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深海のツノザメ

台湾の市場で深海ザメの新種を発見

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 絶滅したはずのサルやトカゲ、鳥が流通過程で発見されたケースは珍しくない。今回は、新種のサメが台湾の市場で発見された。レストランのお皿に載っている「新種の食材」に、誰も気付かないだけなのかもしれない。




サメ初心者の俺にはアブラツノザメにしか見えない。
というか、もうアブラツノザメだよ。アブラツノザメでいいじゃないですか!面倒くさいし!ええ、軟体生物以外はおざなりな扱いはいつものことです。


さて、今回初めて新種とわかったこのツノザメ。どうやら記事をみると普通に食用として流通してたみたいです。
まあ、見た目普通のツノザメですからね。というかもうアブラツノザメだろこれ(しつこい)。

知らず知らずのうちに深海生物、しかも新種を食べていたなんて!と思われるかもしれませんが、意外と珍しいことではありません。
たとえば、あの生きた化石で有名なシーラカンスですら、発見前から地元の人々の食料として使われることもしばしばだったらしいです。現状でも大変珍しい魚なんですけどね。
捕まえる人食べる人はその魚がどれだけ学術的価値があるかどうかなんてあまり気にしないもんですよ。普通。

さら言えば、深海生物なんて遠い存在と思うかもしれませんが、実は良くあなたのお口に入ってる身近な存在のやつもいるんですよ?
例えば金目鯛は代表的身近な深海魚と言えるでしょう。
また、カレイなんかは大体が200m以深が生息地域として入ります。ということは、カレイって結構な種類が深海魚なんですよ。その中には普段良く食べている種ももちろんいます。

というわけで、深海生物を食べている事自体はそんなに騒ぐことでも全くなく、新種であったことがちょっと珍しいって感じですかね。
このニュースの内容大したことないっすよ、HAHAHA!



とまでは言えないですけど。新種を発見できるだけでも素晴らしいことです。
それは、この未知の生物で溢れている、海の生物達の解明に一歩でも進んだってことですし。

ただ難しいのが本当にこれが新種かってことですよ。
新種だ!って思っても、実は既知の種の子供でしたー。残念。とか実は既知の種のオスorメスでしたー。残念。ってことが結構ありますからね。
無事本当の新種であることを祈るばかりです。

また、現状食用として流通してるのも気になりますね。新種として登録されてすぐに絶滅とかは洒落になりません。
深海のサメたちはその環境故か大体が繁殖サイクルが長いらしいです。
そのため増える速度が早いとはいえないので、乱獲されるとあっという間に・・・ということもありえます。
是非、解明のためにも乱獲されずに長く種を存続してもらいたいもんです。

2011年09月13日 | 深海生物 | トラックバック:0 | コメント:0

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