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アルバイトの犬

アルバイトをやっていると、半ば条件反射のようなものが身についてきます。

レジに人が来たとき、商品出しているときに話しかけられたとき、その他もろもろ。

もちろん、仕事をやっているときだけの条件反射ですが、疲れてたりすると、

稀に日常に顔を出したりします。



ある日、駅のホームで電車を待っていました。

そこにやってきた女性。だんだん俺の方に近づいてきます。

しかし、俺の後方なので俺は気付いていません。

近づく女性!気付かない俺!


女性「あのー、すみません・・・・・」


俺「(びくっ)はい!いらっしゃ・・・・・


女性「えっ!?あ、あの新京成に乗り換えるにはどうしたら良いんでしょうか?」


やっちまった。条件反射万歳。

いきなり「いらっしゃいませ」はないだろう。女性も心なしか引いてます。

しかし、あきらかに不審な男にそのことが無かったかのごとく、

普通に接してくれるやさしさに涙がでてきます。

しかし、動揺しまくっている俺にそんな優しさは伝わりません。


俺「あっ、えっと、それはですね・・・

 まず、あちらのホームから電車に乗っていただいて、そして津田沼で降りてください。降りて階段を上っていただいたら新京成のホームにいけますので・・・・・・


なぜ馬鹿丁寧に話す、俺よ・・・・

そのあと、女性は笑って去っていきましたが、絶対におかしい人に思われたに違いありません。

俺は、アルバイトやめよう、と心に決めて電車に乗り込みました。



いや、結局やめてないんですけど。

2006年08月12日 | 雑記 | トラックバック:0 | コメント:0

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