スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 | スポンサー広告 | トラックバック:- | コメント:-

アマゾンの淡水エイ

アマゾンに生息、新種の淡水エイ

new-stingless-stingrays-overhead_33012_big.jpg
(ナショナルジオグラフィックより)



丸い。

お名前はヘリオトリゴン・ロサイという、新たに見つかった淡水エイです。
実はもう1種同じ仲間の淡水エイも発見されており、こちらはヘリオトリゴン・ゴメシという名前です。

この2種のエイは、海に棲んでいるものではなく、川や池など淡水で生きているものです。
淡水エイは主にアカエイの親戚さんとか固有の種類のアマゾン淡水エイとかがいます。
今回の種はアマゾンに棲んでいるので、アマゾンタンスイエイ科・・・で良いのかな?

ちなみに、これらのエイは実は前から知られていましたが、研究が進むことによって新種だということがわかったそうですよ。しかもこのエイのために、分類である「門 綱 目 科 属」の中で新しい属を設けさせたせたのです。おお、ブラボー。

ってこんなことを前にも書いた気がする。

ちなみに、骨格が特徴的らしく、

new-stingless-stingrays-x-ray_33017_big.jpg

(ナショナルジオグラフィックから)



このように、体の中心から100本以上軟骨が広がっています。まるで太陽が光を四方に放つようなこの骨格から、ギリシャ語で「太陽のエイ」を意味するヘリオトリゴンという属名が生まれたそうです。
どうです?皆様。このX線の写真を見ていると太陽のように見えませんか?そうですね。見えませんよね。でもそういうことにしておきましょう。


また、このエイの特徴として尾が退化していることも挙げられます。


new-stingless-stingrays-tail_33016_big.jpg

(またナショナルジオグラフィックから)



こんな感じで、尾も退化した上、尾びれも小さくなってます。なので見た目は綺麗な円になっており、とてもフリスビーにしやすそうです。(良い子はやっちゃ駄目だぞ☆)
また、退化にともなって毒針もなくなっています。
実はエイの多くの種類は尾の付け根などに毒針を持っています。もちろん淡水エイもそうなのですが、この種類はその毒針を捨ててしまったようですね。ただ、毒針を持っていないエイもいますので、びっくりするような特徴ではないかもしれません。


そういえば、このエイは結局なに科なのでしょうか。アマゾンタンスイエイ科だったらいうことは特にないですが、アカエイ科だったら面白いですよね。
アカエイの英名がスティング レイ(刺す エイ)なので、棘が退化したこのエイの立つ瀬がないですね!
「刺す棘がないのにスティングレイっすか?wさすがっすねwさすってあげましょうかw」
みたいなね。何を言ってるんだ俺は。

2011年03月29日 | その他ニュース | トラックバック:0 | コメント:0

コメント


コメントの投稿







管理者にだけ公開する


トラックバック

トラックバックURL
http://aplysia.blog67.fc2.com/tb.php/612-1467912e

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。