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ボトルウォッチング「深海の生き物」プチレポ

葛西臨海水族園で深海ボトルウォッチングなるものを開催すると聞き、
早速行って来ましたよ!
と言っても第二回ボトルウォッチングみたいなので、第一回目をみすみす見逃してしまった模様です。

なにはともあれ何とか第二回目には間に合ったことを喜びましょう!
ほら、事前情報見ればとっても期待・・・


内容
 当園の調査で採集された貴重な深海生物の生体・標本展示のほか、特殊な水槽を使った加圧実験や水深1,000mの水温の疑似体験をおこないます。標本には実際に触ることもできます!



うん、しょぼそう。
葛西臨海水族園だしね。過度の期待は禁物ですよね。
いや、葛西臨海水族園が嫌いなわけじゃないんですが、この水族園は値段にしろ内容にしろすごく庶民的というか慎ましいというか地味というか。いや今のは褒め言葉なんですけど。

しかもトップページにこのイベントの事が載ってないときたもんだ。本当にやるの!?ねえやるの!?と思ってたら催し物の項目を遡ったところに一応書いてあるという・・・こう、もう少しアピールしようよ。だから地味なんだよ。いやそれが良いといえば良いんだけど。

とにかく、あそこで求めるは地味な感動だと思うので過度な期待はしないで行きましたよ。



P1000054.jpg


入園すると直ぐにイベント会場。
入ると案の定慎ましいスペースでボトルウォッチングが開催されておりました。
客が歩けるスペースだけで言えば、8畳くらい?

その中で展示されているものは

一つが標本の展示。

何と、この標本は生のままです

P1000056.jpg

暗くて見えにくいですが、

・ラブカ
・ミツクリザメ
・メンダコ
・アカグツ

が展示されていて、写真外ではホウボウとか何かのアンコウ(興味がない)がいましたよ。

てっきりプラスティネーションとかされてる標本を触れるのかと思ったら、まさかの生。
この展示の周辺は大変魚臭かったです。
せっかくなので思うだけ触って来ましたよ。

ラブカは、表面は鮫肌、体ブヨブヨ。歯は見た目以上にしっかりしてて、触るとこちらの皮膚が切れそうな感じでした。

ミツクリザメはとりあえず、口の開閉機構を確認。うん、死んでるから動かしづらい。
表面は鮫肌ではなくつるつるした印象。体は寒天で出来てんのかこれってくらいブヨブヨでした。

メンダコは、画像中央やや左に位置する何かが潰れたようになってる何かですね。
これを生のまま展示した勇気を讃えたい。最初は濡れたビニール袋が混じってるのかと思ったわ。
ホントゼリーじゃないかと思うレベルの柔らかさなんですが、手に持ってみるとしっかり形状を維持してくれます。
特に足の部分は普通のタコのような弾力を持っていて、ここだけはタコならではの力強さをほのかに感じさせてくれています。ちなみにちゃんと吸盤があるんですが、死んでいるのでどの程度機能するかは謎。気になります。

その他のは特に触ってないです。ええ、基本的には硬骨魚に興味はない。


もう一つは生体展示。

P1000057.jpg


ウミグモとアカザエビね。フゥ!全然興味がねぇ!!
興味のある人にはスタッフのかたが丁寧に説明をしてくれていましたよ。

ちなみに葛西臨海水族園では深海コーナーも一応あるので生体展示はそちらを見ても面白いかもしれません。
サケビクニンがいますよ、サケビクニン。やわらかい生物でかわいいですよね。ザラビクニンと混同しまくりで困る憎いヤツです。他に何がいるかは忘れました。(注:昨日行ってきたばかりです)


あとはホルマリン漬け的な標本の展示ですね。そうそう、標本といえばこっちかプラスティネーションのやつだよね。

P1000059.jpg

内容的には、フゥ!全然興味がねぇ!

ホルマリン漬け的なやつは軟体生物が可哀想なくらい原型を留めてくれないので悲しくなります。
ちなみにこちらも興味がある人には懇切丁寧にスタッフの方が説明してました。


あとは水圧実験ですね。

P1000062.jpg

フゥ!全然興(以下略)
何回JAMSTECで見たり参加したりしたのかわからないので、今回は自重です。


といった感じで、予想通り小規模で慎ましく行われていたこのボトルウォッチングですが、お客さんは結構集まっていて盛況な様子でした。

内容的には、多少はやはり物足りなさは感じなくはないですが、メンダコ触れただけで俺はもう満足です。お腹いっぱいです。触ったときは感動した!!葛西臨海水族園らしく地味に感動した!!
生の標本に触れる機会が得られただけでもなかなか無い大きな収穫だったので、是非、またこういうイベントをやってほしいですね。今度は標本のタッチ中心に。己の欲望全開で言いますけど。

2012年03月13日 | イベント | トラックバック:0 | コメント:0

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