、謎のファイルも持って・・・中身はわからなかったんですが、あれはただならぬものに違いない雰囲気でした。

なんというか、将来に期待できそうなのは確かです。

2009年02月17日 | 雑記 | トラックバック:0 | コメント:0

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