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新種のクラゲ ピンク・ミーニー


mini.jpg


1メートル級、ピンク・ミーニー

恐るべき武器、ピンク・ミーニー

伸びる触手、ピンク・ミーニー

別のクラゲを食べる、ピンク・ミーニー

新種のクラゲ、ピンク・ミーニー



全部ナショナルジオグラフィックから




1つに記事まとめろよ!!

新種のクラゲで5つも記事作っちゃうナショナルジオグラフィックに軽く惚れそうになります。
ただいちいちリンク開いて確認していくのが大変面倒なので、読者としてはひとつにまとめてもらえると大変助かるんですけどね。


さて、今回新発見されたこのピンク・ミーニー。
実は発見自体は2000年に行われたそうです。しかし、その時点では既に知られているドリモネマ・ダルマティヌム(学名)と同じだという判断をされており新種の認識ではありませんでした。
ところが、10年の時を経て、ようやく新種だったとわかったようです。
それだけでなく、これがきっかけで生物の分類である「門 綱 目 科 属」でピンク・ミーニーが属する新しい科を設けさせたのです。おお、ブラボー。

ナショナルジオグラフィック曰く

 いわゆるクラゲとして知られる他の鉢虫綱(はちむしこう)の仲間とは異なる点が多いため、1921年以来90年ぶりに、まったく新しい「科」が設けられることになった。

(中略)

 アラバマ州にあるドーフィン島海洋研究所の海洋生物学者キース・バイヤ(Keith Bayha)氏は、「彼らは独立したクラゲだ。遺伝学的、形態学的に他のクラゲとは異なり、独自の科に分類できる」と話す。


とのことですが、他の鉢虫綱との違いってのが気になりますね。遺伝学的な話はわからないので、是非形態学的な違いが知りたいものです。
他のクラゲを襲って食べるようなので、その辺りが違いになるのでしょうか?

ところで鉢虫綱っていったいなんぞや?という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は一口にクラゲと言っても色々種類があります。その中でも大きく分けて3種類。

ひとつは今出ている鉢虫綱

Aurelia_aurita_001.jpg
(Wikipediaより-ミズクラゲ)

一般的なクラゲらしいクラゲですね。


次に箱虫綱

Chiropsalmus_quadrigatus.jpg
(Wikipediaより-ハブクラゲ)

なんというか、箱っぽいというか円柱型なやつ。


最後にヒドロ虫綱
Portuguese_Man-O-War_(Physalia_physalis).jpg
(Wikipedia-カツオノエボシより)

一番原始的で、ポリプなんだかクラゲなんだか良くわからないやつも。形態が多用なのが特徴。


とまあこれだけいて、実は他にもまだあったりします。

今回は、その鉢虫綱の中にある様々な科にひとつ追加になったってことですね。
ところで、このピンク・ミーニーはドリモネマ・ダルマティヌム(学名)ってやつと今まで間違われていたわけですが、そもそもこのドリモネマ~ってどの科に属してたの・・・?という問題が。ちなみに調べてもわからなかったので教えてくれる人募集です。

あと、新しい科は日本語だとどうなるんでしょうね。流石にドリモネマティダエ科ってのはない・・・ですよね?

2011年03月04日 | その他ニュース | トラックバック:0 | コメント:0

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