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省エネダイオウホウズキイカ

ダイオウホウズキイカの低消費生活


colossal-squid-super-lazy_20185_big.jpg


今回の研究で得られた新しいデータから、ダイオウホウズキイカが「活発に動き回る恐ろしい捕食者ではなく、非常にゆっくりしたペースで生活を送る捕食者」であることが判明したという。

(ナショナルジオグラフィックより)





ナショナルジオグラフィックの過去記事あさってたらこんなのが出てました。大変今さらですが、気になったので。

さて、ダイオウホウズキイカは確認されているものだけでも全長10m程を誇る超巨大イカです。
捕獲された個体も少ない上、水中で生きている映像もないためわかってないことが多い存在で、我々人類、いや、全生命体をわくわくさせてくれる凄い奴ですよ!
ちなみに、上の写真は2007年に捕獲された際の写真。おっさんは研究者でも何でもなく、漁師の方です。この写真(一部で)かなり有名になったからおっさんも一躍有名人だね。やったね。


それで上のナショジオの記事いわく
「他のイカと比べたり、体の仕組み的な面からみると、ダイオウホウズキイカはゆっくり動いて、餌は出会ったときに食べるような感じだね」
というような研究の発表があったそうな。

基本的に深海生物自体、ゆっくり動いて生活している生物が多いです。
それは、深海という栄養になるものが少ないという特殊な環境からきているのですが、ダイオウホウズキイカもそのご多分にもれないようで。


しかし!昔はダイオウイカもそういうふうに「ゆっくり動いている」生物だと思われていたんですよね。
ちなみに、今は研究が進んだり、活発に動き回る様子を捉えた水中写真が撮られたりしてその認識は誤りであり、実はあの巨体で元気に泳ぎ回るような生物だというのが一般的みたいです。

正直、ダイオウイカとダイオウホウズキイカは名前は似てるけど全然違う種類のイカなので、同じようにダイオウホウズキイカの方も「実は活発だったんだよ!」「な、なんだってー!?」ってことにはならないでしょうが、もしかしたら、今後またその認識が変わっていくかもしれませんね。

なにせ、まだ全然わかってないですから。
良いですよね!わからないということは!ロマンがあって!
現実世界でそのうち正解がわかるかもしれないロマンが一番興奮するとは思いませんか。
それがイカやタコなら更に格別、最高ですよ。

2011年05月23日 | 深海生物 | トラックバック:0 | コメント:0

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