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深海生まれ淡水育ち

天然ウナギの卵、大量にとったどー マリアナ諸島沖で (asahi.com)


unagi_egg.jpg




何このタイトル。

馬鹿なの!?またはアホなの!?
とったどー、じゃないわ!どこの方言じゃ!

いや、そもそもこげな方言の使い方されると、ちかっぱ馬鹿にされとう気がするっちゃけど、どうなん!?
浜口(優)の方言とか抜かしおったら、たたじゃおかんけぇのぅ!方言の使い方覚えときんさいよ!?

以上、俺なりの博多弁と広島弁でした。福岡と広島に住んでいる方々すみません。

天然ウナギの卵採取ということで、大変残念なタイトルですが中身は結構凄い記事です。

有名な話ではありますが、ウナギは完全養殖*が(完全には)確立していない種です。
(*卵→幼生→成魚→卵というサイクルを人工的に行える養殖)
普段ウナギも養殖ものとか言われて売られたり食べられたりしていますが、それらは実はシラスウナギ、つまりウナギの幼生を捕まえて人工的に育てたものなのです。

日本人には特に食用として馴染み深い生物なのに、何故完全養殖などができないのか。
それは、まだウナギの生態の解明が進んでいないことがひとつの原因としてあげられます。

ウナギの一生が

深海で卵を産む

孵化

潮流に乗って川やら湖やらへ

産卵のためにまた海に出て深海で卵を産む

というような流れのため、特に深海という調査がしづらい環境下で行われる産卵関係については謎に包まれているのです。
そんなわけで、人工ならともかく天然ものの卵なんて見つからないような状況だったのですが、2009年に世界で初めて天然の卵が発見されました。

そこから2年後に再び採取ってことで、一応環境とか場所とかに関しては解明が進んでいるんでしょうね。
今は、完全養殖が一応できるのですが、幼生の生存確率が低くて使い物になりません。
ここから、幼生が成長できる環境さえ整えられるようになれば、完全養殖も夢ではない、のかもしれませんね。

ちなみにこれは、ウナギなんかに興味がない人も注目するべきトピックスなのかもしれません。
何せ、今ウナギの数は激減している、らしいです。もちろんウナギ大好きな民族がいるからなんですが。
それこそ完全養殖によって、己たちの食べるウナギくらいはまわすべきなのかもしれませんし、何より完全養殖が可能になると安値でウナギが食べられるかもしれませんよ!

そんなわけで、何もシラスにいるよりは知っておいたほうが良いかもしれませんよね!シラスウナギだけに。

でも、こういう調査で卵のラン獲とかもあまりよろしくないんですかね?卵だけに。

こ、こうやってういっとに富んだじょーくを盛っていけば俺の評価もうなぎ上りに・・・ウナギだけに・・・



みんなの心が離れていってる気がするなー。ま、まあいつかきっと戻ってくるさ!回遊魚だけに!
元々ついて行ってないって言うな。

2011年07月11日 | 深海生物 | トラックバック:0 | コメント:0

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