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ブレイブストーリーの映画

ようやくブレイブストーリーを観に行けましたよ。

ちなみに原作は2年だか3年だか前に読みました。

よって大部分は忘れてます。そのぶん新鮮な気分で観れるってなもんですよ。

以下感想。ネタバレあり。


端折り過ぎ。

びっくりなくらい端折ってます。色んな人の背景とかストーリーとか

現世編

小説ではワタルの母親は、父親に捨てられて父親の不倫相手といざこざがあり、最終的にワタルと心中しようとして倒れたはずだったんだけど。

映画では父親に捨てられて、そしていきなりぶっ倒れて良くわからないことに。

ミツルの父親は、母親の不倫を発見してその場で、母親、不倫相手、妹を殺害。その後ミツルも殺そうとして家の中に潜んでたんだけど通報されて逃走。挙句の果てに海に飛び込んで死んだはずなんだけど。

映画では無理心中ってだけでその辺はスルー。

・・・まあ、重すぎるからね、子供も観る事を考えての事だと思うけど。というか、意外と小説の方覚えてるのがびっくりでしたよ。

でもミツルはともかく、ワタルはそれで運命変えたいってのもなーって思うわけですよ。

まあ、なんだかんだで現実編の省略の仕方は結構好きでしたけどね。

大松さん、ルウ伯父さん、カッちゃんなどのキャラ総カットでも違和感あまりなかったし。それでも、展開は早いなー、とは思ったけど。


ヴィジョン編

ヴィジョンが人間の想像力のエネルギー的なものでできてるというところはカットしちゃいけないと思うんだ・・・言ってないよね?たしか。

おかげでミツル君が大悪党扱いなんですけど。いやまあ、悪党なんだけどさ。でも、「この世界は俺たちの想像力でできてます」とか言われたら多少は、「じゃあいいか。」ぐらいは思うでしょ!?多分。

その他にも世界観の説明がなされなすぎて、なにがなんだかわからなくなる部分が多々ありました。

一番気になったのはいきなり戦争が始まったこと。せめて老神と女神の対立くらい説明しないとさっぱりですよ。おかげでオンバ様(ワタルにだけ聞こえている声の人)が超影薄くなっちゃったじゃないか。なおかつ影薄いくせに最後の最後で正体表して襲ってくるから余計混乱するよ。

ミーナの背景とキ・キーマの背景はばっさりカットでしたね。いっそ清清しくてよろしい。

イベントカットしすぎてなんでこいつらが付いて来たのかあやふやになっちゃったけどね・・・特にミーナ。父親探しはどうした。最後の最後で父親もどきがでてきたけどあれは結局なんだったんだー。


とにかく、ストーリーはなまじ原作を知ってるから突っ込みどころが多かったです。

キャラのデザインとか動きについてはかなり良い感じ。ミツルのゴーレムかっこいいよ。ゴーレム。

心配してた声は全員許容範囲内でしたので一安心。たまに棒読みなところがある奴がいましたが。


まあ、やや厚めの文庫3冊分を映画にしようってのがそもそも無理なんだと思いましたよ。

ハードカバーの方だと約1300ページもあるんだよ?それを2時間にまとめるのはさすがにきついものが・・・

映画観て、「展開はやー、世界観とかわけわからん。」と思った人は原作見てみるのをおすすめします。その際、「原作は原作で展開遅すぎなんですけど。あと現世が鬱過ぎる。」と思われても当方は責任を負いかねます。

2006年07月19日 | 雑記 | トラックバック:0 | コメント:0

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