スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 | スポンサー広告 | トラックバック:- | コメント:-

瀕死で捕獲ダイオウイカ

瀕死のダイオウイカ、フロリダ沖で発見

giantsquid.jpg


 6月26日の現地時間午前11時ごろ、フロリダ州ポートサレルノの19キロ沖を漂っているところを釣り人に発見されたダイオウイカ。大きな損傷はなく、発見時はまだ動いている状態で、発見者を驚かせた。ダイオウイカはこれまで生きた状態で研究されたことがなく、この標本によって謎のイカの新たな一面が明らかになるのではと期待さている。

(ナショナルジオグラフィックより)



楽しいダイオウイカの時間です。

ダイオウイカの死体が発見されるのは、珍しいことではあるのですが、それでも1年に1回は世界のどこかで個体が発見されるのでそれだけだとありがたみが減っているのは事実。(個人的な意見です)

しかし、毎回それぞれの状況は違うので、発見されたというニュースだけでは興奮できなくなった人は些細な違いでドキドキワクワクしましょう。

今回のポイントは
・生きているうちに捕獲された
・破損が少ない
・目撃例が少ないフロリダ沖の大西洋で捕獲された
ってところですかね。

ダイオウイカはここまで有名なのにも関わらず、生きた状態で研究されるようなことはありません。
それはそうです。生きた状態での捕獲が未だかつてないのですから。
まず、深海に住むダイオウイカが生きたまま捕獲できるような水深まで上がってきてくれることがありませんし、上がってきてくれたところで体のメカニズムの問題でそのまま死にます。
その死んだ状態のものすら1年に1回、世界のどこかで見つかるというレベルなのです。
そのおかげで、ダイオウイカの研究はあまり進んでいるとは言えないような状況です。

それがまあ、今回は(すぐ死んだとはいえ)生きた状態の捕獲なのですから、これは一つ注目するべき点でしょう。
もしかしたら、死体じゃわからない情報がその個体でわかるかもしれません。

あと、触腕が一本取れているみたいですが、保存状態が良いのもポイントですね。打ち上げられたりしたら、見るも無残な姿になるので・・・

これは知らなかったのですが、フロリダ沖の大西洋って目撃例少ないのね。


まあ、正直に言うと今回のこれだけで数々の謎が解けるようなことはないと思います。
大体、生きた個体であれば日本でも4年前に捕獲されてますし、それはかなり状態も良かったはず。(もちろん速攻で死んでますよ)

4年前に調べた研究機関と今回の個体を調べる研究機関はもちろん違いますが、それでも劇的に何かが解明されるようなことは、ちょっとなさそうです。

2011年07月07日 | 深海生物 | トラックバック:1 | コメント:0

コメント


コメントの投稿







管理者にだけ公開する


トラックバック

トラックバックURL
http://aplysia.blog67.fc2.com/tb.php/637-0bda3ab3

-

管理人の承認後に表示されます

2014年01月07日 |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。