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チーバ君と学ぶ 深い海に暮らす生きものたちレポート

IMG_0338.jpg



ただいま、千葉県勝浦市にある「千葉県立中央博物館分館 海の博物館」というところで、

チーバ君と学ぶ 深い海に暮らす生きものたち

という企画展をやっています。
海の博物館は場所がチーバ君のケツの辺り


大きな地図で見る
(千葉県民以外用地図)


と千葉の北西辺りに住む者としてはちょっと遠いですが、俺も腐っても千葉県生息の深海好きの端くれ。
ここに行って、そして素晴らしさを皆に伝え、お客さんをわっさわっさと呼び寄せてあげなければならないと思うんですよ!


そんな思いを胸に秘め、早速行って写真を撮りまくってきました。
この写真をここに貼っつければそれはもう、他県からもお客さんが!


少しは増えたら良いな。
わっさわっさと増えるほどこんな弱小ブログに力はないです。微力ながら千葉県に利益があれば良いと思います。はい。


IMG_0339.jpg
(入り口)


さて、この企画展は海の博物館の企画展示室を使って行われています。
この企画展示室自体は、正直に言ってそれほど大きくはありません。

IMG_0348.jpg
(部屋の角からの写真。この写真から更に左がさっきの入り口です)

しかし!その分内容は結構濃いのです。

この企画展のメインの展示物としては

・標本
・パネル

と大変ありふれたものではあるのですが、一つ一つが丁寧に作られている、気がします。

特に標本。
正直素人目でしかないのですが、どれも綺麗に見えます。

IMG_0340.jpg
(画像をクリックして拡大して見ることを推奨)

今まで深海生物の標本はボロボロになっているものばかり見てきてたので、これが中々感動ものです。

そして、

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(ユウレイイカ&ホタルイカ)

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(アミダコ)

IMG_0352.jpg
(メンダコ)

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(ダイオウイカ)

この頭足類パラダイス。こんなにちゃんと綺麗に標本になるんですね。
特に、2番目のアミダコはその美しさから見るだけで涙が止めどなく溢れ出ること必死です。

今巷で大人気のメンダコもここです!ここにいます。
メンダコが見たい、メンダコが見たいと常につぶやいているような方々は、どこかの水族館で生体展示のタイミングを今か今かと目をギラつかせて待つまでもなく、千葉県の勝浦市まで来ると良いんですよ。5月6日までだったらいつでも見れますから。
突然死んだりしないという超安定性がこちらの売りです。もう死んでるので。

更には話題のダイオウイカの標本もあります。ダイオウイカとしてはちょっと小ぶりですけど、生のダイオウイカを見るチャンスですよ!口の辺りもバッチリ見れて、いかにダイオウイカのカラストンビが大きいかを確認もできます。
その他、気になるところがあればそれはもう舐めまわすように見ることができますよ。どうです?興奮するでしょう?


そして、チーバ君と共に学べるパネルも完備。

IMG_0361.jpg

解説もわかりやすいように作られていて、かつチーバ君の一言も頂けるという大変ありがたい仕様です。
千葉県での知名度も大変微妙な位置のチーバ君を、是非皆さんも覚えて帰ってもらいたいですね。

ちなみに、写真に写っているテレビはユウレイイカの生態映像です。大変地味ですが、大変地味に興奮します。
それにしても久々にブラウン管テレビを見た気が・・・

・・・今では希少かもしれないブラウン管テレビを見るチャンスですね。これを見たさにそれはもう人がわっさわっさと。



ちなみに、上で紹介した以外にも

・スクリーンでの深海生物映像の上映
・オオグソクムシの生体展示

などがあります。
映像は一応オリジナルっぽいです。勝浦とか館山とかの深海映像で、きっとここでしか観れません。きっと。

あと、頭足類の写真がいやに多いですがちゃんと他の深海生物もいます。むしろ、頭足類はかなり一部でしかないです。ご安心ください。



このように、小さいながら内容盛りだくさんの「チーバ君と学ぶ 深い海に暮らす生きものたち」は少し小さい展示室で行なってはいますが、十二分に楽しめる企画展になっています。
千葉県民の深海生物好きはもちろん、他県の深海生物好きの人も来てきっと後悔はしないはず。後悔しても責任は負いませんが、とにかくオススメです。
少なくとも、のぞいてみよう深海の不思議展」の10倍はオススメ。

といっても、千葉県に隣接していない県から「この企画展の為に行きます」という人には「お前正気か」と問いたくなるところは・・・
そういう人は近くに鴨川シーワールドもあるので、一緒に行くと良いと思います。

一応断っておきますが、海の博物館の回し者では一切ないです。一介の千葉県民です。
千葉県民としての宣伝業務です。よろしくお願いします。

2013年03月05日 | レポート | トラックバック:0 | コメント:0

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